応援コメント

第46話 一次選考」への応援コメント

  • 笹森さんに対抗ですね。

    さて、結果どうなるのか、待っています。
    異世界転生は、下火になって、異世界恋愛がブームなんですね。

  •  実際な○うさんでも異世界恋愛強くなってるみたいですからねえ💧

     いや、何処のサイトでもか……。

     さて、笹原さんはどう出るのかな?
     というか笹原さんの意図は……なんとなく、見えて来たような違うような……ともあれ、刮目して、続きを待ちます。

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     最近、トレンドの流れが変わってきていますよね。
     過渡期というか、今まで強かったものの勢いが落ちてきているような印象を受けます。

     さて笹原さんはどう出るのか。
     明日が最終47・48話ですので、そこで真相が明かされる……かもしれません(笑)

  • おーっと。国立大学の入試は3月だから2月にそんな余裕かましてたらダメですよ。特に文一はセンター試験終わってからの二ヶ月が勝負ですからねー。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     キャラクターの元々のモデルが『DEATH NOTE』の夜神月で、彼が余裕かまして東大満点首席入学していますので、北野くん本人も落ちるとは微塵も思っていないんです。満点入学とまではいかなくてもかなり高いレベルはとれるだろうと。
     ただ夜神月ほどだとチートが過ぎると思って多少レベルは下げています。
     でも上位数%には入れるレベル、という位置づけにしてあります。

     前話のコメントにも書きましたが、書籍化作家狙いなんですけど、もしできなかったら「この先の人生どうしよう」という安全装置として東都文一に入って創作にも役立つ司法試験と、ある程度時間の都合が付きやすいキャリア官僚を手にしようというあたりですね。
     頭を使うことが圧倒的に得意なので、勉強でなんとかなるものには強いひとなんです。

     でも小説賞で書籍化を目指すのはただ「勉強」ができるだけでは無理なので、書籍化作家を目指すための人生設計の後ろ盾にしておきたい、という打算があるのです。「勉強」だけなら滅法強いくらいのほうが、「それでも大賞はなかなかとれるものじゃない」を表すのにいいかなと考えて、北野くんの学力をチートにしてあります。