混沌としたコンテストの裏事情。こんなことが本当だったら、書く身側としては辛いですよね。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
コンテストはつねに裏でなにか起こっています。選考・審査を受ける側のこちらにはわからないのですけど。
ただ、今回は笹原さんの横暴でめちゃくちゃ荒れたほうが次回面白くなりそうだったので、さらに混乱に拍車をかけてみました。
やはり荒れましたねー💧
現実の石○さんの発言はインパクト強かったですからねえ。
少しモデルに混ぜるだけでも凄いこと言いますねえ。
まあ、今日結果が出たカクコンもテンプレやたらと強かったですからねえ。
テンプレで自分独自の路線を書くのは大変そう💧
でも! 私はこらからカクヨムで読者選考あるコンテストに作品(長編)出すならガッチガチのテンプレで行ってみます!
この作品を読んで主役がどんな風にテンプレに独自性を入れて行くのか参考にさせて頂きます!
しかし、昨日今日と通知不具合でしたよ……この作品。
作品の方も通知不具合増えているのかな……(困)
あ、現代バージョン源氏物語の構想にアドバイス頂きありがとうございます!m(_ _)m
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
石○さんは影響力が大きいだけに、トンチキな発言にもなかなか逆らえないと。
それにしてもテンプレが強いですよね。まさにテンプレ祭開催中という感じです。
テンプレに頼らないテンプレという面白いあたりが創れたら面白いですね。
「小説賞」は過去問解けば合格率が上がるものじゃないけど、ある程度傾向は見極めたいところですし、「今流行っているテンプレ」も留意しておかないと出しで、けっこうたいへんですね。
おそらくなんですけど、20時ちょうどに予約投稿しているからかもしれません。投稿作が殺到する時間帯なので、サーバーがトラフィックに対応できないのではないかと。月〜金の20時と土の14時で2話ずつ公開しているので、おそらく「月〜金の20時」で2話連続、というのが通知不具合の理由かと思われます。
まあタイトルは変えるとしても、換骨奪胎した『源氏物語』なら面白い作品になりそうですよね。期待しております。
このあたりやたらリアルですよねー。コンテストの裏事情あたりが。ここでタロットカードが出てくるんですかー。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
コンテストの裏事情については、下読み経験のある若手作家さんの書かれた書籍を3冊読んだのと、昨年の芥川賞・直木賞のときにBSプレミアムとBS日テレで放送された小説賞の舞台裏のドキュメンタリーを観てあります。
本当なら下読みさんは「読んだ作品の要約を書いて評価とともに上に提出する」のが決まりなんだそうです。
だから笹原さんの横暴が入る余地はないのですが、審査員長だから誰も文句をつけられないという。
実際の「芥川賞」は純文学誌五冊に掲載された作品から選ばれますので、こんなことにはならないんですよね。「直木賞」も最近は芥川賞よりも純文学の登竜門として有名になっています。「芥川賞」は話題性枠になってしまったのが痛いですね。
そしてここでキーアイテムのタロット・カード登場です。
ここからの思索の過程を、とくに今小説賞へ挑んでいる方々に読んでいただきたいな思っております。