第5話 読まれるかどうかはタイトルで決まるへの応援コメント
読み手側からすると心当たりがあり過ぎる内容ですねぇ…確かに新しい作品を探す時はタイトルだけで面白そう!とか面白くなさそうだな〜とかを判断してますな…。読んでて『いや、タイトルどこいった!?』となって読むのを止めてしまったこともありました。読み手に関心を持ってもらうという事は簡単ではないという事ですね。
作者からの返信
@tomatomaru66さんコメントありがとうございます!
心当たりがありますか。
よかったです。「ぜんぜん違う!」とか言われなくて。
助かった!
ですよね。やっぱタイトルから判断しますよね。
私自身シンプルなタイトルを好みますが、WEBで読むときはある程度形が分からないと見ませんもんね。
書き手ですらそうなんですから、読み手はもっとそうかなあと。
タイトルどこいった?
あるあるですね。
もういいやって読むのをやめるのも納得できます。
ただ、システム的に前半で多くの読者を獲得し、星につながれば途中で離脱されてもランキングはあがっていくんですよね。
新規読者がどんどん入ってくるから。
そういうシステムになっている。
ちゃんと終わりを考えない作品が増える要因でもあるんですけど、面白い現象だなあと思ってます。
第3話 なろうで書いてるの持ってきたら稼げるんじゃね?への応援コメント
作者さんにとって☆大事なんですね〜
私は無料だから読んで面白かったらまた読む!という事をただ繰り返していました(何年も…)。なろうもカクヨムも機能を把握しておらず、最近やっと応援コメントという機能を使い始めましたよ…。周回している作品に☆もフォローもしていませんでした!作者さんに申し訳ない事をしてしまっていたのですね〜。無料で良い作品を提供してもらっておいて、イカンですな…。後程感謝の還元をしてきますね〜。
気づかせてくれてありがとうございます!
(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
@tomatomaru66さんコメントありがとうございます!
作者にとって星は大事ですね~。
読まれるかどうかの分岐点になりますので。
とはいえ、使い方は各ユーザーに任されております。
星をまったくつけないのもありです。
そもそも、ログインせず読めるサイトですし、運営も星を強要してませんし。
作者だって不特定にお願いはできても、一個人に依頼はできません。
アカウントはく奪です。
WEB小説はだいたいそんなもんです。
作者に感謝する気持ちをお持ちとは、素晴らしいことと思います。
ですが、わたしはもっとロジカルに考えておりまして、だれかが評価した作品が注目される。
そして、より読まれる。
けっか、それに似た作品が増えるといった循環になりますので、評価したほうが得かなと。
自分の好みの作品が増えますからね。
逆に評価されない作品は書かれなくなる。
似た作品も作られなくなる。
これも自然淘汰ですね。
第1話 なろうとカクヨムどちらに投稿すべきかへの応援コメント
初めまして。別の作品の続きを読もうとしていたのですが特に意味なく下にスクロールしてたら関連小説という欄にこちらの作品名が目にはいり、なんとなくポチッとしてました。好奇心で1話だけ読もうと思いましてお邪魔してます。
実際読んでみたら実体験や数字を交え、とてもわかりやすく書かれていて面白かったです。このまま続きも読ませていただきます。(^^)
作者からの返信
@tomatomaru66さん見つけてくださってありがとうございます!
関連小説さまさまですね!
あくまで当時なんですけど、結果だけでなく進行形でいろいろ試した創作論でもあります。
大失敗したり、理論通りにいかなかったり、いろんなハジも晒しました。
楽しんでいただけたのなら救いになります。ありがとうございます。
編集済
第46話 共感性への応援コメント
「共感性」と「共通言語」。
なるほどです。
特に日本の小説は、WEBだけではなく一般の作品でもその傾向が強い気がします。海外の小説では「目新しい」経験とか思想を描く比重が大きいのに比べて、日本では誰もが知っている経験とか感情を呼び起こすことに終始しているような。短歌とか俳句とかも「共通言語」を用いて「共感性」を引き出すジャンルかもですね。。
ご返信ありがとうございます。
メッセージは追加できなさそうですので、メッセージの更新でご連絡させていただきます(これで伝わるのでしょうか。。。もし難しいようでしたら、また違う方法でご連絡させていただきます)
>>創作論にそった内容でしたら否定的な部分も含め、お伝えすることはできますが。
是非、忌憚のないご意見・ご感想をよろしくお願いいたします。
他の方も自主企画でされていたのですが、辛口で批評しあう場が作れたら楽しいかもしれませんね。。。
作者からの返信
稲羽清六さんコメントありがとうございます!
返信が遅れて申し訳ありません。
あ~、言われてみればたしかに一般小説でもその傾向が強いですね。
すでにあるものをどう効果的に使うかってのが日本人の特性って気もします。
わたし小説じたいほとんど読まないんですけど、読むとしたら海外ですからね。
なるほどな~。
目新しい経験と思想。
なっとくです。
ちなみにこれから稲羽清六さんの小説を拝読しようと思っているのですが(プロローグは読んだ)、読み手としての意見を求めますか?
最近わたしは褒めることしかしませんが、創作論にそった内容でしたら否定的な部分も含め、お伝えすることはできますが。
※承知しました。
(追加は通知がこないのであやうく見落とすとこでした)
読んだまま感想を書こうと思います。
自身の感想、WEB小説であることを踏まえた感想、それぞれって感じで。
前者はあくまで感想、後者は統計から考えた意見です。
小説としての正しさを論じるものではないことをご留意いただけたらと思います。
第36話 カクヨムでどう活動していくかへの応援コメント
なるほど、です。
私は忌憚のない意見が欲しいタイプです。
技術的なこともそうなのですが、こちらが書いたものに対して読者がどう感じるかという勘を養いたいと思うのです。
しかし、運営としてはきっと、間口を広くして誰でも和気あいあいと楽しめる場所にしたいんだろうな、と思います。
作者からの返信
稲羽清六さんコメントありがとうございます!
なるほど~稲羽清六さんは忌憚のない意見が欲しいタイプなんですね。
たしかに自主企画とか見てると
「それほんまに思ってるんか?」
みたいな感想多いですからね。
なかには読んでなさそうなものも混じってますし。
とはいえストレートな意見は難しいところもあるんですよね。
一般的によいとされる小説の書き方がWEBではダメなときがある。
また反対にWEBで読まれる要素が一部の読者には不快だったりする。
意見をもらって改善するとより読まれなくなるなんてことも多々あるのがWEB小説でして。
また執筆歴が浅ければ浅いほど、どちらが正しいのか判断できませんし。
ちゃんと切り分けて批評できる人ならいいんですけどね。
カクヨムは仰る通り間口を広くして誰でも和気あいあいと楽しめる場所にしたいと思っていると思います。
感想が一度しか書けないのも、言い合いにならないような配慮でしょうしね。
第35話 いかに離脱者をださないかへの応援コメント
勉強させていただいてます。
「クソが!!」と叫びたい人集まれ~っ、とかやったら賑わうかもですね!
