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2022年5月28日 13:26
前作の『レンズ越しの空の下で』は、「これは誰のセリフ?」とか話の繋がりが理解できにくいところがあったのですが、この作品は、引っ掛かるところなく読み進めています。休筆の間に薄まった勘を取り戻されたのでしょうか。さすがです!!タロット占いでストーリーをどのように作るのか、これからの展開を楽しみにしています。
作者からの返信
明千香様、コメントありがとうございます。 少しずつ頭が回り始めていますね。 やはり4年間小説を書いていなかったので、温まるまで時間がかかっています。 地の文の重さをもう少しかけたいので、説明と描写のバランスをとりながらもう少し書いていきたいと思っています。 今はまだ描写に重点がおかれてしまっていて、説明が手薄という印象があります。そこを意識してバランスをとる予定です。 タロット占いをどう活かしていくのか。同じ「物語を創る」のにタロット占いと小説創作がどれくらい相性がよいのか悪いのか。そういったあたりも踏み込んでみたいと思っています。
2022年5月27日 20:59
タロットカードって不吉というイメージもありますけど。欧米の方とか、悪魔がついてるとか、魔女とか、普通に迷信深く考える人がいました。興味を持ってしまったんですね。
アメ様、コメントありがとうございます。 確かに北野くんもタロットに魅入られてしまうのですが、そこはきちんと創作できるようになる展開ではあります。 最初のうちは自縄自縛の状態に陥ります。でもそこをはねのける強さはある子ですね。
前作の『レンズ越しの空の下で』は、「これは誰のセリフ?」とか話の繋がりが理解できにくいところがあったのですが、この作品は、引っ掛かるところなく読み進めています。休筆の間に薄まった勘を取り戻されたのでしょうか。さすがです!!
タロット占いでストーリーをどのように作るのか、これからの展開を楽しみにしています。
作者からの返信
明千香様、コメントありがとうございます。
少しずつ頭が回り始めていますね。
やはり4年間小説を書いていなかったので、温まるまで時間がかかっています。
地の文の重さをもう少しかけたいので、説明と描写のバランスをとりながらもう少し書いていきたいと思っています。
今はまだ描写に重点がおかれてしまっていて、説明が手薄という印象があります。そこを意識してバランスをとる予定です。
タロット占いをどう活かしていくのか。同じ「物語を創る」のにタロット占いと小説創作がどれくらい相性がよいのか悪いのか。そういったあたりも踏み込んでみたいと思っています。