あとがき

 この度は「純情、時々不純。」を最後までプレビューしていただき、誠にありがとうございます。

 この作品を書くきっかけとなったものは、連日ニュースで報道されてる命が消える内容を見たからでしょう。人間はどこか一つが狂ってしまうと、異常な愛を注いだり、お金が無くなるまで使ったり、時には命までもを落としてしまいます。そんな情景がある中、普段の生活にはなかなかピンとこない人が多いのではないでしょうか。

 一番人間の生活の中で身近にくるってしまうものは何かと考えてみたら、そこにあったのは「愛」でした。思っていたよりもそれは身近にあり、よく考えてみると誰にでも愛はあるものです。その今ある愛を、間違った方向に向かないように日々を過ごしていただけると幸いです。

 最後になりますが、この携帯小説をプレビューしてくださった読者様。誠に感謝申し上げます。今後とも執筆活動は続けてまいりますので、どうか今後ともよろしくお願いします。

                                   かさ

           

                    ※この物語はすべてフィクションです。

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純情、時々不純。 towa @amamiya-kasa

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