作者からの返信
稲羽清六さんコメントありがとうございます!
誰しもがクソが!! って叫びたいときあると思うんですよね。
仰る通り企画なんかで集ったら人来るかもですね。
編集済
第54話 感想の書き方への応援コメント
感想もなかなか難しいですね。
そういえば先の展開をやたらと予想したがる人がいて、
ああ、そういう感想しか書けない人なのかなぁと思っていました。
私は「どうですかね~」みたいな感じではぐらかしました。
カクヨムの場合、コメント欄が他の人にも見えるので、作者がネタバレしたら面白くないと思うので。
私も感想書くのが難しいと感じてしまって、ハートを押してそのまま……ということがよくあります。
作者からの返信
りおんさんコメントありがとうございます!
あ~、先の展開を予想したがる人ですね。
そこまで作品に入り込んでもらって嬉しい反面、困った気持ちにもなる。
すでに公開済みならまだいいのですが、これから公開、あるいは書くとなると、とまどっちゃいますよね。
他の読者に対し、ネタバレしてほしくないと作者はとうぜん思いますし、まだ書いてなければその展開を採用しにくくなる。
書き手は表現者なので、自分の中からでたものって気持ちを大切にしたいですからね。
だからこそ感想を書くときは気をつかうんですよね。
それでけっきょく感想を書けなくなる。
あるあるです。
第49話 穴があったから入れてみたの評価への応援コメント
穴があったから入れてみた、まだ最序盤しか読んでいませんが、
穴を操るアイデアや世界観は素晴らしいなと思いました。
やはりタイトルは長い方がいいんですかね、私も短いタイトルの作品はどうも注目されなくて……。
感想は嬉しいですよね、たまーにとんでもないこと言う荒らしのような人もいますが、ほとんどは元気をもらっています。
作者からの返信
りおんさんコメントありがとうございます!
そうですね、タイトルは長い方が好まれているようです。
理由としてはどんな作品か題名で分かること。
短くても伝わればいいのですが、そのような題名はかなり難しい。
結局は長文にならざるを得ないのかなあと。
あとは読者と同じ目線で物語を書いているかも大事かなと思います。
長文ですとそれが伝わりやすいです。
たとえば「母が嫌いでナイフを買いました」。
短文かつ内容が伝わりますが、読者層にはマッチしない。
これもまた読まれない。
難しいですね。
正解はまだわたしも分かりません。
いろいろ試していくしかないのかなあと思っております。
変な感想ありますよね。
カクヨムは比較的マシではありますが、やっぱりあります。
一見まともに見えてもおかしなのとかたまに来ます。
私の連載中の作品のここが気に入らないから読めなかったとか、なぜか創作論の方に書いてきたりとか。
好きな作品を書け、モチベを下げるような行動はしちゃいけないって創作論の感想欄にです。
いろんな人がいるので気を付けてください。
とにかく自分の好きを大事にしてください。
元気をもらっているならなによりです。
りおんさんがいい出会いに恵まれますように。
第38話 完結してないのに新しい物語を書きたくなる病への応援コメント
この病の本質が見事に書かれてあって、うんうんとうなずいておりました。
文中にもありましたが、私は最初と最後を決めて書き始めることにしています。途中ぐちゃってなるかもしれないけど、終わりが見えているというのは大きいです。
あとはやはり応援してもらうというのが大きいですよね。
一人でも楽しいと思ってもらえるように、頑張りたいです。
作者からの返信
りおんさんコメントありがとうございます!
やっぱりみんなこの病にかかっちゃうんですね。
共感していただけたなら嬉しく思います。
最初と最後を決める。
大事ですよね。迷子になる確率が下がりますし。
それでも完結まで導くのはしんどいんですけど、ギリギリのところで踏みとどまる後押しにもなる。
おっしゃる通り終わりが見えているのは大きいですよね。
物語はたたむのが一番苦労しますし。
また、読者の応援。これも非常にありがたいです。
元気が湧いてきます。
はい。ひとりでも面白いと思ってもらえるようにおたがい頑張りましょう!!
第50話 カクヨムコンで星をかせぐへの応援コメント
勇気!ありがとうございます!
継続は力なり!なんですね(*^▽^*)
でも★欲しい!
ってなっちゃうんですよ。
人間欲深い…自分にビックリ!
ってなったらココに来てまた反省するのであります(*´ω`*)
作者からの返信
Mincさんコメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。
継続は力なりですね。
とにかく自身が楽しいと思う執筆をなさってください!
ほし。たくさんもらえるとハッピーですよね。
そりゃあ、もっと、もっとって思うのが人間ですから。それでいいと思います!
欲しいだけでなく、他人の作品も評価して、たのしく執筆していればいずれ結果がついてくると思います。
お互い頑張りましょうね。
第41話 ギフトをもらうへの応援コメント
クスッと笑いながら読ませていただきました。
ギフトをいただくって大変なんですね。
ひよこ‥懐かしいですね。
友人宅では立派なニワトリのペットになってました(*'д`*)
作者からの返信
Mincさんコメントありがとうございます!
ギフトってもらえないですね。
そりゃあみんな無料だから利用してるんであって、金使うならここじゃなくていいやってなりますからね。
ヒヨコご存じでしたか。
もう見かけませんものね。
しかし、ご友人は立派に育てられたんですね。すごいな。あさ起こしてくれすしね。
ちなみに7年前夜店ですくった金魚、まだ元気に泳いでます。
第40話 読みやすい物語 その二への応援コメント
初めまして。「カク」初めまして、どうしたら良いか分からずこちらを読ませていただいてます。
プロローグ…書いたら1話ズレてしまうんじゃ?で書けなかったほどの初心者です。
結果、良かったのか?って思えました(〃ω〃)
続きを読んでまた勉強させていただきます♪
作者からの返信
Mincさんコメントありがとうございます!
初めまして! そして、いらっしゃい!!
仲間ができること大変うれしく思っております!
「カクヨム」始めたばかりなんですね。
いごごちが良くなるよう少しでも役に立てたらいいなと思います。
あ~、プロローグ書くと話数ズレちゃいますよね。
わたしも気になります。
章分けしてまた一話に戻ったりなんかしちゃって。
まあ気にしすぎもよくないですし、本人が楽しんで書くのが一番だと思います。
第7話 キーワードも大事への応援コメント
僕の考えたさいつよタイトル
「男主人公は、ご都合主義の悪役令嬢奴隷にざまあされましたが、主人公最強冒険者になりました。あれっ、でも本当は女主人公ハーレム?」
キーワードは
「日常」「魔法」「人外」「シリアス」「ギャグ」「ダーク」「ほのぼの」「オリジナル戦記」「西洋」「和風」「現代」「中世」「青春」「学園」「ハッピーエンド」「チート」の16個(小説を読もう!の人気キーワードから抜粋)
うん、本当に年齢層低そう。
というか、作者の精神年齢大丈夫なのかと心配になるレベルです。
それ以前に、全く読みたいとは思えないラインナップですな。
作者からの返信
tairayamaさんコメントありがとうございます!
