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2024年5月19日 02:09
「あ……」あきれすぎて、「あきれた」の「あ」の後ろが出てこない。……ここ、むちゃくちゃ面白かったです! こんな表現、初めて聞き(読み)ました笑>九割九分までだぞ。無理が十割に行きそうだと思ったら、やめるんだおじさんのこのセリフも、とてもよかったです!「浜の人たちとお城の人たち、玉藻姫をめぐる相瀬と相良讃州との勝負の続きなのだ。そして、みちるは、その浜の人たちチームの代表に選ばれたのだ。」この物語が何を語りたいのか、どこへ向かっているのかが、シンプルに表現された、いいシーン(表現)だと思いました!
作者からの返信
まあ、「あ」と言ってしまったことへのあとづけの説明ですけどね。自分はあきれていたんだ、と気づいた、という。ありがとうございます。おじさんのセリフは、やっぱり、こういうことにチャレンジする人には言わなければいけないことだと思いますから…。現代篇なので、「勝負の続き」と言っているのは本篇の物語を受け継いでいるんだ、ということを意識して書きました。いいシーンだと思っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
「あ……」
あきれすぎて、「あきれた」の「あ」の後ろが出てこない。
……ここ、むちゃくちゃ面白かったです! こんな表現、初めて聞き(読み)ました笑
>九割九分までだぞ。無理が十割に行きそうだと思ったら、やめるんだ
おじさんのこのセリフも、とてもよかったです!
「浜の人たちとお城の人たち、玉藻姫をめぐる相瀬と相良讃州との勝負の続きなのだ。そして、みちるは、その浜の人たちチームの代表に選ばれたのだ。」
この物語が何を語りたいのか、どこへ向かっているのかが、シンプルに表現された、いいシーン(表現)だと思いました!
作者からの返信
まあ、「あ」と言ってしまったことへのあとづけの説明ですけどね。自分はあきれていたんだ、と気づいた、という。
ありがとうございます。
おじさんのセリフは、やっぱり、こういうことにチャレンジする人には言わなければいけないことだと思いますから…。
現代篇なので、「勝負の続き」と言っているのは本篇の物語を受け継いでいるんだ、ということを意識して書きました。
いいシーンだと思っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。