マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
「君の代わりはいくらでもいる」と言われたので、聖女をやめました。それで国が大変なことになっているようですが、私には関係ありません。
「君の代わりはいくらでもいる」と言われたので、聖女をやめました。それで国が大変なことになっているようですが、私には関係ありません。
木山楽斗
応援コメント
「68.辛かった過去」への応援コメント
このエピソードを読む
あやちん
2022年6月25日 23:43
聖女を餞別するんです → 選別 かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていたたきます。
木山楽斗
2022年6月26日 20:02
聖女を餞別するんです → 選別 かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていたたきます。