や、やめてくれえー!
来ると思っていなかった空間に親が現れ、しかも個人情報流出、築き上げたキャラもぶち壊し……というのはツラい!読みながらクスクスと笑えてしまいつつ、ツラい……!
でもラストでホッとしました。
シロちゃんとパパママが良い関係で、さらにその遺伝子がしっかりシロちゃんにも受け継がれている……!
娘さんからは煙たがられちゃうだろうけど、人生最大にして永遠の推しである我が子を夢中で応援せずにはいられない愛情たっぷりな様子に、ダメだろ!と思いつつ、やっぱりクスッとしちゃいました^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメディとして書いた作品ですが、もし自分がそうなったらと思うと確かにキッツイものがありますねw
書いた当初は確か大喧嘩オチも考えた気がしますが、過保護親子のほっこりオチにして良かったです(*´∀`)
はじめまして。
和響様の紹介記事からやってきました、小烏つむぎと申します。
なんとも面白いお話しで、始終クスクス笑いが止まりませんでした。
実はわたくしの妹と甥っ子がカクヨム界におりまして、いつ同様なことになるかとお互いに戦々恐々としています。
もしも身バレしても愛ゆえと心広くおらねば!とこれを読んで思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただき、何よりです♪
妹様と甥っ子様がカクヨムに……!?
それはまたスゴイお話ですが、確かに戦々恐々ですねw
かくいう自分も実は身内にいるかも?実はあの人は……?と考えだすとちょっとしたホラーが書けそうです(;´∀`)
(実はこのお話も当初、後半を親との確執シリアスものにするかどうか迷いました。切り替えて良かったと今は思いますw)
親からの愛は無償であり、無限なのだよなぁ。
そんなことを思いながら読ませていただきました。
伝わり方はアレですが、ご両親からの喜びの言葉はがっつりしっかりと伝わるものがありますね。
「親は子供の最大のファン」
これは本当にそうだよなぁと思います。
これからもシロちゃんとお嬢さんにたくさんの愛が注がれるようにと思わずにはいられませんね。
たくさん笑わせていただきました!
面白い作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伝わり方は確かにアレなのですがw、親の愛はまさに無限大ですね。
シロちゃんもそれが分かっているからこそ、喧嘩しつつも親を認めている部分があるのでしょう。そしてその愛情(と伝え方)はしっかり遺伝し娘へと……w
笑っていただき、楽しんでいただき、感謝です!
面白い!! 始終ニヤけっぱなしでした。そしてまたオチが最高!
きっと娘さんはクールにハードロックとかやってるのに、地下アイドルの応援みたいな恰好の親父が現れるんだろうな、と想像してしまう。
笑えるけれどハッピーエンドだし、根底にあるのは親の愛。
とても楽しかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エンディング後の父娘の確執は結構シャレにならないかも知れない……と思いつつ書いてましたw 血は争えない!
実は書いている途中、親子の確執シリアスホラー的オチにしようかとも考えていたのですが、そういう要素は思い切ってばっさり削ってほっこりエンドにしてよかったです(城也と両親の口論とか、ガチで書いたら本当にシャレにならなくなりそうで)
楽しんでいただき、感謝です!
エロじゃなくても身内バレは恥ずかしいですね。
たとえ書籍化でなく趣味の範疇の場合も、誰でも「こっそりやっている」ことは秘密にし続けたいはず。
父親のコメントが妙にリアルでした。
同世代の友人ならばともかく、親は世代がひとつ違う分、常識的な認識が大きく異なりますからねえ。まさにジェネレーションギャップというやつです。
私も「おそらくこれが自分の代表作だろう」と思える作品のタイトルに『異世界』『転生』『パーティー追放』みたいな言葉が入っているので、絶対に親には見られたくありません。最近「烏川 ハル」というペンネームの方は知られてしまったので、作品まで辿り着かれるのも時間の問題かもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
両親のコメントはギャグに見えて実は結構ありそう?と思えるあたりを狙ってみました。ネットやウェブ小説を知らない世代だと常識自体が違うから、こういう行き違いもありがちなのかなぁと思いますね。
自作を親や現実の知人に見られたくない、すごく分かります!
決して恥ずかしいことはしていないのだけど、それでも嫌なものは嫌ですね。
このお話でも、「家族にも話せないような本を書くんじゃない!」とか親に言われて一気に話がシリアスモードに……という展開も考えました。
しかしやはりここはほのぼの方向に振ろうと思い、口論のあたりは飛ばしてますw そういうお話はまた別の機会にやろうかなと。
吹きどころがありすぎて笑いが止まりませんでした!略して「しょくあん」も本名も吹いたあと更にじわじわきます。ラストは、こういうのを繰り返すのが親子の常だなと感慨深かったです(笑)最後の一行がほっこりしますね。楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少し前の作品ですが、お読みいただき感謝です♪
ネタを考えている最中、自分でもツボにはまってしまい自分で笑ってしまっていた作品です。本名も「しょくあん」も悪ノリしすぎてるかなと思いましたがそのまま行きましたw
ラスト、実はシリアス方向で行くかどうか迷ったのですが、今にして思うとほっこりエンドにして本当によかったです。ありがとうございました!
カクヨムの感想欄は ダイレクトに載るから あり得る話しですね。
アルファポリスは 感想欄に載せる前に 作者側で『 承認』『却下』『削除 』を選べるので物語みたいな事は起こりません。
尚、一週間 放置すると 自動で『 承認 』され載ることに成ります。
一度載ると 作者側も読者側も削除出来ない仕様に成っています。
お話 とても面白かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルファポリスは殆ど知らないのですが、そういう仕組みなのですね。
サイトごとに感想欄の仕様が違うのも興味深いです。
作者側で承認可能か否か選べるかわりに、一度掲載したら削除不可というのは厳しい気もしますが、それだけトラブルが多いからということなのでしょうね。
『シロちゃんの小説を読みました。』の一文の攻撃力が強すぎてヒエッ・・・となりました(笑)
なんとなく、バイト先に親が来店した時のトラウマを思い出し、懐かしい気持ちになりました!
でもハッピーエンドでよかったです!
なんだかんだ仲良し家族なんですね。そして悲劇は受け継がれる(笑)
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この一文は、短いフレーズに可能な限りの火力を……と考えた結果ですねw
結末は若干悩んだのですが、やはりハッピーエンド&受け継がれる惨劇オチということで(;´∀`)
楽しんでいただけて何よりです!
>なんとなく、バイト先に親が来店した時のトラウマを思い出し、
これもかなりキツイものがありますね(;´Д`)
自分も過去を振り返ると色々とあったりしますw