第12話 効果的な『伝えかた』への応援コメント
主人公賢い!
良いですね、とても良いです!
まとめての拝読となりますが、とても楽しみにしおります( *´艸`)
作者からの返信
楽しみと言っていただけて嬉しいです!
謎解き系は章ごとの方が読みやすいかと思うので、ぜひまたキリのよい頃に読みにきてやってください♪
ご感想、ありがとうございました!
第12話 効果的な『伝えかた』への応援コメント
無事に問題解決しましたね。主人公賢い!!
主人公が喋ると何でもBL脳に聞こえてしまうのも面白いです(笑)
次話から第二夜でしょうか。続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ここまでお読みいただき、ご感想もありがとうございます!
一度ついちゃったイメージはなかなかぬぐえないですね笑
続きも楽しみと言っていただけて嬉しいです。
ご感想、ありがとうございました♪
第11話 『呪い』は噂が作るものへの応援コメント
妃たちは滑りやすい理由に薄々気づいていたんですね。
サイード様からしたら「おいっ!」ってつっこみたくなるでしょうね(笑)
サイード様が考えた解決策がどんなものか、続きが楽しみです!
作者からの返信
人には、時として譲れないものがあるのです…!
うかつに文句を言ったら「ならやめれば?」と言われるのは分かっているので、痩我慢するやつですね笑
次で第一夜が終わりですが、続きも読んでみてもらえると嬉しいです♪
第10話 ひとつめの捜査依頼への応援コメント
頑張ってね💌
早く続きが読みたいよう〰︎👍
作者からの返信
早く続きが読みたいと言っていただけて、嬉しいです♪
毎日一話ずつ投稿していきますので、ぜひ続きも読みに来てやってください。
コメントありがとうございました!
第10話 ひとつめの捜査依頼への応援コメント
唐突な「なにそれ萌える」に、ブレないなぁと思わず笑いました(笑)
呪われた廊下、気になります。
主人公には心当たりがあるようですが、妃だけが転ぶのは謎としては短編ミステリーとか作れそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公、最後までブレないです笑
今回は、ちょっとした謎→即解決の連続になっています。
トリックというよりトリビア系中心ですが、続きも読んでもらえると嬉しいです♪
第08話 ランプの精霊への応援コメント
あのランプって例のアレだったんですね!
願いを叶えてもらえるなんて羨ましい……。
全知全能の存在にしてもらいましょう!!(笑)
作者からの返信
それ代わりにランプに閉じ込められるフラグのやつ…!
アラビアンでパッと思いつくお約束をいろいろ詰め込んでみました。
なので皇帝は石油王です笑
コメントありがとうございました♪
第07話 ある意味、平和への応援コメント
最初にマハスティ妃の小姓と言っていた話はその場の作り話ではなかったんですね。
まさか無関係と思っていたマハスティ妃が糸を引いていたとは……。
主人公もすっかり平和ボケしてますね(笑)
作者からの返信
主人公、一人じゃそんな大それたことできない系女子でした笑
無茶ぶりされてもちゃんと責任は取ってくれる先輩ならいいですね。
ご感想、ありがとうございました♪
第06話 女三人寄れば文殊の萌えへの応援コメント
主人公が妃たちに影響を与えたのかと思ったら、逆だったんですね。
妃たち全員俗っぽい(笑)
秘密は一人でも漏らしたら隠せないと思ったほうがいいですね。
まさか秘密の冊子が陛下に見られることになるとは(笑)
作者からの返信
後宮って、引きこもり生活なので絶対にヒマを持て余していたと思うんですよね……。
よく後宮モノでは権力闘争が描かれてますけど、あとはオタ活くらいしかやることないのでは?(偏見)とか考えてたら、こんな事態に笑
ご感想、ありがとうございました!
第05話 最悪の本人バレへの応援コメント
シリアスとギャグが反発せずに融合していますね。
水と油をうまく混ぜたみたいで凄いです!!
「推しが尊すぎて死んだのだろう。」の部分とか吹き出しました(笑)
作者からの返信
本人はいたって真面目なのに、見てる方にはツッコミどころ満載というシーンが好きです。そこで笑っていただけてとても嬉しいです!
ご感想、ありがとうございました♪
第01話 天国から地獄への応援コメント
推しを見守る壁になりたい!という言葉が思い浮かびました笑
でも、情報を持ち帰らないといけないので、壁になってはいけませんね笑
作者からの返信
送り出してくれた仲間に。しっかり成果を持って帰らねばならないですからね…!
ご感想、ありがとうございました♪
第04話 金の腕輪と古い油燈への応援コメント
主人公、なかなか不憫な境遇ですね!
これなら身代わりで妃にされたほうがよっぽど幸せでしょうね。
でもカツラのせいで困ったり、腐女子の秘密があったり、主人公だけ俗っぽくて笑いました(笑)
油燈の説明を最後まで聞けなかったことや、関係のない妃を巻き込んでしまったことなど、とても続きが気になります。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公、女子寮みたいな後宮で友人と楽しく過ごすうち、すっかり俗っぽくなりました笑
最初の謎までまだしばらくかかりますが、続きが気になると言っていただけて嬉しいです!
ご感想、ありがとうございました。
第14話 ノミを一掃する方法への応援コメント
バァブルは隙あらば願いを言わせようとして、油断も隙もないですね(笑)
ノミの問題は簡単に片付きそうで良かったです。
問題は二人の妃の仲裁で、主人公の腕の見せ所ですね!
作者からの返信
精霊様はさっさと仕事片付けて帰りたいようです。
終わるまで住み込みとか、とんだブラック労働契約ですね(笑)
そしてこの章のトラブルは、実はここから発生なのです。
一話の進みが遅めで恐縮ですが、続きも読んでみてもらえると嬉しいです!
コメントありがとうございました♪