欲張りセットですね。
でもほんとに読まれそう。少なくともジャンタールよりかは読んでもらえるはず。
ただちょっと方向性がわからないので迷走しそうな気もする。
もっとネチャっとした感じが欲しい。
なろう系の神髄は自己をかえりみず他者を否定する心にありますので。
第26話 世界観の説明への応援コメント
あんまりカッチコチに独自の世界を作ると、もうむしろ意味がなくなってしまって。
「これもうバブリング創世記だな」
というのが自分の到達したひとつの結論でした 笑。
凡人がトールキンとかの真似をしたって、「ふーん」で終わりなんですよね。悲しい。
でも やりたくなってしまうのが 人の サガ か!
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
世界観をしっかり作るのはいいことだと思うんですよね。
そこに生きる人に命を吹き込もうとするわけですから。
ただ、それをどこまで伝えるか、どう伝えるかだと思います。
読者は文字のみの図鑑が見たいんじゃなくて、物語を読みたいので。
机で勉強しているだけでは楽しくない。遊びのうえでいろいろ学んでいくのが楽しいんです。
設定を読ませるのではなく物語の中で自然と学んでいく形がいいのかな、なんて思ってます。
第25話 改稿はあんまりせんほうがいいのかなあって話への応援コメント
ウツロさんの書かれた内容と、他のみなさんのコメントを見て、毎回書いたものを見返しては「面白えなぁ!」とか言っている自分は途方もないバカだとよく分かりました 笑。
削りもするんですが、下手をするともりもり付け足したりもするし、野放図なまでのバカです 笑。
ずっとこんな感じで生きてきて、たぶん死んでも治らないので、このまま生きていきます……。
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
自作品、やっぱ面白いですよね。
バカなんてとんでもない。自分の書いたものを面白いと思えなきゃ書いた意味がありませんよ。
自分の面白いを追求した結果ですからね。
いいと思うからこそ愛着があって、手直ししようと思う。
改稿するかどうかは、作品をよりよいものにしようとするのか、当時自分を大事にしようとするのか、その差かなとも思いますし。
第21話 三人称一元への応援コメント
ううん、こうして見てみると、三人称一元視点って難しいものなんですね。
私はなにも考えずに使っていましたが……こういう説明を見ると頭がこんがらがります 笑。(ウツロさんの説明が悪い、っていうことじゃないですよ!)
私は完全なる神視点の小説というものを書けません。どうイメージしても書き方が分からないし、読んでも違和感しか感じないし……。
ともかく、どの視点でも、視点の主の感覚に寄り添って書くということが大事だと思うので、訓練あるのみですね。
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
視点は難しいですよね。わたしもよくわからない部分がまだまだあります。
気にしすぎもよくないとは思うんですけどね。
他人の小説が読めなくなっちゃうから。
「あれ、これどうだったっけ?」「これで合ってる?」
「俺ならこう書くか」
みたいな感じでぜんぜん読み進められない。
第20話 一番イヤだった感想への応援コメント
世の中、すごい人がいるものなんですね……。でも、どこにでも一定数いるんですよね。
というか、自分がそういう怪物になってしまっていないか不安で仕方ないので、なんかコメントとか書きにくいんですよねぇ!
深淵を覗く時深淵もまた……って感じです。
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます。
そうですね、ちょっとアクの強い方でした。
でも、このようなメンタリティーは大なり小なり誰しもあると思うので、わたしも気をつけねばなりませんね。
第16話 自主企画って読専はくるのだろうか&リワードへの応援コメント
最近、自主企画をやってみて私も疑問に思いました!
そもそも自主企画のページって目当ての作品を探しにくいのに、これってホントに読み専さん見るの? と。
評価についても、おっしゃる通りだと思います。なんだか、テメエさえ目立てば後は知らねえ、みたいな人を見るともやもやします……。
コメントすることはすごく苦手なんですが、私はWEB小説のスタイルよりも従来の小説のほうが読みたいので、そういうものを書いておられる方が少しでも日の目を見られたらな、と思っています。(とは言っても口ばかりで反省……)
もちろん、WEB小説のスタイルを駆逐したいとかじゃなくて。どちらの作品にも活気があって、どちらの作品も読んでもらえる、カクヨムはそういう場所になってほしいなぁ。
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
自主企画に読み専ってあんまりこないイメージですよね。
ただ星が入ると注目の作品にのる可能性がありますので、来ないことはないと思うんですけど。
自分さえよけりゃって人も目立ちますね。
そういうの見ちゃうとどうしても二の足を踏んでしまう。
WEBで小説を書き始めた人っていくつかパターンはあるんですけど、WEB小説を見て面白い! 俺も書きたいっておもったパターン。
WEB小説の描き方に疑問を持っていて、一般小説スタイルで描こうとするパターン。
前者は読まれやすいですが、後者はなかなか厳しい。
おっしゃるとおりどちらも読まれるようになればいいですね。
第15話 インセンティブ途中経過その二と作者の近状への応援コメント
応募とか、コンテストとか、大変ですよねぇ。
自分はもうあんまりその気がなくて。
ネットで好きなものを好きなだけ無制限に書いてお金もらえたらいいなぁ、なんて思ってるんですが、茨の道しか見えてこないですね 笑。
でもやっぱり書いていないとなにも見えてこないでしょうし、ウツロさんもがんばりましょう! 応援してます!
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
公募とかコンテストに興味ないんですか?
あーそれは強みですね。自分の好きな内容に特化できますもんね。精神的にもそれが一番です。
……と思ったら、金欲しいんかい!
早とちりしましたよ!
あ、でも好きなことを書いたうえでか。
そうなんですよ~。
好きなことを書いてそれが認められる。
ほんと、それが理想。
それ以外に欲しいものなんてない!
あ、やっぱ嘘です。
おっしゃるように金も欲しい。
はい、お互いがんばりましょう!
