朝から、飯テロへの応援コメント
お堅い旦那さんです。結婚相手としては堅実ですが。
作者からの返信
くーくーさん
読んでくださって、嬉しいです。この作品、当初は、わたしのミステリー作品「彷徨える王」の1話目として書いたのですが、ボツにして、短編にしたものだったのです。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
面白いお話でした。
私は米国に住んでいるので、家にはトイレは3箇所ありますが、我が家には、キャンプ用の簡易トイレもあります。
作者からの返信
@fumiya57さま
わたしも楽しい米国のエッセイ、とっても楽しく読ませていただいております。面白いですよね。
私も米国にいたことがあるので、なおさら、うんうんと頷いております。
お読みくださって、お星様まで、本当にありがとうございます。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
怒涛の展開ですねぇ!
これからまた第2ラウンドが始まるのか……
危機には一致できるのですから、2人ともこの関係をある意味楽しんでいるのかも( *´艸`)
笑わせていただきました!
作者からの返信
かわのほとりさん
時々。コメディを書いてます。肩の力を抜いてるんで、お目汚しかもって、もう、ごめんしかない作品です。
うちじゃあ、かわのほとりさんのホテルのエッセイで話題がつきません。おもしろかったです。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
最初から最後まで息をつく暇もない怒涛の展開でとても面白かったです!
ちゃんと口論できるだけマシかもしれませんね。
というか、案外いい夫婦な気がします(笑)
作者からの返信
令和の凡夫さま
面白い、すっごく嬉しいです。
お読みくださって、感激です。本当にありがとうございます。その上にお星様まで、書く励みになります。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
ごきげんよう、ああ、楽しくも少しだけ恐ろしく感じさせる、そして諦めにも似た悲しみも感じさせる物語、ありがとうございました。
アイコさんが、なんだかやんごとないお方みたいになってる!
やはり、性格が合う合わないだけじゃない、長い年月で醸成されたような、空気と言うか関係性と言うか、夫婦と言う間柄には存在するのですね。
盲目から視力回復した先に見えたもの、恋愛関係の時に見えた景色とは違うけれど、何故か無視できない、何か。
そして明日はやっぱりやってくるし、ここが決戦の場か、Z旗揚げるかみたいな事件が繰り返される。それがやっぱり言葉にできない関係を創っていくのかもしれないな、なんて思いました。
楽しい物語、ありがとうございました。
作者からの返信
おださま
こちらこそ、全部、読んでくださって、その上、素敵な感想を本当にありがとうございます。
すっごく嬉しいです。
その上、お星様まで、心から感謝申し上げます。
本当に励みになりました。
編集済
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
ごきげんよう、ああ、判ります、ここぞと言う場面、決断を迫られる場面、緊張感で胃が引っ繰り返りそうになる場面。
え? ってなるような気の抜けるブレイク。
でもご実家へ行った子供さん達、大変ですね、食あたり?
でも弁護士さん、さすが言葉の端っこを摘まみ上げるの、目敏い!
でもピンチで異世界への逃走を試みるアイコさんが、もっと恰好良い!
でも中原中也さんは、ちょっと……(別にファンではありませんが)。
作者からの返信
おだ様
すみません、中原中也さん。ほんともう謝るしかないです。
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。
サカナの頭への応援コメント
ごきげんよう、ナンブツ先生、これは言ってはいけない。
アイコさんのご実家、ご両親にまでご自分の常識を押し付けてはいけないですね。
そのご家庭のルールは、ご夫婦で一緒に決めていくものだと思いました(私が結婚していないから、お花畑なのかもしれませんが)。
でもナンブツ先生は、きっと判っていないんだろうなぁ。
追い詰めてはいけないというのは、男女関係なくでしょうね。どこかに逃げ道を開けておく、背水の陣にさせてはいけないのでしょうね、戦後を考えると。
作者からの返信
男の人って時にアホなところがありますよね。
わたしもルールは夫婦で話し合いと妥協だって思っています。
背水の陣を引かせるのは最低の戦法ですよね。城責めのとき、どこか一箇所、逃げ場を開けていたと、戦国時代の戦略で読んだことがあります。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
ごきげんよう、お寺の鐘が戦闘開始のゴング、笑っちゃいました!
