第814話 ばっけ味噌  

『秋田へようこそ、探偵エルフさん!』鬼容章さん作品に出てくる、ばっけ味噌。

いったいなあに? と思ったら、何とフキ味噌のことだった。

春頃に🐤さんのお台所にもよく登場したアレ。

今の季節フキは手に入らないけど、お握りにしたらめちゃ美味しいと言うので、味噌だけでも作って焼きお握りにしたいです。



🍙材料

ふきのとう 10個くらい

酒・みりん 各大2

油 大1~2


🍙作り方

ふきのとうを水にさらし熱湯で1分ほど湯がき冷水に取り水気をよくしぼる。

みじん切りにして炒める。しんなりしたら端に寄せ、調味料を入れ、味噌をしっかり溶かし全体を混ぜ、中火で程よい硬さまで練る。お好みでクルミや胡麻を入れる。

クルミ味噌や胡麻味噌だけでも美味しそうです。米不足に焼きお握り。何という贅沢でしょう。




『秋田へようこそ、探偵エルフさん!』鬼容章さん作品はこちら⤵

https://kakuyomu.jp/works/16817330665160780365/episodes/16817330665160972019




🌹お知らせ 「『北海道チャリぼっち~1994・夏~』Youlifeさん作品


https://kakuyomu.jp/works/16818093082021882295


🌻お知らせ 『ついてきてる?』奈那美(=^x^=)猫部さん作品


https://kakuyomu.jp/works/16818093082574909163/episodes/16818093082575089840


🌷お知らせ 『あの夏の魔法が解けるまで』鬼容章さん作品


 https://kakuyomu.jp/works/1177354055088284068





下東 良雄さん


こういう素朴でシンプルなお料理は美味しいですよね!

これをちびちび食べながら、冷酒をキュッとイキたいです ^q^

締めももちろん、ばっけ味噌の焼きおにぎり!

お米は、あきたこまちもいいけど、サキホコレがいいなぁ。



@fumiya57さん


蕗のとう味噌、祖母が毎年作ってくれていました。私の大好物です。



小烏 つむぎさん


フキ味噌、冷凍室にまだありますよぉ!



神崎 小太郎さん


ばっけ味噌って何? と思ったところでしたが、フキ味噌なら知っています。おにぎりの中に入っていた気がします。少しだけ苦味がするけど、郷愁を誘われる味覚でした。



かごのぼっちさん


これは……絶対に胡桃を入れたいところ。新米出てきたけど高いねえ(*꒦ິ꒳꒦ີ)

けど、こんなん見ると美味しい新米が食べたくなりますね!




🔨大木 げんさん


味噌の焼きおにぎりだけでも美味いですからね、ふきのとうや、胡桃が加わったら・・・

(*´艸`*)


ふきのとう久しく食べてないなぁ(´ε` )


食べたくなってきましたが、あと半年持たないといけない。




幸まるさん


食べたことないですー!

食べたいっ!

でもふきのとうって、旬の頃にでもこの辺のスーパーで売ってない…(⁠T⁠T⁠)



あきこさん


「ばっけ味噌」って何かと思いました!

シンプルでよいですね。これなら作れそう。



羽弦トリスさん


ふきのとう、ずいぶん長く食べてませんね。

美味しそうだ。



夕雪えいさん


そうそう、秋田の方言だとフキノトウ、ばっけって言うんですよね。

全然食べる機会なくなっちゃいましたけど、大人になった今こそ山菜が食べたくなります!



歩さん


ふきのとうは全く食べたことないです😢

いや、見もしません

幸まるさんと同じく💦


なので味が全く想像できないのが残念です😢



カエデネコさん


私もフキノトウが出るころになると、作ります。冷凍して残しておきたいのに残らず食べちゃいます(笑)食いしん坊すぎて!(*^^*)炒めず煮る方がこっちでは多いかもしれません。私は炒めるほうが苦み少ないので炒めてます。



Youlifeさん


作品紹介ありがとうございます!


ふきのとう、味噌に付けたら風味が増しておいしいでしょうね。

これはご飯のお供に欠かせない一品ですね。




KKモントレイユさん


初めて聞きました。

ばっけ味噌、

美味しそう。




























  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る