第13話 人称を意識しようへの応援コメント
視点の問題、みなさん苦労されているんですかね。
私も三人称一元視点で書いたあとは、一人称の小説を書こうとすると「どうやんだっけ?」となります 笑。
いや、そこまで表現の幅は変わらないのは分かっているんですが、なんかこう……いざ書いてみるまで感じが掴めないんですよね。
日々勉強ですねぇ。
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
視点なんですけど、わたしは気になります。
ですが、読み手で気にしている人はごく少数なので指摘はムダかなとも思っています。
いまではほとんど指摘はしません。
うまいなと思う方にはつい書いたりしちゃいますけど。
といいつつわたしもよく分かっていないんですよね。
どの口で指摘しとんねんって話なんですけど。
ですが、プロの文章ではほとんど思うことがないので、やっぱり違和感てのは正しいのかなあとも思っております。
ほんと日々勉強ですね。
常識もどんどん変わってきますし。
第12話 読みやすい文章に書き直すへの応援コメント
私の敬愛する作家先生は、……した。の連続する文章でもものすごく格好いい印象を与えてくるので、こういうのを筆力と言うんでしょうね。
でもやっぱり、素人は避けたほうが無難でしょうね。作家先生と同じだけの筆力があるという確信を持っているのならどうぞ、という具合で。
長い文章は危険ですね 笑。ひどいと時制も視点も狂っているものがあったりで。気をつけたいものです。
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
その作家先生はあえて語尾を同じにしたのでしょうか。
それでも、たぶんたくさんの試行錯誤の結果だと思うんですよね。
積み重ねたものがあるから成立している。そこはわかっておかなきゃいけないかなーと。
そこをあえて目指すというならそれは素晴らしいとは思いますが、多くの方は言い訳に使うだけでしょうし、まあやらない方がいいのではないかと。
適度な文章の長さって難しいですよね。
ジャンルによってけっこう変わってきますし。
いまも自分の中で答えを探す日々です。
ウソです。そんなこと考えて生きていません。
よこしまなことを考えて暮らす日々です。
第11話 改行をつかいこなそうへの応援コメント
私は昔、装飾過多なひどい文章をいい文章だと思ってがんばって書いてました 笑。
接続詞の問題に言及しているっていうのは、すごくいいことですね! 大抵の場合、文の順序を考慮すればどうにでもなりますから。(自分ができるとは言っていない)
ともかく、自分に合った文体を手に入れることが大事ですね。表現、書く速度などなど……。
文体の好みは人それぞれですしね。
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
装飾過多をどう判断するのか難しいところがありますよね。
自主企画なんかでは褒められる傾向にありますので。
いわゆる「なろう系」ってものに嫌悪感を抱く方が少なくありません。
そういった方々が装飾過多な文章を評価するのですが、読者はそうではありません。
読者が求めるのはあくまで物語なので、よっぽど上手じゃないと読み進めるのに邪魔になる。
結果読まれなくなってしまう。
装飾過多を評価した人が最後まで作品を読んでくれるかっていうと……。ですね。
おっしゃるとおり自分にあった文体を手にいれることが大事ですよね。
不思議と文章ってどんなに薄めても個性はでたりしますので。
第4話 なろうへ行けば人気作家になれるかも知れない?への応援コメント
じ、時間は手前じゃなくて後のほうがいいんですか!? ぐはっ!
でも言われてみると、それが正しいような気がします。20:55に設定しても、21:00に押し流されちゃいますもんね。そんな単純なことも考えてなかった! アホだ!
なろうと二足のわらじというのも、最近考え始めたんですが、投稿するって結構大変なんですよねぇ。
掛け持ちっていかにも大変そうなので、カクヨムだけで読まれたい……。
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
あくまでなろうの話ですが、後です。
手前は絶対ダメ。
世の中には絶対はありませんが、これは絶対ダメ。ダメったらダメ。
小さい違いなんですけど、積み重ねればけっこう差がでます。
なろうでUPするなら是非とも参考にしていただきたいところです。
そうなんですよね。カクヨムだけで読まれたい。
メンドクサイですし。
更新しても、更新しても、なんの反応も得られず。
その寂しさに耐えられないのもまた人なのです。
です!
第3話 なろうで書いてるの持ってきたら稼げるんじゃね?への応援コメント
自分はまったくSNSやらそういうものの経験が無いITオンチで。
このカクヨムでもどうすればいいか分からず、数週間はとりあえず適当に読んで意味もよく考えないまま、すごく軽いノリで♥や★をつけていました 苦笑。
今ではだんだんと営業とかの意味が実感を伴って分かってきて、色々考えさせられています。まともに向き合うとこれは相当、げんなりしますね……。
やっぱり自分の気持ちに正直に、面白いものにちゃんと応援コメントをして、★レビューして……というのが一番ですね。深く考えないほうがよさそう 笑。
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
いや~、軽いノリでつけるほうがいいと思うんですけどね。
いちいち考えてハートなんかつけてたら疲れちゃう。
面白かった! 応援したい!
それこそが健全なんじゃないかなーと思います。
第1話 なろうとカクヨムどちらに投稿すべきかへの応援コメント
ご挨拶をありがとうございました。
どんなものを書かれているんだろうなー、と見ていたら、めちゃくちゃ気になるエッセイが!
私はカクヨムに決めて投稿を始め、数ヶ月ですが。決め手はロイヤルティ制度でした。(小声)
でも、カクヨムとなろうの両方で公開している人もたくさんいるみたいですし、なろうのほうにもそういう制度ができるなら、興味はますます出てきますね。
ともかく勉強させていただきますね!
作者からの返信
式見 汀花さんコメントありがとうございます!
お~、ロイヤリティーからカクヨムを始めたんですね。
いいですよね~。やっぱニンジン的なものがないと足は鈍りますから。
作者はみんな競走馬なのだ。
この創作論、いろいろ書いてますけど、あまり信用しないでいただけたらなと思います。
結果が出てないので説得力に欠けるんですよね。
こんな意見があるんだ~、程度にとどめていただければと。
編集済
第13話 人称を意識しようへの応援コメント
勉強になります!
いわゆる神の視点みたいのを無意識に多用しちゃってるなぁと反省……。
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ご返信頂いた内容についてです。どこに書いてよいのかわからず、こんなところですみません。
具体例まで上げてご指摘頂き感謝です。
特に代名詞の件は、なんとなくで書いていただけで、まったく意識が行ってませんでした。
修正しつつ、今後にも活かしていきたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
神埼 和人さんコメントありがとうございます!
いや~、作品読んでますけどかなりお上手だと思うんですよね。
WEBでこのレベルはなかなかない。
これ以上求めるのはコスパ的によくない。
力を入れるべきはタイトル、キャッチコピーだと思います。
WEBはその二つで九割決まるので。
ですが、そこも承知の上であえて指摘しますと、たしかに神視点になっている部分がある気がします。
「彼女がヒトでなくなるその前に」は三人称一元ですので、神視点が混ざるとよくない。
気になったのは二点。
三人称一元では主となる人物(例:ケネス)の心情は基本断定で書かねばならない。
逆にそれ以外は推量になる。
ただ
例:実のところキャスリーンにとってはどうでもいいことだったが、それを知る由もないケネスは必至で走るしかなかった。
みたいな文章だった場合、どうなるかちょっと分からない。
ありなのか、なしなのか。
わたしは分からないんで推量で統一しちゃってます。(キャスリーンの心情)
あとは代名詞ですね。
例:ケネスは実のところサバイバルには自信があった。
ケネスは幼少期よりボーイスカウトに所属し、火起こし、寝床の確保など何度もこなしていたからだ。
彼は落ち葉をあつめると、ポケットにたまった埃のクズをほくちとし……
上記のような代名詞の使い方がたまにあります。
間違いではないのですが、ちょっと三人称神視点っぽく見える気もします。
文章が続いている二個目の「ケネス」を「彼」、つぎの文にうつった「彼」を「ケネス」にする。
↓
ケネスは実のところサバイバルには自信があった。
彼は幼少期よりボーイスカウトに所属し、火起こし、寝床の確保など何度もこなしていたからだ。
ケネスは落ち葉をあつめると、ポケットにたまった埃のクズをほくちとし……
これが正しかは、わたしには分かりません。
ですが、なんとなく感じた印象です。
自分で指摘しておいてなんですが、マジこの程度なんで気にしないでくだされば幸いです。
編集済
第95話 なろうで公開した結果への応援コメント
お疲れ様でした!