でも、アイコさんの闘気が目に見えるようです。
やるからには徹底的にやってやる! みたいな。
懐の離婚届が彼女の背中を押しているのでしょうか、でもナンブツ先生のご職業がご職業だけに、ちょっと心配です。
作者からの返信
コメディにしたので、笑ってくださると嬉しいです。
本当にいろいろ読んでくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
朝から、飯テロへの応援コメント
ごきげんよう、こちらにもお邪魔させて頂きました。
アイコさん、二十歳でご結婚なされたんですね。
なんだか、凄い関係です。
でも、有り得る物語に思えてしまうのが、もっとすごい。
『恋は人を盲目にさせるが、結婚が視力を戻してくれる』、母が似たようなことを言っていました。
要は盲目状態で結ばれた二人が、視力を取り戻した後に、どうするのか、ということなのだろうな、と。
ナンブツ先生は、アイコさんに対してどんな感情を持っているのかしら、などと考えながら引き続き楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
おださん
こちらまで、ありがとうございます。
この昨日、実は、今書いているミステリーの冒頭に書いたんですが、明るすぎて、ボツにして短編にしたんです。
お読みくださって、とっても嬉しいです。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
頭の向きがどちらであれ、文句付ける時点で失笑物ですな。
その内干物の裏と表がどちらかでも文句言い出しそうな処がなんとも。
まともに箸使えて食い方心得てれば無言で綺麗に骨だけ残して喰えますねぇ。
作者からの返信
@fts01さま
本当におっしゃる通りです。わたしもマナーなんんて美味しく食べるが一番だと思います。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
汚れちまつた悲しみに……
こんな活用方法があったのですねぇ。リアルに汚れてますがな。
作者からの返信
ほんと、ほんと、すみません。
リアルで汚れてて。
それから、レビューを書いてくださるなんて、最高でした。
嬉しかったです。すごく励みになります。本当にありがとうございました。
朝から、飯テロへの応援コメント
うわぁ……
恐ろしいオープニングですねぇ。ウチにもこんな事があるのでしょうか? せいぜい気をつけないと。
作者からの返信
@Teturoさん
いえ、@Teturoさんのお宅ではないことです。
この二人、異常ですから。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
素晴らしいテンポと掛け合いで一気に読んでしまいました。時間を忘れて楽しませていただきました(笑) 面白かったですヽ(^o^)丿
作者からの返信
石田宏暁さま
楽しんでもらえたなんて、本当に嬉しいです。これ、一応、公募用ってしてますけど、まず、無理な内容で。ともかく、楽しんでもらえたらって、思って書いたんです。本当にありがとうございます。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
完結おめでとうございます。
最終話のとんでもない展開に、あんぐりしてしまいました(^_^;)
家人が多くてトイレがひとつはつらいですよね。
ひとつ提案なんですけど、『横溝正史ミステリ&ホラー大賞』に『薄墨色』のリメイクで挑戦する気はないですか?
物語そのものはよかったと思うので、構成を整えて、強引だったところをなだらかにするなどして読みやすくしてみるのです。
募集要項には「リメイクしたものはダメ」とは書かれていないので意外とありかもしれませんよ。
作者からの返信
カイ様
そうですね。
リメイク、やってみます。まずは、今、書いてるミステリーをなんとかしたいと思います。
あれが書けてから、やってみます。
とりあえず、作品をさげておきます。
それから、作品、お読みくださって、本当にありがとうございます。素敵なレビューを書いていただいて、とっても嬉しかったです。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
急場は突然やってきますね。
そちらに気取られて、夫婦喧嘩は収まるのかどうか。
いよいよラストですね。
楽しみに読みます。
作者からの返信
カイ様
ほんとなんだか、お忙しのに読んでいただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
ゴングの如き鐘が鳴り響き、電話がかかってきて、相手にGとの戦いと言う。
見事なコメディです。
アメ様のコメディは、文体が真面目だからこそ効くんですよね。
作者からの返信
カイさま、
コメントの返事を書いたんですけど、なぜか投稿されてなくて。失礼しました。
いつもありがとうございます。
サカナの頭への応援コメント
> そこには、ちょこんとタヌキの置物がすわっていた。
これ、出てくるタイミングがいいですね。
これが入るだけでコメディが強くなります。
アメ様は、振り幅が大きいからなあ。
作者からの返信
タヌキ、ちょっとだけ入れたくなって、嬉しいです。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
焼き魚の頭の向きって、身のないわたを左側にすることで、後ろ下の身が食べやすいからだと思っていました。
うちにはしきたりはなかったなあ。
作者からの返信
そうですよね。食べやすさからマナーって、最初はできていますよね。
朝から、飯テロへの応援コメント
ピキピキ鳴っていますから、心中穏やかではないんですね。
でもやはり展開がコメディですよね。
これから少しずつ追っていきたいと思います。
作者からの返信
カイ様
お体、大丈夫ですか?
どうか、ご無理のないようになさってくださいね。
サカナの頭への応援コメント
まあ、夫婦喧嘩というか男女の喧嘩で理屈で勝ったところで、下手すると心が離れて別れてしまいますからね。
最近、魚を食べるときは生ゴミを捨てるのが嫌で、もう頭も骨も皮も尻尾も何も残さずに食べてます。
作者からの返信
アクリル板Wさま
ほんとそうですよね、理屈で勝ったところで勝者はいない。
魚を全部だべるって、素晴らしい。骨もカルシウムですものね。
それから、お星さまも本当にありがとうございます。嬉しいです。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
「サカナの頭の向き」という、超どうでも良いネタを法廷形式にして、どのように手仕舞いするのかと思いながら読んでいると、後半からウンチテロ😅
楽しませていて頂きました😊
noteに紹介して良いですか?
作者からの返信
MOHさま
お読みくださった上に、ご紹介していただけるなんて、本当にありがとうございます。
とても嬉しいです。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
コミカルさとの塩梅が、素晴らしくて、ぐんぐん読み進めておりました。
憎みきれない、という夫の描写が何よりも絶妙で、凄く面白かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
ウミ様
最後まで読んでくださり、その上にお星様まで本当にありがとうございます。
サカナの頭への応援コメント
決して言ってはならない、ひと言を。
身内の悪口は、自分で言う分にはアレですが、言われると…分かります。
にしましても、こちらの作品『諧謔』と言う言葉が実に相応しく、言葉の使い方が実に素晴らしい妙で、勉強しながら楽しませて頂いております!
