応援コメント

第6話 すがる藁」への応援コメント


  • 編集済

    案外、カクヨム内でカイさんと交流のあるユーザーがこの小説のキャラモデルになったらなぁ……なんて笑

    作者からの返信

     長宗我部 芳親様、コメントありがとうございます。

     さすがにそれだと人間関係がたいへんなので、すべて架空の人に致しました。
     チャットルームという場所でいうと、私は伊井田飯さんのような立場になると思います。チャットルームで話すのが好きなものでして。
     とりあえず重要なのは、伊井田飯さん、畑中さん、わさび餅さんですね。だいたいこの三人が話に絡んできます。

  • 第一次を通過するよりも、さらにその先が大変になってくるから、先を見据えて書いたほうがいいとは思うのです。
    わたしね、カイさん。
    ちょっと思うことがあって、書籍化にしろ、賞を取るにしろ。2つの方法があるって思うのです。
    新人は他と違うものが必要なんだと思うのです。
    1は、斬新なアイディア。悪役令嬢を最初に書いた人とか、異世界転生を最初に書いた人とか、そういう新しいアイディア。
    2は、魅力的な文体。
    このどちらかに個性が必要じゃないかって思っています。そして、ずっとそれを考えているんですけど、出てこない。だから、とりあえず、既成の方法で書いております。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     二次選考から先を考えたとき、やはり斬新なアイデアは強みになりますよね。
     文章がダメでも校正されればそのうち直っていきますから。
     でもアイデアの斬新さはその人固有の能力が表れるから、思いつきのよい書き手はそれだけで特別賞が獲れたりするんですよ。

     魅力的な文体も担当編集さんや校正さんではあまり直しようがないので「売り」になりますよね。

     本作では始めのほうで突破していく予定です。
     うまく突破できるかはわかりませんが。

     私は今は思いついたら書いていくとき、だと認識しています。
     ここを超えたら「読み手ウケ」も考えた作品に順次切り替えていきます。
     ただすべては切り替えず、自分の文体や展開のクセを活かさないと、その人が書いた意味がなくなるので、そこだけは注意しています。

  •  どんな創作方法が……タロットでリーディングして書いてる方はカイ様以外にいるのかなあ(?_?)

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     タロット・カードに目をつけたのは私だけじゃないとは思うんですよね。
     タロット占い師なら考えつきそうですから。

     私は占い師でもないのに思いついてしまったので、面白い例ではありますよね。