この創作論、17万文字もあったんですね!?
すごく長いのに苦になりませんでした。とても面白かったです。
ここで紹介されていた作品たちも気になったので、ちまちまですが読んでいきますね。
追記
お気遣いありがとうございます!
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
17万もあったんですね。そんな実感ありませんでした。
物語の方は文字数を気にするんですが、エッセイ、創作論は書きたいことをただ書き散らかすだけなので。
はい!
たくさん読んでくれてありがとうございます!
とっても嬉しいです。
ただ、水面あおさんも執筆されている身ですし、負担にならないようお願いします。
書き手に回ると他者の作品を読むのは、思いのほかエネルギーを消費するんですよね。
自信の作品を優先してあげてください!
第39話 読みやすい物語への応援コメント
>>たとえば、スローライフなのにスローライフしていない。
そういえば最近そんなネット小説をカクヨムで読みました。
『追放された召喚術士、しかたがないので農業をはじめる』という作品なんですけどね。
作品の勢いが強かったので星三つ、付けちゃいましたよ。
作者からの返信
tairayamaさんコメントありがとうございます!
うん、うん。ネット小説っていいかげんですからね。
スローライフなのにスローライフしないなんて本当によく見る……と思って読んでたら俺じゃねえか!
草。
評価ありがとうございます。うれしいです。
第83話 エゴサーチへの応援コメント
「ポイントの増減に一喜一憂するのは執筆者のサガだ。
つい、何度もクリックしてしまうものだろう」
→めちゃくちゃわかります。自分も今まで何度クリックしたことか……。
ミルノベルですか、初めて聞きました!
早速使ってみましたが、便利ですね。総文字数や総ポイントなども見れるんですね。これからも使っていきたいです。教えてくださってありがとうございます!
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
いや~、やっちゃいますよね~。
気になって他のことが手につかない。
更新した後とか特に。
気にせず次話書くのがいいとは分かっていても気になっちゃう。
ミルノベル便利ですよね。なろうだけなので、いまは使うことないんですけど。
この創作論が少しでも役に立てたのなら嬉しく思います。
第79話『テーマからそれる』『プロローグを書いてしまう』への応援コメント
「ついついやってしまうプロローグ。WEBではあまり好まれない」
→そうなんですか!
書き溜めてある小説で出だしがプロローグから始まるものがあって……書き換えようと思いました。
確かに、たらたらと説明から始まっても頭にあんまり入ってきませんよね。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
プロローグ読み飛ばす人も多いんですよね。
読者は最初どんな作品か探るために読みはじめるみたいなところもあるので。
読まれないんなら書くだけソンなんですよね。
話もわからなくなっちゃうし。
それにプロローグって本編とテイストが違ったりもするじゃないですか。
本編は一人称なのにプロローグは三人称とか。
ヘタしたらプロローグ一話で切られる場合もある。
読者獲得にはマイナスが大きいんですよね。
編集済
第76話 自分の適性はどこにあるのかへの応援コメント
適性ですか。
改めて考えてみると自分は何が向いているのだろうか……。
書きやすいなと思うのは、1対1のキャラの会話ですね。
自分はとりあえず台詞をバーッとキャッチボール式で書き出してから地の文を埋めていく派でして(変ですよね)
なので、出来るだけ登場キャラが少ない物語が得意なのかな?と考えています。
ジャンルに関しては、ファンタジーも現実も書いてみましたが、ファンタジーは設定を練ることや戦闘描写にすごく時間を取られるなという印象でした。
現実のほうは、1対1ならサクサク書けるんですが、3人以上の会話だと超つまんなくなってしまって。
ファンタジーだと目先の目的(敵を倒すとか)について会話させればよいのですが、現実世界だと日常会話の目的が不明瞭で書きづらかったです。自分がリアルでコミュ障だから書けないのかもしれない……。
登場人物の発言や思考に論理性の部分にかんしては、自作を客観的に見ることができなくてわからないです。ちゃんと書けているのか不安ですね。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
なるほど。書きやすいのは一対一の会話なんですね。
でもって後から地の文を埋めていくタイプ。
いいんじゃないでしょうか?
WEB小説においてはそのほうが絶対に読まれます。
水面あおさんの強みですよそれ。
わたしは会話文がすっごく苦手で、できれば書きたくないタイプです。
読み書き両方自分の可能性を狭める結果になっているのでダメなんですよね。
水面あおさんには自信をもってやっていっていただきたいと思います。
三人以上の会話文が苦手ですか。
う~ん、たしかに難しいですね。面白いかどうか以前に、だれが喋ったわからなくなっちゃうんですよね~。
小説ってたいへん……。
ぼちぼちやっていくしかないですね。
おたがい頑張りましょう!!!
第72話 特定の話だけが伸びるへの応援コメント
私はよく、気になること×カクヨムで検索をかけて創作論のどこかの話に辿り着きます。
例えば、「カクヨム pv伸ばし方」みたいな感じです。
そうやって飛んでくる人も結構いるんじゃないかと思ってみたり……。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
おー。検索から飛ぶタイプですか。
わたしもそういうときあります。
こないだも、なろうのインセンティブっていつだよ。やるって言ってけっこう経つけど全然やらねえじゃん。どうなってんだよ? と思い検索してみました。
引っかかったのは自分の創作論。
意味ねぇ!
検索から飛んでくる人、どの程度おられるんですかね?
創作論は意外に多いと予測してますがどうでしょう。
水面あおさん有益な情報ありがとうございます!
感謝です!!!
第26話 世界観の説明への応援コメント
読みやすく、分かりやすい文章で内容がすぐに把握できました。
特にリワード関連は、私も似た感想を抱いた経験があるため、「割に合わないな…」と思うのはすごく共感できます。
企画で作品を読む人と、普通に読者として読みに来る人では設定に関して求めるものが違う話は、ハッとさせられました。
どうしても私は作家視点で読んでしまうので。
書けば書くほど普通の読者とは感覚が違ってしまうのかな、とも思いました。
まだ途中までしか読んでいないため、後日改めて感想など書きたいと思います。
作者からの返信
サナギ雄也さんコメントありがとうございます!
リワードは割に合わないですよね。
これだけ頑張ってこれか……みたいな徒労感。
あとですね、この創作論もそうなんですけどテキトーに書きなぐった作品の方が読まれるんですよね。
内容も精査して、文字も表現や読みやすさにこだわって書いてもそっちはあんまり読まれない。
この頑張りはいったい……みたいな虚無感。
自主企画ってすごくいい制度なんですけど、やっぱ意見が偏るんですよね。
ディティールだったり美しい表現技法だったり文章構成だったりが評価されがち。
でもWEB読者は手軽で分かりやすい作品を好む傾向があります。
作風だって以前読んで面白かった作品に似た物語を。
文章は美しくなくていい。意味さえ通じたらいい。そんなレベルです。
なかなか難しいですね。
本文抜粋なのですが、
「アカウントにログインせずに読んだ作品は、絶対に星をいれないようにしている」
このあたり、完全に盲点でした!