作者からの返信
ウミさま
諧謔って、嬉しいです。いつも素敵な言葉で褒めていただいて、やる気になります。
本当にありがとうございます。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
結局もとにもどったんですね(笑)
しかし、何にあたったんでしょう。そこ気になる。
作者からの返信
こころさん
もう、なんに当たったか書かなかったけど、経験上なら、たぶん魚介類の生かな。ホタテとか。知り合いがこれでロタウイルスに感染したことがあるんです。お星様、嬉しいです。ほんとありがとうね♡
サカナの頭への応援コメント
親を侮辱するのは、十分離婚理由になるそうです(笑)
自分を侮辱されるより、ものすごーくメンタルがやられるとか……ブルブル
しかし、魚の頭が左なのは日本人のほとんどが右利きだからかな?
作者からの返信
こころさん
親を自分で文句言ってもいいけど、他の人には言われたくないですよね。
魚の頭が左なのは、おそらく身を食べやすい方向だからだと思っているんですけど。大抵のマナーって、そもそもそれが便利だからってとこから来てますものね。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
離婚届だすとこまでみてみたいですね。
いや、多分出さないんじゃなかろうか。
だって。本質は仲いいでしょ(笑
作者からの返信
ともはっとさん
最後までありがとう。
離婚届出すまで書いてたら、これだけで、カクヨム生活が終わりそうだよ。お星様も嬉しいです。本当にありがとうございます。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
完結お疲れ様でした!テンポが良く見てて爽快、離婚届出すところもまだ描けるでしょう笑笑
作者からの返信
麻木さん
嬉しいです。ありがとうございます。それから、お星様も感激です。最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
何だかんだと危機には結束しているんだから、この夫婦の喧嘩には関わらないほうがいいみたいですね。(^_^;)
いつもながらのぶっ飛んだコメディ、アメさんは嫁を書かせたら、一番です!
作者からの返信
夫婦喧嘩、犬も食わないっていうか。
嫁をかかせたら一番って、もう恥ずかしいなあ。ありがとうございます
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
何だかんだ言っても深い所では繋がってる^^
きっと、それが、結婚した理由^^
これからは、我慢せず、小出しに言いたいことを言うヨロシ^^
貯めすぎると異世界に旅立ちたくなるからね。
とりあえずは、食中毒の3人にはお気の毒だけど、結果グッジョブだったと言っても良いのでしょうか……。
作者からの返信
ことさん
もうね、ありがと。
それから、お星さまもうれしかったです。
これね、なんか書いちまった。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
おもしろかった〜笑
何度も思わず笑ってしまいました 笑
こうやって、カチンとくることがあっても、本当のピンチの時にはお互いがやっぱり1番頼りになるっていうのが家族なのかもしれないですよね⸝⸝⸝˘◡˘♡
アイコさんには最終兵器だってあるんだし 笑
まだまだ戦いには負けませんよね👍
作者からの返信
つぐみさん
ほんと、こういうご夫婦もいるんですが、案外と仲がいい方達もいます。
夫婦ってわからないですよね。
いつも本当にありがとうございます。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
これは、毎朝ゴングが鳴るんですね(笑)。
夫婦喧嘩は犬も食わないとは言うけど、何だかんだでナンブツ先生と奥様は仲が良い。仲が良いからくだらない事で喧嘩する。
最後の切り札離婚届は、きっと出されないでそっとずっと箪笥の奥に。
すっごい面白かったです!!
まさか最終的に下痢が夫婦仲を救うとは思いませんでした(笑)。
作者からの返信
無雲ちゃん
そういうご夫婦で、エネルギッシュな関係です。
最後までありがとうね。
いつも本当に嬉しいです。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
元に戻ってるw
トムとジェリーのように毎週飽きもせず繰り広げるのかな?
作者からの返信
へもんさん
たぶん、そうです。トムジェリですよね。
お読みくださり、お星さまもありがとうございます。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
完結お疲れさまでした。
楽しく、というか笑いこけながら読ませていただきました。
着地点が納得の結果です。
この二人は、このままずっと口喧嘩をしながら添い遂げるのでしょう。
お互いに言いたいことが言えるというのは良いことです。
結局、仲が良いんですね。
楽しいお話、ありがとうございました!
作者からの返信
ふゆさま
夫婦喧嘩は犬の食わないという二人です。
最後までお読みくださり、お星さままで、本当にありがとうございます。嬉しかったです。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
この危機を一緒に乗り越えて、おぉ~、この調子で上手くいくのかと思いきや、新たなゴングが鳴り始めた!
終わりなき戦いが今日も始まりそう。
もう夫婦のレクリエーションになりつつありますね( ´艸`)
喧嘩するほど仲が良いとも言いますから、これがこの夫婦の長続きの秘訣かもしれませんね。
雨 杜和orアメたぬき様、楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこさま
最後までありがとうございます。お読みくださって、とても嬉しかったです。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
祖父母宅での危機は去りましたね……。ああよかったです(>_<)
この夫婦、きっとこんなやりとりを毎日のように繰り返しながら暮らしていくのでしょうね。結局、離婚届は出さない気がしました(笑)
はらはらドキドキからの展開、とても面白かったです!
