ダイヤモンドになりたかったへの応援コメント
石言葉なんてあるんですね。知りませんでした。
「わたしはせいぜいガサツなヤスリ砂」の部分が好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際に自分もガサツな部分が大きくて、劣等感まるだしの詞でお恥ずかしい。。
『誕生石コンピ』という、誕生石にまつわる曲集へ寄稿した曲ですが、この曲作るに際して初めて「石言葉」知りました。
ついでに「誕生石」ならぬ、うるう日を含めた366の宝石を定めた「誕生日石」なんてものもあります。
編集済
すなへの応援コメント
「こぼれてく」と「こぼれていく」の違いを気にするところ…自分もそうです。
ローマ字の部分、動画も観てみましたが、やっぱり分かりませんでしたm(_ _)m
「砂の言葉」ということでしょうか?
バイオリンも良いですね。
砂漠を旅しているような気分でした🐪
追記:いいえ。恥ずかしいこなんてひとつもないです。作品、確かに心に響きました!
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恥をさらすようですが精神病んでまして、どうも世のすべての物が砂のようにこぼれ落ちていく実感があったりしまして。
その事をそのまま詞にした曲です。
そして「謎の呪文」ですが、すみません。
これ、解るはずがないんです。
というのも、その治療のための薬のせいで、わけがわからない状態になっていた時期がありまして。
その時にメモに残されていた落書きで、作者本人にすら何の事だかわからない、本物の「謎の呪文」だったりします。
(あ、「Sa La Li」の部分は違います)
編集済
壊れたオカリナへの応援コメント
詩があまりに素敵なので、動画を拝見しました。
すみません。ボカロの動画というものを初めて観たのですが、良いものですね。
絵があって、曲があって。
絵も曲も詩にとても合っていると思います。
懐かしくて、届かない存在ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽器というよりはペンダント的な簡素なオカリナが手元がありまして、これを眺めてるうちに何となく思いついた詞です。
くわえて動画まで、大変うれしいです!
この頃の音源は、要領わかってなくてきちんと編集できていなかったので、お恥ずかしい限りですが……。
イラストに助けられた部分もあったかと思いますが、お褒めいただき感激しきりです。
余談ですが、友人に「こんな曲作ったよー」って知らせたら「つい最近本当にオカリナが割れたところなんだ」と返ってきて爆笑しました。
オカリナは接着剤でつなげました(
鬼灯を知らない子供たちへの応援コメント
どんな音するか気になるー!😆
作者からの返信
詩的に美化しといてアレですが、正直あんまりいい音ではないんですよね、、
https://www.youtube.com/watch?v=Lc859Af0Uns
ただ、昔の時代にはオモチャとかほとんど有りませんでしたし、こんな感じの物で遊んでたわけですねー。
あるいはホオズキってアルカロイド系の毒素があって、堕胎薬として使われてた(効能は「無くはない」程度)という経緯もあるので、その流れで編み出されたのかも知れません。
ダイヤモンドになりたかったへの応援コメント
>柘榴石
↑「ざくろいし」と読むのですね💦
読めなかった……不勉強で御恥ずかしい💦
カーバンクルやガーネットも日本語読みがあるのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
まず「カーバンクル(carbuncle)」=「燃える石(ラテン語)」転じて「赤宝玉」ですね。
あとそのカーバンクルっぽいモノを額に乗せてるといわれる伝説上の生物も「カーバンクル」と呼ばれるようですが、こちらはファンタジーで有名ですね。
それと「柘榴石(ざくろいし)」=「ガーネット」ですね。
「グラナディラ(granadilla)」がザクロのことで、それに似た小物という意味で「garnet」だそうです。
ちなみにグラナディラ材は、クラリネットという楽器によく使われますね。
ザクロはたぶん日本語じゃなくて、漢語の「石榴(シィーリォウ)」の音韻変化かなと思われます。
まあ全部ネットで適当に検索して出てきたやつなのですけど、昔の時代には気軽に参照できる辞書も多分無かったと思うので、どーしてたんだろとは思います、、
ひかるところに やむところへの応援コメント
カッコイイ詩ですね( ´∀`)✨