第14話 透き通るへの応援コメント
世界の成り立ちや、霊のしくみや性質や考えがそれぞれにあって深く楽しませてもらっています
このシーンは切なく箱に光が吸い込まれるようで、綺麗。。。
※お星さまをありがとうございます。
すごく嬉しいです。
作者からの返信
ゆうつむぎ様
読んでくださり、ありがとうございます。
ちょっと分かりづらい設定ですみません。楽しんでいただけたら、幸いです。
あのシーンは美しい景色の中で、グレーなまま儚く去っていく様を描きたかったので、綺麗と言っていただけて嬉しく思います。
ゆうつむぎさんの作品、とっても面白いです。登場人物達に血が通っていて、やりとりがとても生き生きとしていて、まるで自分もその場にいるような感覚で読んでいます。これからの展開、特に望月がどうなるのか、とても気になっています。遅々とした感じにはなると思いますが、これからも読ませて貰いますね。
コメントありがとうございました。
第15話 月取屋の猿猴への応援コメント
コメント失礼致します
お久しぶりです、わた氏です。
わ……楽號さんって確か……確か……!
うっすらそんな気はしてましたが、ホントに彼だとは……!
こういう物語同士の繋がり、良いですね。
作者からの返信
わた氏様
いつもありがとうございます。
そうです。今回登場した彼は、前作の楽號です。前髪や瞳の色で怪しんでくださったのでしょうか。
彼は千佳の件が落ち着いたからか、他人に対する態度が、以前のような少し冷たい感じに戻っているようです。これからも色々なゲスト出演、メイン出演がありますので、よろしければお付き合いくださいませ。
コメントありがとうございます。
編集済
第 7 話 托卵の雛への応援コメント
「貴方なら、何を願った?」
花の再生をねがう、過食でストレス発散していた男がガリガリで亡くなってしまう姿…花瓶のお話からもう夢中でここまで読みました。
しっとりとした重さ、匂うような品質の良い闇、知的で言葉選びがエレガンスな会話から伝えられる恐ろしさ。
その会話が結論や分岐点にさしかかり、こちらがどきどきしてきたところでの「ため」が、読み手に自分流の恐怖のおちを考えさせてくれる、そんな楽しみまで与えてもらえています。
♡続きを楽しみに、のんびりまっています♪
作者からの返信
ゆうつむぎ様
まずは読んでくださり、ありがとうございます。楽しんで頂けたなら、嬉しいです。
そして、嬉しい言葉も沢山ありがとうございます。「夢中で」だなんて、作者冥利に尽きます。
ホラー寄りを意識した作品なので、他の現代ファンタジー作品とは少し毛色の違うものですが、これからも楽しんで頂けるよう頑張って書いていきますので、読んで頂けるとありがたいです。因みに、毎週水曜日の更新の予定です。
応援コメント、レビュー、ありがとうございました。
第 5 話 海辺の町の話への応援コメント
涼しい夜の為の怪奇小説から来ました
うあああ。続きの木になる終わり方を!
今回のはホラーですね。頭だけないなんて………
身元を隠す意図もないでしょうし………
なんなんでしょう~~~(´・ω・`)
良かったら読み返しに来てください^^
作者からの返信
フランチェスカ様
コメントありがとうございます。
一つ一つにお返事すると、フランチェスカさんの通知がうるさくなってしまうかなと思うので、こちらでまとめてお返ししますね。
丁寧にコメントを残してくださっていて、私も一話毎の反応を見られるのが楽しくて、にこにことしています。楽しんで読んで頂けるのかな、と思って嬉しく思っています。
首の話はちょっと複雑な話になっていくのですが、ホラーだと思いますので、公開したら是非読んでくださると嬉しいです。
後で、フランチェスカ様の所にもお邪魔させて貰いますね。
コメントありがとうございました。
第 4 話 潮騒と逃亡への応援コメント
うーん、多かれ少なかれ人間なんて面倒なものだと思います。
キラキラの青春ですね、授業サボって海で遊ぶ。
ずっと一緒にいられたら。そんな人が私にもいました。
第 3 話 縋る花瓶への応援コメント
ははぁ、予想は外れましたか。
花瓶に原因があったとは!
確かにアラジンのランプと似たところもありますね。
花瓶に巣くうものは、願いを叶えただけ、ですか。
第 1 話 初夏の風への応援コメント
こんにちは。
こちらを拝読し、宇津喜さまらしい繊細な情景と心情の描写に、大いに惹かれました。
お茶菓子も美味しそうです。
今後の展開にワクワクします!
作者からの返信
mamalica様
こんにちは。いつもありがとうございます。
お褒めの言葉、ありがとうございます。特にご飯シーンは本当に美味しそうに見えるよう努めているので、伝わっているのがとても嬉しいです。
期待してくださるのも、読んでくださるのも、とてもとても(本当に)嬉しいのですが、一つ注意点がありまして、この作品は加害者側からの目線も入ってくる作品ですので、そこだけご注意いただければと思います。
応援コメントありがとうございました。