作者からの返信
長月そら葉さん
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
それからお星さまもとっても嬉しい。感謝ばかりです。
こういう夫婦の形もあるかもしれないって思いながら書きました。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
わー、たのしかった🌻✨
そうそう、そんなに簡単には仲直りできないけれど、長年連れ添った夫婦ってこんなもんですよね😂
出されたものが嫌なら、自分で料理すれば良いだけですし😃つか、料理かな?焼くだけだし😅
終始明るくて、とっても良かったです、このお話☺️
ありがとうございました🎵
作者からの返信
うさぎさん
ありがとうね。
いますよね、お互いに文句ばかりつけながらも、なんか仲のよい夫婦って。
最後まで、読んでくださってほんと感謝ばかりです。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
新たな戦いのゴングが……っ!Σ( ゚Д゚)
なんだかずっと、こういうやりとりをしてそうなご夫婦ですね(笑)
作者からの返信
乙さま
たぶん、ずっと言い争いながら仲良く暮らしていくんでしょうね。
お読みくださって、そして、お星さま、本当にありがとうございます。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
ひとまず危機は去った。しかし二人の戦いは、まだまだ続いていきそうですね。
とはいえこの二人。なんだか離婚のボーダーラインギリギリをアクロバット飛行し続けながら、最後の最後まで夫婦でい続けるような気がします(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま
実は、わたしも崖っぷちで、ずっと続きそうな夫婦だって思っています。
お読みくださり、そして、お星さままで本当にありがとうございます。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
花雄、頑張りましたね…(笑)
そしてまた日常へ戻りましたね!
これが2人の夫婦のかたちなのでしょう。
こういうコミュニケーションが、2人を生き生き?させていくかも、しれませんね。
離婚届はお守りのように、持っているだけで励みになるかもしれないな、なんて思いました。
完結おめでとうございます!
すっごく楽しかったですし、笑わせていただきました(笑)
けれど、結構当てはまる方も多いのでは?なんて、そんな風にも思える作品でした。
作者からの返信
ソラノさん
花雄ね。もう名前を書くたびに笑ってしまって。
どっかで聞いた名前かも。
笑らってもらえて嬉しいです。
ありがとうございました。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
共通の敵が現れたことで協力し、ひとまず離婚の危機はお預けですね。
けどいったん収まっただけで、いつ大噴火が起こるか分かりませんね。
ナンブツさん、目玉焼きの好みなんて人それぞれなのですから、一方的に自分の意見を押し付けるのはただのワガママですよ( ̄▽ ̄;)
夫が態度を改めるか、それとも離婚するのが先か。
この戦いは、まだまだ続きますね。
作者からの返信
無月弟さま
そうですよね。単なるわがまま。もう、夫婦喧嘩は犬も食わないってふたりです。
お星さまを本当にありがとうございました。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
こういうオチでしたか〜! いいですね。こういう幸せの形もありですよね。そういえば、人前でもよくケンカする叔父叔母がいたんですが(叔父は他界)、「あの夫婦はケンカがレクリエーションだから」って言われてたのを思い出しました(o´艸`)
作者からの返信
まりこさん
案外といますよね、端からみると喧嘩ばかりで、でも仲のいいご夫婦って。
最後までありがとうね。いつも嬉しいです。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
完結お疲れ様でした。
夫婦の絆か腐れ縁か、それでも日々は続くのですね。
面白かった!(笑)
作者からの返信
佐野心眼さま
最後まで、ありがとうございます。
なんか肩の力を抜いて書いてて、だから、けっこうミスしてるかもですが。嬉しかったです。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
まさかまさかの緊急事態!?
おばあちゃん、一体何を食べさせてしまったのでしょうか……。落ち着いたら病院に連絡しないといけませんね。
これは、離婚だなんだという問題ではなくなってしまいましたね……?
作者からの返信
長月さま
姑、何を食べさせたのでしょう。もう、考えるのが面倒になって、アレにしました。
すみません。
アレです。
いつもありがとうございます。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
こういう急展開でつなぎましたか。
しかし緊急事態ですねえ。
漏れたら……。
作者からの返信
へモンさん
あの二人、放っておくとエンドレスに言い合ってるから、外からカツしないとで。
大丈夫です、人の家だから(てへ)
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
おやまぁ、大変な事に……。
異世界に旅立つ前で宜しゅうございました。
ここは、底力の見せ所でございますぞぉ
オロオロするばかりのマナー星人に、目にもの見せてやりましょうぞ^^
作者からの返信
ことさん
ほんとオロオロ姑。役に立たんから。
明日でラスト、遊んでしまったよ、ことさん。
ミステリーが書けない!
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
わー
これは、ノロかロタか😅
本当に突然やってきますよねー、こういう災難。
ママ友が、「嘔吐下痢は最強の敵!」って以前ぼやいていました。全員感染しますからね。アイコさんと旦那様も、無事だといいですが……。
しかし義母さま、おろおろしてる場合じゃないですよ、即効でありとあらゆる場所を塩素消毒始めないと!(で、匂いでまた酔うんですけど~💧)
なんだろう、主婦は家族が吐き始めた瞬間に、臨戦態勢モードオンになる気がする。
「うおお、バイ菌を駆逐せよー!」
アイコさん、今こそ無双して旦那様を凌駕する時ですぞ!🙌
作者からの返信
うさぎさん
ノロ、家族全員が時間差だったからよかったけど、かかってね。数年前。修羅場だった。
アイコ、がんばらせるわ。
いつもありがとうね。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
なんでそっちの方向に話が行くのか不思議ですけど、いやー、修羅場ですねー。
作者からの返信
ゆうすけさん
この二人、外部要因がないと、エンドレスに言い合いしてて、止まらなくて。そっち方面で終わらせようと。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
もういろいろとすごすぎて、笑いが止まりません(爆)
思わぬ方向に話が進みましたが、先が読めなさすぎて楽しいです(笑)
作者からの返信
ソラノさん
もう、苦肉の策っちゅうか、このふたり、エンドレスに言い合いしてて、終わらせられなくて。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
やっべぇ。何食べて集団食中毒?(笑)
お尻の危機には夫婦の危機もたじろぎますね。
中原中也もまさかこんな使い方されるとは思っていなくて、あの世で爆笑している事でしょう(笑)。
とりあえず、5階からダイブして異世界に行かなくて良かったけど。
でも、上から下から危機すぎてすっごいこの義実家臭くなってそう!(笑)
作者からの返信
無雲さん
コメントで笑ってしまった。
上から下から危険すぎるって、もう笑える。
いつもありがとうね。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
あららっ、夫婦喧嘩中の思わぬ展開。
一旦休戦となったのは良かったけれど、実家の方では大変な事に!