たぶんやらかしたことはないと思うんですが、たまにログアウト状態で読むことがあるので今後気をつけていこうと思いました。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
これけっこう盲点だと思います。
そのあたりは運営も理解していて大丈夫だとは思うのですが、やっぱり心配。
ハートを連続で付けられないようにしている仕様もありますからね。
注意するにこしたことはないかと。
第61話 本格ファンタジーへの応援コメント
取捨選択が苦手でつい結構細かく書いてしまいます。
違和感のないように切り捨てることって難しいですね……。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
取捨選択。難しいですよね。
後の展開が見えている作者には必要ですが、読者には不必要。みたいなものも多いですからね。
そこをどう後回しにしていくか考えていかなきゃなんでしょうね。
小説の形態によって展開速度もまちまちです。
遅い作品をどう圧縮していくかが今後問われるのかと思います。
趣味と割り切ればどうでもいいんですけどね。
それでも多くの人に読まれたいのも事実なわけで。
難しいですね。
編集済
第50話 カクヨムコンで星をかせぐへの応援コメント
勇気をもらえました。コツコツ頑張ろうと思います。
ありがとうございます!
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
WEB小説ってうまい面白いより好みの部分が大きいので、自分を信じてコツコツやっていくしかないのかなーと思います。
こちらこそ勇気をいただきました。
書いたことがムダじゃなくてよかった。
第41話 ギフトをもらうへの応援コメント
膝のサポーターの話笑いました。
いつも楽しく読ませてもらってます。
プロフィール、一文しか書いてないです。
近況ノート、一回も書いたことないです……。
どちらもちょっと手を付けてみようかなと思います。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
プロフィール。めんどくさいですよね。
ぶっちゃけ読者は読んでないと思います。
気にしているのは同じ書き手だけかも。
なんとなくですけど「どんな系統の作品を書いている」「自分はどんな作品が好きか(たとえば漫画、私ならジョジョの奇妙な冒険)」を記しておくとが興味を持っていただけるようです。
好みがあうってのは、カルチャーにおいては強みなんですよね。
編集済
第36話 カクヨムでどう活動していくかへの応援コメント
自分は創作論が読みやすいし為になるし面白いので、ついつい読んじゃうという感じです。
追記
ありがとうございます!
ゆっくり更新になってしまうのですが、頑張って書いていこうと思います。
作者からの返信
水面あおさんこんにちは!
たくさん読んでくださってありがとうございます!
この作品がなにかのお役に立てたら嬉しいです。
水面あおさんの「異国の魔女と奇跡の魔法」雰囲気も可愛いし読みやすくていいですね。
ホウキにまたがって空を飛ぶ。子供なら一度はぜったい想像しますもの。
編集済
第35話 いかに離脱者をださないかへの応援コメント
六年!? 継続力がすごいですね。
自分はまだカクヨムをはじめて半年も経っていないので、もっと頑張ろうと思いました。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます。
なんやかんや7年たってしまいました。
あんまり成長している感じがないですけどね。
むしろイマジネーションは衰えてきてる気も。
水面あおさんは半年なんですね。
どうですか? 楽しく活動できていますか?
半年って多くの方が悩みだす時期なんですよね。
まわりと比べて落ち込んだりもします。
わたしを見て「あと6年半猶予があるんだ」とでも思っていただければ幸いです。
ではおたがい頑張りましょう!!!!
第33話 文章のリズムへの応援コメント
「古池や かわず飛び込む 水」で笑いました。
小説って奥が深いですね……。
リズミカルな文章を無意識に書けるようになりたいものです。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
小説って難しいですよね。
書き手だけじゃなく読み手の心理状態や感性や知識で評価がガラリと変わる。
正解がないのが大変でもあり面白くもあるんでしょうね。
ですんで、せめて読み手に疲れを感じさせない文章を描けたらいいなと考えております。
第16話 自主企画って読専はくるのだろうか&リワードへの応援コメント
>他人の作品を読んで評価しない人は、自分の作品にも評価を求めちゃいけないよねって考え
本当にその通りだと思います。
そのため、積極的に読みに行きたい……のですが、
そういえば自主企画から探すことって少なかったです。
となると、「読み専さん歓迎」と書いても、実際に読み専さんは来てないのかな……なんて。
(最近、リワードさらにきつくなりましたね……少しでも貢献できるといいのですが)
作者からの返信
りおんさんコメントありがとうございます!
わたしもあまり人のこと言えないんですけどね。
そこまで読むほうじゃないから。
ですんで「出来るだけ……」みたいな気持ちをもっていればいいのかなと考えております。
自主企画。読専さんほとんど見ないんですよね。
参加作品見ても評価してるの書き手だけ! みたいなのばっかりですからね。
リワード、キツくなりました。
ですが、ありがとうございます。ちゃんと届きました。
リワードなんかよりも、もっとうれしいもの。モチベーションです!
感謝でございます!!
第22話 表記は統一しようへの応援コメント
主語をどれくらい入れるか難しい問題ですよね。
私はたぶんかなり入れすぎているタイプだと思います。でもどれを削っていいのかまるでわからないといった感じです。
プロの人、上手いですよね。
ああいったふうに書けるようになりたいものです。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
そうなんですよ~。
迷いますよね~。
水面あおさんは、主語入れすぎるタイプですか。
多いほうが意味は通じるんですけど、うるさく感じちゃいますし、バランスが難しいですよね。
いつも悩みます。
わたしはどうなんだろう?
多いのかな? 少ないのかな?
たぶんきっと少ないほう。
他人に見てもらうのが一番いいんでしょうけど、そんな人いませんしね。
また、いたとしてもその他人を信用できるかってのもある。
プロは上手ですよね。
いつかわたしもああなればいいと思います。
お互い頑張りましょう!!
編集済
第17話 ネット小説大賞の一次突破を考えるへの応援コメント
カクヨムのインセンティブの分配率、初めて知りました。そうなっているんですね……。
自分もアルファポリスに投稿したことがあるのですが、全然ダメダメで。でも完結した途端に一気に増えたので、完結ブーストが結構ある感じがしました。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
インセンティブの割合はこんな感じらしいです。
普段意識しませんけどね。
おー。アルファは完結ブーストある感じですか。
諦めずに最終話までUPしてたらなにか変わったかもしれませんね。
残念。
情報ありがとうございます。
助かります。
編集済
第10話 レイアウトにこだわらないへの応援コメント
数字の書き方についてとても迷った末に漢数字に統一していたのですが、1.2とかでも良いのですね!
為になりました。ありがとうございます!
返信ありがとうございます。
では、大きな数字以外は基本的に漢数字にしようかな……。
作者からの返信
水面あおさんコメントありがとうございます!
