第3話への応援コメント
まあ前も思ったが、寧ろ肉親で有る姉妹の方が抹殺に積極的なんですよね、彼女らにとり彼は黒歴史になってたのかもしれませんが、その後も真っ先に攻撃ですし、比較的に幼馴染は思う所有った様ですが、それこそ彼に手紙書き逃げる様にいう事も出来た訳で。
まあ村人は勇者に軍がいるんじゃあどうにもならずでしたでしょうが。
第2話への応援コメント
都会の大学とか行って、変なのに引っかかり身を持ち崩す人間は男女共にいるけど、善意で行けば対魔王戦の5年間の準備や旅で絆されてだろうが、姉妹の実の肉親、勇者PTに兵隊つれてやってきて決闘と言う名の抹殺遊戯企む辺りただの屑勇者。それを止めない国も・・・。
第1話への応援コメント
ネタバレだが、何でこんな3人がああなったんだろうね、勇者がどくずだったにしても。
編集済
第6話への応援コメント
これなろうだと全部ひっくるめて短編でしたかね?違うか?
まああの時も思ったんですが、姉妹の死はあっさりでしたが、元カノの死は寧ろ最低限の情すら有りましたね。
まあ勇者側の背景情報が薄いんで何ともですが、お前が言うなの勇者の言でも無いですが、何でこの姉妹、実の肉親の実質抹殺で有る決闘に繋がる勇者の愚行放置したのか、又、一度は勇者の愚行に暗黙の了解出してた元カノが反省した風だったのかと(まあ目の前で勇者と勇者の女仲間2人虐殺されて呆けも有るんでしょうが)謎のまま。
追記・聖女と言うより性女の姉と賢者と言うより愚者の妹を、死んだの分らんぐらいに即死させたのある意味慈悲ですかね、醜態見たくないで、妹の最期の言のお兄ちゃんは何思ったかですが。
幼馴染は何の職だったかは不明ですが、元々、手紙で別れ見たいなの送ってたり、村への帰郷も積極性は見えず、主人公の覚醒後も何処か上の空、まあ勇者の女になった時に色々諦めてたのかも知れませんが、彼女への対処遅らせたの逆に見れば主人公のお前のセイだよの当て付けとも見えますね。
第7話(完)への応援コメント
完結お疲れ様です。
元々人間滅せよが本能だったから親とか関係無いんだろうね。辛うじて幼馴染みの約束周りだけがストッパーだった。
第3話への応援コメント
勇者の連れてきた騎士には、騎士道精神が無かったのね。
チンピラと同じやん><
勇者を諫める勇者はいなかったのね。
つか、女が悪い。3人とも洗脳されたのだろうか? 勇者スキルとかかしらね。
編集済
第1話への応援コメント
僕が生まれたのはとある小さな国の片隅。
↑ 僕が生まれたのは、とある小さな国の片隅。句読点難しいよねー。この場合は「、」入れたほうが分かりやすいよ。
それは僕15歳の時に起こった。
↑ それは僕「が」15歳の時に起こった。「が」を入れたほうが良い。
第5話への応援コメント
CoC...Call of C◯huluか。