ナンブツさんとは視線が同期し、お姑さんとは手を取り合って、あぁ~、ここで次回に続きますか。
どうなる事か、静かに次回を待つことにしましょう(#^^#)
作者からの返信
この美さま
お読みくださって、ありがとうございます。次回で最終話になります。頑張って書きます。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
なんという急展開!Σ( ゚Д゚)
次回でどう決着がつくのか、どきどきします……!(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
乙さま
ごめんね、お昼時にとんでもないもの、公開していた。
今、気づいたわ。
いつもありがとうございます。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
夫婦喧嘩で離婚の危機のはずが、全く別の危機で大変なことに。
この事態を乗りきった後、二人に喧嘩の続きをする気力は残っているのでしょうか。
そう考えると、こうなったのもある意味救いが……ありませんね。あまりにも大惨事すぎます( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄さま
ほんとすみません。
書いてるわたし、続きが見えない危機からの、こっち方面。
お昼にアップする内容じゃないから。
申し訳ないです。
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
アメさん、まさかの下ネタに大爆笑です。
『汚れちまつた悲しみに
なすところなく日は暮れる……』
ここで、本当に声に出して笑いました。
こっからどんな結末が待っていてもいいです。なんでもこい!
作者からの返信
まりこさん
実は、わたしも馬鹿みたいに吹き出して書いてました。
校閲するとき、いきなり笑い出したので、夫が、心配してました。泣いてると思ったみたい。我が家もかなりバカです。
編集済
いよいよ差し迫った危機への応援コメント
誰もが予想だにしなかった事態が。
いったい何を食べて、お腹を壊してしまったのでしょう?
もしかして、頭が左を向いた魚を食べると食中毒を起す体質だったとか(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま
鈴木家、カオスになっております。
書いてるわたしもカオスです。どう続けていくかなんて、考えもせず、つっぱしっております。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
ゴキブリ(笑)。
ナンブツ先生、もはやゴキブリっぽいですね(笑)。
この夫婦、どちらも引き下がらず、声は荒げずに淡々と理論攻めの応酬。
きっと目は座っているに違いない。
寺の鐘がゴングの様に響いて、そこもまた面白っ!!
どうやって決着がつくのか……楽しみです。多分腹がよじれる程笑えるんだと期待してる♡
作者からの返信
無雲ちゃん
目が座ってるって、ほんといい表現。
使いたい。
あと、2話。期待を裏切らない展開へと、がんばる!
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
リアルでいてシュール、雨さまらしい着眼点とテンポのいい掛け合い。楽しませて頂いております😊 面白いです(∩´∀`)∩
作者からの返信
石田宏暁さま
ありがとうございます。あと2話で終わりなんですが、たのしんで書いております。
編集済
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
こういう題材で、作品書くの、難しいですよね。
自分は、うげー、全部痛いとこ突かれてる、もう、やめて〜、と、読んでます、よく観察されてるというか。
男性としては、かなんです、どうなることやら😫。
腕の見せどころ、ですかね。
追記:自分はこのお兄さんほど頭よーないし、平民です、念のため😢。
再追記:結婚してないけど、かつてワガママ言ったこと、家族に迷惑かけたことも、ね。この作品、どっかに本質ついとるとこ、あるんと違いますか?
作者からの返信
中西 魯な (rona 736)さま
うっわ、ごめんなさい。
痛いですか? でも痛いって思われる方って、大丈夫ですよ。ご結婚されているなら、いいご主人だと思います。
追伸
そうだったんですね(笑)。
本質つきまくりの作品、かけてたらいいですけど、ありがとうございます。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
これは行きつくところまでいくのかな。
もう止まらなそう。
作者からの返信
へもんさん
実際、わたしが見てきた経験ですが。喧嘩をお互いにできるご夫婦は案外と別れないんですよね。
面白いって思います。
ご主人晴天の霹靂っての離婚ケースは、すごくいい奥様であることが多いんです。面白いって、言ってはいけませんけど。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
第2ラウンドの鐘が~ww
ゴキは、思うままに生きているだけ。
そのゴキも、人に遭遇しないように~って気配り出来ていれば、共存?だって出来ようものを……。(のか?)
