応援コメント

第47話 二次選考」への応援コメント


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    完結、お疲れ様でした。と言っても、すでに書き上げていたものを、予約投稿されていたのだろうと思いますので、「次作、次々作と頑張ってください!」と言ったほうがよいですね!
    小説の感想は、少し時間をいただいてから書きたいと思っています。それで、またまた昔話を…。(笑) 
    私も、過去には小説賞に何度か応募したことがあるのです。最後に応募した時は、最終選考の5作に残って、指定された時間に電話の前に座って連絡を待ちました。家庭の事情っていうやつで、これがだめなら筆を折ると決めていて、はい、筆を折りました。あっ、賞金は100万円だった~~!
    この小説を読んだことと、前回のコメントのお返事を読んで、いろいろと昔のことを思い出しました。わたしにとってこの小説は『パンドラの箱』でした…。

    作者からの返信

     明千香様、励ましのお言葉ありがとうございます。

     明千香様の「パンドラの箱」に触れてしまいましたか(^_^;)
     私は小説を書くモチベーションとして小説賞に応募しているだけで、今はまだ到底届かないよなあレベルです。

     『タロット小説賞』と『異世界兵法』で2000余字の書き方がある程度わかってきたので、今度は長さを伸ばしてみる予定です。
     全体を12万字くらいまで膨らませて、ボリュームを出す予定です。

     どうも最近の需要なのか、2000余字くらいがサクサク読みやすいようで、PVも伸びるし、フォローも増えています。
     やはり今の読み手の方は忙しいのだなと実感しました。

     次回作は12万字で、かつまた新たな挑戦も加えていく予定です。
     滑ったときに寒くなるので、どんな挑戦かは今はナイショで(笑)
     でも、これをクリアできたら一気に物語がよくなるはず。
     まあ今回の挑戦も序盤までしか行なえていないので、こちらの徹底も並行して行なってまいります。

     明千香様の執筆も頑張ってくださいね。


  • 編集済

    ん?調べてみたら文二に負けたことはあるけど、文三に負けたことはまだないみたいですよ。今年は普通に文一文二文三の順だったみたいで。

    ああ、合格最低点は文三に負けてますね。運のいいやつもいたもんですね。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     書き方が中途半端でしたね。
     きちんと「合格最低点は」と書くべきでした。
     すぐに修正しますね。