応援コメント

第6話」への応援コメント


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    これなろうだと全部ひっくるめて短編でしたかね?違うか?
    まああの時も思ったんですが、姉妹の死はあっさりでしたが、元カノの死は寧ろ最低限の情すら有りましたね。
    まあ勇者側の背景情報が薄いんで何ともですが、お前が言うなの勇者の言でも無いですが、何でこの姉妹、実の肉親の実質抹殺で有る決闘に繋がる勇者の愚行放置したのか、又、一度は勇者の愚行に暗黙の了解出してた元カノが反省した風だったのかと(まあ目の前で勇者と勇者の女仲間2人虐殺されて呆けも有るんでしょうが)謎のまま。

    追記・聖女と言うより性女の姉と賢者と言うより愚者の妹を、死んだの分らんぐらいに即死させたのある意味慈悲ですかね、醜態見たくないで、妹の最期の言のお兄ちゃんは何思ったかですが。
    幼馴染は何の職だったかは不明ですが、元々、手紙で別れ見たいなの送ってたり、村への帰郷も積極性は見えず、主人公の覚醒後も何処か上の空、まあ勇者の女になった時に色々諦めてたのかも知れませんが、彼女への対処遅らせたの逆に見れば主人公のお前のセイだよの当て付けとも見えますね。

  • クズ女三人と勇者くんをアッサリ殺してやるなんて優しーな。自分だったら勇者が自分にした事を、思いっ切り利子つけて四人にやり返すね。こんな楽にしてやらないよ。死は一回だけなんだから、死とそこに至る短くも当人達には長い長い苦痛を目一杯堪能して貰わないと。