この際、思う存分、吐きだすが良い^^
人には、言葉があるのだから~
作者からの返信
ことさん
うん、思う存分、吐き出すといいよね。
そうすれば、もしかしたらって、普通の家庭ならあるよね。
いつもありがとうね。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
でかいゴキブリですか。けど本当はゴキブリよりも、ずっと面倒なやつですね(;´∀`)
今回の始まりは魚の頭でしたけど、本当はずっと前から、さんざん溜め込んできたのですよね。
その溜め込み人生に、ついに終止符を打つ時がきたのでしょうか。
作者からの返信
無月弟さま
そうそう、ゴキブリよりも面倒かも。
離婚する人ってそういうものでしょうね。溜め込んでいたものが、あるきっかけでそうなっていくんでしょうね。
いつもありがとうございます。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
ゴキブリ退治。ただでさえ怒り爆発なところに、さらに油を注いじゃったかもしれませんね。
しかし、元々離婚上等でやっているのです。油だろうと爆弾だろうと注いでやろうじゃありませんか(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月兄さま
妻、もう捨て身です。
離婚上等、まさに、それだから、怖いものなしです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
夫婦喧嘩って、最初の問題は何処だったのか分からないくらい、あちらこちらに話が飛躍していきますよね。そしてその先は離婚へと発展していくのか?
電話の相手にゴキブリ退治って、笑っちゃいます( ´艸`)
さてさてどう決着するのでしょうか。
作者からの返信
この美のこさま
夫婦喧嘩って、正直、その突かかりなんて意味ないんですよね。男女の平行線というか、同じ土俵で喧嘩してないから。
お読みくださって、ありがとうございます。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
あー、おかしい😂😂
ちょっと思ったのは、私はまさにこの夫婦世代ですが、あと十歳若い世代もまだこんな力関係なのかなーと。
若いカップルは専業主婦も減ってるし、イクメン男子も多いイメージで、なんでも妻におんぶする(わりにマウント取りたがる)男子ズはもはや死に体というか。そのうち絶滅種なんじゃないかと(そうであってほしい)思っているんですけど。
しかし、こういう人がいるから日本はジェンダーギャップ120位とかいう、下から数えた方が早い順位なんですよね😅。ちなみに118位ギニア、119位アンゴラ、121位シエラレオネ、122位グアテマラ~。
この国々と同じ程度なのかい日本!💦全然先進国じゃないじゃんか!
本当に、若い世代に期待します(笑)
んでもって私は、我が家の11歳息子をしっかり教育したいと思いまーす🙋
作者からの返信
うさぎさん
ほんと日本、ジェンダーギャップ、残念すぎますよね。
うさぎさんのご主人のように海外とか経験すると、変わると思うんですが。
最近の若い子って、かなり違うよ。ほんと違うって思う。ただ、昔の男みたいに、女性に奢ったりしない、ほぼほぼ対等。だから、きついってこともあるかも。
いつもありがとうね。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
ナンブツ先生ったら、本当に難物ですね。あるあるな疑問ですが、そもそもどうして彼と結婚したんでしょうね。恋人時代はもっと優しかったんでしょうか。
作者からの返信
まりこさん
あるあるの疑問ですけど、まあ、実のところ、この二人の関係。あと2話で解決なんですけど、まあ、似たもの同士で喧嘩するほど仲もいいって関係なんです。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
まさかのタイミングでかかってくる電話ほど、厄介なものはありませんよね。しかも、噂話っぽい雰囲気が。
この電話、実は結構重要案件なのでしょうか……?
しかし、夫との喧嘩をG退治と同列になさるとは(笑) 電車の中で笑いそうになりました。
どうなるのでしょう?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
長月さま
いつも本当にありがとうございます。あと2話で最終話です。
横溝作品が座礁にのりあげていて、まったく構想もできなくて、こっちに逃げております。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
自分の妻を犯罪者呼ばわりするとは!!
それで、自分の主張だけ聞けとは、なんて男でしょうか!
だからゴキブリと言われたぐらい、何でもないと思えと、思ってしまいます(笑)
子供の為にと思って我慢している方って多いですもんね。
全てを我慢すると弾けた時が大変ですから、ガス抜きも必要ですよね。
作者からの返信
ソラノさま
ですよね。夫も妻も、まあ、なんちゅうか、どっちもどっちくらいかもって笑いながら書いております。
子供のためって我慢してる人、多いですよね。わたしも知っているだけで数人の顔が思い浮かびます。
いつもありがとうございます。
寺の鐘が大きく鳴った。への応援コメント
魚の頭から離婚へ!?Σ( ゚Д゚)
……まあ、今まで鬱憤がたまりにたまっていたのでしょうね……(><)
こういうのは、ためるとろくなことがありませんよね……(;´∀`)
どうせ貯めるなら、お金にしたいところです(笑)
作者からの返信
乙さま
ほんと、どうせ貯めるならお金。それに、離婚するならお金が大事ですよね。
こういう夫源病の妻ですが、いったん離れるってのも手かもです。
サカナの頭への応援コメント
本当に、この二人が出逢ったことが奇跡だと思いました(笑)
え、本当に旦那さんは魚を自分で食べられなかったのでしょうか……?
マザコンって、きっと言われたく無い言葉でしょうね。
作者からの返信
長月さま
ですよね。魚、骨を取り除いてもらっている、男性って、さすがにちと嫌ですよね。
いつもありがとうございます。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
たった魚の頭の向きだけのことなのに!