数字の表記って迷いますよね~。
わたしも最初は漢数字で統一していたんです。
ですけど大きな数字を扱うようになって不便になっちゃって。
WEBじゃあ誰も気にせんやろってな感じでアラビア数字も使うようになりました。
水面あおさんは現在漢数字を使われているんですね。
でしたらそのまま漢数字でいいのではないでしょうか?
持ち込みやら賞レースでは審査対象になるって話も聞きますので。
第12話 読みやすい文章に書き直すへの応援コメント
同じ末尾で終わらせない。
これ、最近やっと意識するようになりました(遅すぎる)
気がつくと「~だった」と、「た」で終わっているので、
おっしゃる通り小学生の感想文みたいになりますね。
今回も勉強になりました。
作者からの返信
りおんさんコメントありがとうございます!
末尾をに気をつかうと印象が変わりますよね。
ただ、気にしすぎてもそれはそれでたいへんなんですよね。
推敲して一文直したとするじゃないですか。
そのあとの全文、語尾を変えるハメなる。
なにごともほどほどがいいんでしょうね。
第6話 タイトルのコツ。それはあたまにタンポポを咲かすことだ。への応援コメント
今回も勉強になりました。
最近、私もタイトルから決めて書き始めることをやっていまして、何の縁か週間ランキングでプチバズりしました。
タイトルは広く浅く。このあたりからも「分かりやすさ」「伝わりやすさ」みたいなのが大事かなと思いました。
分かりやすい説明、ありがとうございました。
作者からの返信
りおんさんコメントありがとうございます!
タイトル決めてからの執筆。
これ最強みたいですね。
書いたあとタイトルをつけようとすると、どうしても定まらなくなっちゃいますんで。
バズりましたか。
おめでとうございます。
どんなに素晴らしい物語も、どんなアイデアも、読まれない伝わらないでは評価に結びつかないですからね。
とにかく母数を多くする。物語を変えたくない人ほどそこを考えていくのがいいのかなと思います!
第5話 読まれるかどうかはタイトルで決まるへの応援コメント
実は一番最初にここを読みまして。
タイトル、やっぱり長いのだよね……と思いながら、しくしくと枕を涙で濡らしておりました。
私はサブタイトルもついているような長いタイトルをつけるのが苦手で……。
でも、なろうでもカクヨムでもランキングを見ていると、長いタイトルの作品が多い。
タイトルの重要性はここでよく理解しました。あとは惹き込むタイトルをいかにつけることができるか、ですね。
作者からの返信
りおんさんコメントありがとうございます!
まず知ってもらう。
これが一番なんですよね。
タイトルが長くなっちゃうのも致しかたないのかなあと思います。
あらすじすらなかなか読んでもらえない現状。
長くなくとも、最低限作品の方向性が伝わるタイトルにしなきゃならんのでしょうね。
ただ、長文タイトルは作風とミスマッチを起こす可能性がありますので、なかなか難しいんですよね。
想定した読者に逃げられては意味ないですし。
第4話 なろうへ行けば人気作家になれるかも知れない?への応援コメント
こんにちは。
いやー、勉強になります。
カクヨムでくすぶっている身ですが、いつかなろうにも行ってみたい。
その時に、ここをまた読むことになりそうです。
まぁ、カクヨムでどかーんと読まれたら、それはそれで嬉しいんですけどね。
みんな思っていることは一緒のはずなので、今はじっくりと自分の作品と向き合いたいと思います。
作者からの返信
りおんさんコメントありがとうございます!
なろうは未体験ですか?
もし活動するときがきましたら、なにかの参考になればと思います。
あちらもけっこう作家同士のつながりがあるんですよね。
ほぼエッセイなんですけど、あれで気の合う人が見つかったりします。
ただ、最近なろうも変わってきているようで、この創作論と違う部分も多くなってきているようです。
うのみにせず活動していただけたらと思います。
そうなんですよね~。
カクヨムでドカーンといきたいですよね。
感想ありがとうございました。
第3話 なろうで書いてるの持ってきたら稼げるんじゃね?への応援コメント
キサマ絶対読んでないだろ。こんなん草生えるわ!で笑いました(笑)
うーん、PVやハートやコメントや星がつくのは嬉しいですが、あからさまに読んでないと分かるのは……。
星の投げ合いもなんだかなぁとモヤモヤさまぁ~ずもびっくりの気持ちになりながら、やはりちゃんと読んで、面白かったらレビューしようという気持ちになりました。
作者からの返信
りおんさんコメントありがとうございます!
いや~、読んでいないのはさすがにねえ。
そうやって星を稼いでるんですよね。
そういうひとってそのうちBANされるんですけど、そのひとはさらにセコくて。
星を入れないんですよ。感想を残すだけ。
だから相互にあたらなくて運営もなにもしない。
いまも元気に活動していらっしゃいます。
わたしも書き手なので喉から手が出るほど星が欲しい気持ちはよくわかるんですけどね。
難しいですね。
ちゃんと読んで評価。これが一番ですね。
ありがとうございました。
第1話 なろうとカクヨムどちらに投稿すべきかへの応援コメント
はじめまして、たまたま見つけて読ませていただきました。
なろうはさすがですね、書く人も多いと思いますが、その分読む人も多い。
なろうのインセンティブの話は初めて知りました。
私はまだなろうには投稿していませんが、そういう人は動き出すまで待ってみてもいいかもしれませんね。
作者からの返信
はじめまして、りおんさん!
コメントありがとうございます。
なろうは読者多いですね。もう圧倒的です。
ただ、最近はかなり拮抗してまいりました。
インセンティブもなろうの焦りの結果かもしれません。
とはいえ導入はまだ先になるかもしれませんね。
KADOKAWAの情報漏洩が出てきましたから。
カクヨム以上にセキュリティーが気になるのがなろうです。
けっこう前にエンジニアを募集していました。
ホームページ確認しましたがいまだに募集しています。
経営者も変わりましたし、予定はしているけどなかなか進まない。
そんな状態かもしれません。
知らんけど。
第56話 カクヨムからの転載への応援コメント
おっしゃる通り、なろうの世界も厳しいよね。
読者数は他のサイトに比べて圧倒的に多いかもしれませんが……
今後も参考にさせてください。
作者からの返信
神崎 小太郎さんコメントありがとうございます!
厳しいですね。それにインセンティブ導入やらサイバーテロなども絡んできますし、これから大きく動く可能性もあります。
もう、この創作論も過去のものとなるでしょう。
あまり参考にならないかと。
第16話 自主企画って読専はくるのだろうか&リワードへの応援コメント
他の方の感想と同じく、今まさに読んでいるクチです。
うまい棒美味しく頂いて下さい。
>自主企画って読専はくるのだろうか
これは私も思っていて、一応、本棚などに参加させてもらいつつ、自分が純粋読者だった頃、自主企画の存在自体、意識していなかったもんなあと思わないまでもなく。
作者からの返信
青村司さんコメントありがとうございます!
ごちそうさまです!
