確かに悪あがきにも思えなくもない。でも、プロがそんなことするかな?
下読みさんに問題があったとか……かなあ。
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
これ、真意は最終話付近である程度わかるようにはなっているのです。
ただ今は憎まれキャラとして立ってくれないと、主人公の奮起につながらないのです。ある程度多歌人くんが「この野郎!」と思うくらいの悪役になってもらっています。
よい小説ってやつは、どんなに批判的な読み手も唸らせる
いつも思うことです。そんな作品が書きたいのですが、力不足です。
純文学の逆襲ですか、それはそれは、面白いです。
作者からの返信
アメ様、こちらにもコメントありがとうございます。
どんな読み手でも読んでしまえば魅了する、くらいの新作を書きたいものですねえ。
実際にはかなりのツボを抑えないといけないので、このレベルに達した頃にはもうプロになっているはずです。
なのでプロを目指すときの目標として、「批判的な読み手も唸らせる」は有効だと思いますよ。
うーん、どうだろう。全員を上手く女の子にしてタグに百合とガールズをつけちゃえば、PV数は稼げるのではないでしょうか?
作者からの返信
長宗我部 芳親様、コメントありがとうございます。
女子の考え方がまったくわからないんですよ(^_^;)
男性と同じ「個」だとまあわからないでもないのですが、「集」になったときの心理とかさっぱりわかりません。
「女子の連帯」なんてまったくです。
私は男ですから「男同士の友情」なら迷わず書けるのですが。
うーん……全員女性化ですか。いちおう「青春」ものにしたいので「百合」はちょっと、という感じなのですが。
男の書く百合ものはうまくまとまるものなのでしょうか?