ここまで真面目な戦いになってくると、他人のことだからこそ面白く感じてしまいます(笑)
作者からの返信
はい、もう、日頃の鬱憤が爆発してます。
面白がってもらえると、嬉しいです。
コメディって書くの、なかなか難しいので、嬉しいです。
朝から、飯テロへの応援コメント
なるほど、夫源病。言い得て妙というか、滅茶苦茶ありそうだなと思います。
ついでにそこに親源病も加えて頂きたいのは個人的な意見です(笑)
旦那さん、何が気に入らないのでしょう?
それがとっても気になります。
作者からの返信
長月さま
一時、この夫源病って、言葉が出て、軽く流行っていました。
旦那さん、何気なく言っただけなんです。こういう人って、あんまりそこを考えてなくて、思ったことを言っただけで、それで怒られるって思ってないんですよ。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
サカナの頭への応援コメント
カレシや旦那がこれだったら嫌なこと。彼女や妻に言われたら嫌なこと。マザコンは、その両方の上位に入ってくる最終兵器だと思います(  ̄▽ ̄)
めちゃめちゃ感情的になったこの戦いの行方、どうなるでしょう。
作者からの返信
無月兄さん
この物語、6話で最終話の予定なんですが。思わぬ方向へと、いま、ラストシーンを書いております。
がんばります!
サカナの頭への応援コメント
うーむ。我が家でよくある会話を読んでるような気になります。
残念ながらうちの夫婦はどちらも下賤な出なので上流家庭のあり方というものを知らないのですが。
作者からの返信
ゆうすけさん
わたしも知らないから。ただ、魚、やっぱ左だって、みんな教えてくださっております。
わたしは基本、まったく気にしないんですが。
ゆうすけさん家、楽しそう。
そばで聞いてみたい。
朝から、飯テロへの応援コメント
アハハ!「夫源病」って確かに!
典型的な、「亭主元気で留守がいい」ですね。
面白いです( ´艸`)
続きが楽しみです(^^♪
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは。うれしいです。笑っていただけると、もっと嬉しいです。ありがとうございmす。
サカナの頭への応援コメント
おかしい😂😂
夫「魚直して~」
妻「やだ!自分でやれ」以上。
が、ここまで続くとは(笑)
いやいや、甘やかすとつけあがってどんどん楽しようするから、まず自立させないといかんですな(笑)(笑)
でもこれって本来、妻が教育する役回りじゃなく、母(と父)が成人するまでに教育しとかなきゃいけない話。
わー、うちの息子もちゃんと育てないと、いい嫁がきてくれないかも~💦(笑)
続き楽しみにしてまーす🎵
作者からの返信
うさぎさん
うん、2会話でおわるところが、3話になってる。
息子ちゃん、きっといい子だって思う。おいくつだったけ。
こちらこそ、いつもありがとうね。
サカナの頭への応援コメント
最初は理論的だったのが、だんだん感情的になり、とうとう人格攻撃になっていく様がとても面白いですね。
このあとどうなるのでしょう、楽しみです。
作者からの返信
佐野心眼さま
そうなんです。困った二人です。
楽しみなんて、嬉しいですありがとうございます。
サカナの頭への応援コメント
無自覚だったのか、それとも自覚があったからこそショックなのか。
マザコンは心に刺さったみたいですね( *´艸`)
男は女を最終的に追いつめてはいけませんね。
大抵その後、心をざっくりやられますから。
( っº言º)っ🔪
作者からの返信
無月弟さま
ですよね、追い詰められると、ネズミでも反撃してきますから。
絵文字、面白すぎて、いつも感激してます。作り方がアイディアで。
サカナの頭への応援コメント
地雷しか踏まないのも、ある意味才能ですよね(笑)
しかし、酷すぎる!
けれど急所が発見できましたね。
あんまり知りたくなかったですけど(笑)
早く「ごめんなさい」の言葉が聞きたくなりますね(笑)
作者からの返信
ソラノさま
もうね、この夫からごめんなさいは、あず無理そうですけど。
お読みくださって、お星さままで、本当にありがとうございます。嬉しいです。
サカナの頭への応援コメント
あるあるぅ~~~♬
作法についてアレコレ語るのなら「相手に不快な思いをさせる事こそ作法に適っていない」ことを知らねばならぬ~。
表面的な教育だけではこんな子に育つ、の典型でござるww
旦那様の踏んだ地雷は、とてつもなく大きい。
ふつふつとたぎったマグマは、ハルマゲドン級の戦いに~
頑張れ~奥様^^
ギャフンと言わせてやるですだ^^
作者からの返信
ことさん
戦士アメじゃなかった、タヌキとしてがんばっている。
アイコには必ず勝利を。
いつもありがとうね。
サカナの頭への応援コメント
ナンブツ先生、あっさり落城するかと思いきや、手強いですね。この男、許さん! って思えるような男を書けるアメさんがすごい〜。アイコさんの戦いっぷりも見事です。アイコさん、がんばって!
作者からの返信
まりこさん
前主婦を代表してアイコ、必ず勝利を持たせます。
ありがとう、ありがとう。
サカナの頭への応援コメント
ラスト1行の歌で吹いちゃったじゃないですか!!!(笑)
魚ほじって食べさせてもらってたのね、ナンブツ先生。
それは、世の中ではマザコンのお坊ちゃまっていうのよ?(笑)
鼻をほじりながらスナックを食べて寝そべっていて何が悪い!
魚の方向くらい自分で直しなさい!!
いやぁ、今回もめっちゃ笑ったわ。最高です、アメさん!!
