応援コメント

第3話 次回へ向けて」への応援コメント

  • やっべ、高校三年生だからって言葉がナイフになって胸を切り裂く。頑張ろ。高校の授業って案外小説に役立てられるような手掛かり一杯あるんですよねー。高校生作家はゲームの影響を自然と受けてるので内容もやっぱそちらに向かいますなー。

    作者からの返信

     長宗我部 芳親様、コメントありがとうございます。

     高校三年生の授業って、小説のネタになりそうな面白話が多いんですよね。
     歴史だって中世から近世あたりに触れると異世界ファンタジーを想起しますし。
     化学でも「この知識があれば異世界でこんなことができるかも」とか。

     勉強の合間に小説を書くのは、じゅうぶんありだと私は思いますよ。
     ただ、夏休みあたりからしっかりと受験対策を練っておく必要はありますけどね。

     志望校合格が第一ですからね。
     そのうえで大賞獲れたら最高じゃないですか。

  • SF世界に転生物、面白いかもしれないですね。
    わたしもそういうの、いつか書いてみます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     睡眠導入剤を飲んだはいいのですが、なかなか寝つけません(笑)

     「SF世界に転生」したらなにがどう違うんだろうとか、テンプレートあまりないからほぼ独創とか。
     数が少ないだけに戦いようがありそうなんですよね。

     私も「異世界転生」が空振ったらSF転生試したいなと考えております。