美味い肉いいなあ

＞＞「あ、なんなら少しだか、今コプト肉出します？」

少しだか→少しだけ

活かしきれないと自覚出来る人は良い人です

東京某所、日本で一番美味しいお肉を出すと豪語するお店を伝手でお昼に開けさせたお偉いさん、(:)豪徳寺実彰さんは、良い笑顔で私達にお肉を勧める。
→余分な：が入っています。

お店は極上（少）数だけが入れる完全予約制のお店らしく、店のオーナーが直々に、目の前でお肉を鉄板に乗せてジュ〜っと焼いてくれる。

真緒と同い歳か一つした（下）かなってくらいの女の子で、私の真似をしてツインテールにゴスロリ衣装を着てる琴ちゃんに、マスターが焼いてくれたステーキを切り分けて食べさせてあげる。

お偉いさんも大好きなナイトにお肉を好きなだけだべ（食べ）させて良いイベントにハッピーだし、私の自惚れでなければ琴ちゃんも幸せだよね？