作者からの返信
無雲ちゃん
今ね、最終話を書いてたんだ。
もう、これ、はちゃめちゃな方向へ行ってしまい、書いてるわたしがアホすぎて、それで笑えて手が震えております。
この路線で行くか、わたし?
がんばります。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
読みながら、ついつい吹き出しちゃいますね!(≧▽≦)
この戦いの行方はいかに!?(; ・`д・´)
作者からの返信
乙さま
お忙しいのにありがとうございます。嬉しいです。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
議題のしょうもなさと、ストレスマックスの緊張感の対比と、無駄に法的用語使ってるところが、おかしくって、ゲラゲラ笑ってます〜。こういうご夫婦、いそう! こういう旦那さんだと、私はたぶん三十分ももたないです……。
作者からの返信
まりこさん
うん、わたしもこういう男性は無理だと思う。たぶん、結婚できないような人だ。
いつもありがとうね。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
書かれる内容、文体、構成、素晴らしいと思います。
ただ自分は男性なので、食べてる旦那さんの気持ちでみてるので慄然としています。
最後どうなるやら。
こういうコンテストなんですね…、あ、🌟入れておきますね
作者からの返信
中西 魯な (rona 736)さま
お読みくださって、その上にお星さままで、本当にありがとうございます。
旦那さん、なかなかに無神経なほうで、だから強いのです。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
こんばんは。
お魚の頭の向きは、古くからの作法……とはいえ、言い方ってものがありますよね?
用意してもらってるんですから、まずは感謝することが先だと思うんです。
わたしの父はそうしてくれます。
というか、わたしがこれをされたら……。
盛大に泣いたフリするか、「食べなくて結構!」って言っちゃうか、どちらかかも知れません。
作者からの返信
浅葱 ひなさま
嬉しい、お読みくださったんですね。ありがとうございます。
こういう男、昭和時代には多かったかもしれないですが、さすがに今はね。
ちょっと酷いですよね。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
妻ばかりか、その実家にまで難癖つけてきやがりますかこの野郎は(╬ಠ益ಠ)!!
世間一般の常識って言いますけど、それってその人が勝手にそう思い込んでいるだけで、実際は違うってことも多いのですよね。
お前にとっての普通を、他人に押し付けるなー( `Д´)/
作者からの返信
無月弟さま
ありがとう、だよね。自分の価値観、たいしたことがないってこと、押し付けないでほしいよね。
いつもありがとうございます。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
溜まり続けたうっぷんがコップから決壊してどうなるか。
第2ラウンド開始!
作者からの返信
へもんさん
こういう夫婦って、実際にいるでしょうかね。なんて書きながら思っています。
第3ラウンドまでがんばります。
編集済
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
これはあれですねー。実家が右だったという証拠を出してもそれが一般的かどうかとは関係ないですよね。妻が出した証拠はピントがずれてますねー。
あ、ちなみに法律家ってこんなくだらないことで議論しませんから。ちょっとそのあたり職業差別的な何かを感じてしまいます。
ちなみにうちも魚は頭が左ですね。単純に身が食べやすいからだと思ってましたが。
作者からの返信
ゆうすけさん
法律家がくだらない事で議論しないですが、そうなると根本の物語ができないんです。
学生時代からよく知っている弁護士は、とっても優しくていい人ですが、人それぞれで、嫌な人もいました。
左なんですね。
この妻、かなりいい加減ですから。そもそもピントがずれてます。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
めっちゃ面白い!!!(笑)
今回も爆笑でした!!
変なこだわりに粘着質なナンブツ夫に、マグマの様にたぎっている妻。
これは、どうなるんだ!?
出すか!? 出さぬか!? 離婚届!!!
あ、このフレーズレビューに使おう♬
作者からの返信
無雲ちゃん。
いつも楽しんでもらって、ありがとう。
嬉しいです。
レビューって、もう嬉しい、いつもいつもありがとうね。
ピキ、ピキピキからのグォ〜〜ンへの応援コメント
めっちゃ面白い~🙌🙌🙌🙌
明智調が帰ってきた❗アメさまはいろいろ書ける方ですが、私はこのトーンが大好きです❗
弁護士にはたぶん勝てないけど、うちも私が怒るほど冷静に理論武装するタイプなので、夫は「世の男たちは、わかってないんだよなー。女はヒステリーよか理詰めのがもっと断然怖いんだぞ~」などと申しております。😂😂
とにかくね、溜めてうじうじねちねちホラーみたいになるくらいなら、爆発して燃え尽きて終わる方がカラッとしてていいと思いまーす🙋←自己弁護😋
続きも楽しみにしてますね🌻
作者からの返信
うさぎさん
男の考察、面白いです。
たいてい、うちも平行線になってします。遠くから見れば、どっちも間違ってはいないんですけど。
爆発して燃え尽きる。はい、すっきりいきましょう。
面白いって嬉しいです。
最終話:嫁と姑の絆への応援コメント
陰気になりそうな夫婦喧嘩からの離婚危機を軽快なタッチで面白く読ませる。
さすが雨さん。
ところでさっきのあとがきへのコメントなのですがシリアスな中にコメディ要素がありと書くはずがコメディだけ書いちゃってた。
編集しておきます。
作者からの返信
くーくーさん
気にしないで、最初は完全なコメディにするつもりが、シリアスを入れたくなった作品でした。
それから、お星さまをありがとうございます。嬉しかったです。