応援コメント

第4話 通過した仲間たち」への応援コメント

  • うーん、どうだろう。全員を上手く女の子にしてタグに百合とガールズをつけちゃえば、PV数は稼げるのではないでしょうか?

    作者からの返信

     長宗我部 芳親様、コメントありがとうございます。

     女子の考え方がまったくわからないんですよ(^_^;)
     男性と同じ「個」だとまあわからないでもないのですが、「集」になったときの心理とかさっぱりわかりません。
     「女子の連帯」なんてまったくです。
     私は男ですから「男同士の友情」なら迷わず書けるのですが。

     うーん……全員女性化ですか。いちおう「青春」ものにしたいので「百合」はちょっと、という感じなのですが。
     男の書く百合ものはうまくまとまるものなのでしょうか?

  •  確かに悪あがきにも思えなくもない。でも、プロがそんなことするかな?
     下読みさんに問題があったとか……かなあ。

    作者からの返信

     水守風火様、コメントありがとうございます。

     これ、真意は最終話付近である程度わかるようにはなっているのです。
     ただ今は憎まれキャラとして立ってくれないと、主人公の奮起につながらないのです。ある程度多歌人くんが「この野郎!」と思うくらいの悪役になってもらっています。

  • よい小説ってやつは、どんなに批判的な読み手も唸らせる

    いつも思うことです。そんな作品が書きたいのですが、力不足です。

    純文学の逆襲ですか、それはそれは、面白いです。

    作者からの返信

     アメ様、こちらにもコメントありがとうございます。

     どんな読み手でも読んでしまえば魅了する、くらいの新作を書きたいものですねえ。
     実際にはかなりのツボを抑えないといけないので、このレベルに達した頃にはもうプロになっているはずです。
     なのでプロを目指すときの目標として、「批判的な読み手も唸らせる」は有効だと思いますよ。