これで、うまい棒めんたい味を食べられそうです。
自主企画はどうしても作者同士の読みあいになってしまいますよね。
おっしゃる通り、読み専のかたは存在自体しらないような気もします。
それでも、頼らざるを得ないんですよね。
また参加したら参加したで、読まずにハート入れていく人にモヤモヤしたりもしますし。
第5話 読まれるかどうかはタイトルで決まるへの応援コメント
こんにちは!
思わず、モンドリアーヌのメラシア風ポタント炒めをネットで探してしまいました。
なかった、、、存在しない料理だった。
コツコツ素人小説を書いていまして、でも心が弱くてどこにも投稿していないのですが、いつかは、ポックリ行く前には、投稿してみたいなあと思っています。
先生のお話はとても勉強になります。
皆さま興味を惹くタイトルお上手ですよね。タイトルは内容がすぐにわかって長い方がいいのはわかるのですが、どう首を捻っても自分の作品だと上手くできなくて、、ああ、特徴がないから上手くタイトル出てこないんだなあって凹んでいるところです。
ポックリ行く前に、サブタイトルでなんとかしようと思いました。
作者からの返信
MEJIRON124さんコメントありがとうございます!
モンドリアーヌのメラシア風ポタント炒めは秘伝のレシピでして!
門外不出なのです! 申し訳ありません!!
あ~、小説の投稿って意外にハードルが高いんですよね。
妄想を語るってのにどうしても気恥ずかしさがありますし。
あと、こんな自分が人に見せるなんて、みたいな恐れ多いというか、申し訳ないような気持になるんですよ。
MEJIRON124さんがこれに当てはまるか分かりませんが、あまり身構えず投稿してみてください。自転車みたいなもんでやってみればなんとかなるもんです。
タイトルなんですが、診断してくれるサイトがあります。
そこで高得点がでるまでいろいろ試すのがいいと思います。
わたしは利用していませんが、一番確実です。
けっこう不思議なんですが
「これいいな」
「おしゃれだな」
そんなタイトルはまず読まれません。
メカに客観的に見てもらうのがいいみたいです。
第35話 いかに離脱者をださないかへの応援コメント
一気にここまで読んでしまいました。ハートの通知うるさかったら申し訳ないです。
>物語に対して真摯であれ
響きました。
なんというか、Web上にUPしていると色々ブレるんですよね。評価ばかり気になってしまって卑屈になる。
クソが!も好きでしたww
作者からの返信
清賀まひろさん、たくさんのハートありがとうございます。
私にとってハートはライフ。これでまた冒険を続けられそうです!
いや~、つい先日カラスにフンを落とされましてね。
残りのライフがやばかったんですよ。
感謝でございます。
と思ったら、なんとレビューもとな!
ありがとうございます。これで残機がひとつ増えました。
車にひかれても大丈夫な気がします。
そうなんですよ~。
WEBにアップしてると心がブレちゃうんですよね。
なんど決意してもダメなんです。
ポイントの魔力ですよ。
クソが! はつい本音がでてしまいました。
ダメな大人で申し訳ありません。
喜んでいただけたなら、それがせめてもの救いです。
編集済
第95話 なろうで公開した結果への応援コメント
カクヨムを離れてしまっていて、読むペースも途切れ途切れになってしまいましたが、読ませてもらっている間は最初から最後までずっと楽しく読ませていただきました。
特に陰の者に対しての記述が好きです。他にも戦略や分析など、とても参考になりました。
とても面白かったです。完結までお疲れさまでした。
作者からの返信
望月俊太郎さんコメントありがとうございます。
返信が遅れて申し訳ありません。
しばらくカクヨムを離れてらしたのですね。
それでも戻ってきて読んでいただけて嬉しいです。
最後は良い形で終われませんでしたが、楽しんでいただけたのならば幸いです。
陰のもの。
ずっと心に引っかかっていたことです。
オブラートに包んでいますが、まあこんな感じかなあと。
最後までお付き合いありがとうございました。
おたがい良き日が過ごせることを願っております。
第34話 なろうとカクヨムの違い。あと注意点への応援コメント
確かにカクヨムはキャッチコピーめっちゃ見られますね。コメントでキャッチコピーについての感想言われることもありますし。
作者からの返信
ゆきだるまさんコメントありがとうございます!
そんなに見られますか。
ですよねー。タイトルより目立つように作られてますもの。
わたしはウンコって書いて読まれるならウンコって書くぞ、の信念でやっておりますが、ウンコと書いても読まれるわけじゃないですからね。
難しいです。
第95話 なろうで公開した結果への応援コメント
完結お疲れ様でした!
カクヨムはさっぱりなので、かなり勉強になりました。特に67話のBANの話は……気を付けます。
作者からの返信
くるくるさんコメントありがとうございます!
カクヨムはさっぱりでしたか。
作品を確認したのですが、一気投稿されてますね。
よくある失敗のパターンかと思います。
なろうはランキング至上主義。更新時に読まれる仕様。
でも、カクヨムは更新してもまったく読まれないんですよね。
注目作品に乗らないと、どうにもならない。
ランキングも息をしてない。
違う戦略が求められるんですね。
BANはまあ、どちらも似たような感じです。
なろうで大丈夫ならカクヨムも大丈夫かと思います!
読んでいただいてありがとうございました。
おたがい頑張っていきましょう!!
第35話 いかに離脱者をださないかへの応援コメント
最後でわらいましたw
初心者なので~は自分が昔やってたので、生暖かい目で見てます
作者からの返信
頑張っても頑張ってもうまくいかず。
他人の成功を横目で見てマクラを濡らす日々です。
くるくるさんこんにちは!
コメントありがとうございます。
初心者なので~はやってしまいますよね。
謙虚は美徳ですし、わたしも好ましくは思うんですけどWEB小説ではやってはいけないんですよね。
初心者ってじつは有利で、読者目線で物語を描ける数少ない期間なんです。
自信を持ってぶつかっていく人が成功するんじゃないかなと。
よく見かけるWEB小説系が苦手で書き始めた人にとっては、なんの利点もないんですけどねー。
第74話 たまには創作論から離れてへの応援コメント
うつろさん、もう❗️ 助けてください、おかしすぎです‼️
「ほんとうは、とらっぷをしかけるのが 一番効率がいい。 だが、当時の私は 戦士だった。 トラップなど,戦士の矜持が許さない。 そんなものなど 女子供にやらせておけば よかろう、なのだ」
との部分を読んだ時には,思わず大爆笑で,お腹痛いやら,涙や 鼻まで出ちゃうやら,大変でした。
この幼い頃の思い出だけで,愉快なストーリーになっている うつろさんって、さすがですねえ❗️
機会がありましたら,子供時代のエピソードを集めたエッセーも 拝読してみたいです。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます。
楽しんでいただけたのならなによりです。
まあこちらは創作論ですので、エッセイ的な要素は少なめです。
結局はネタに困って書いちゃいましたけど。
子供時代のエピソードはけっこうあったと思います。
田舎でしたし。
でも、もうほとんど覚えてないんですよね。
あと十年若かったらって思うことも多いです。
第72話 特定の話だけが伸びるへの応援コメント
投稿サイトに自分の作品を出品するのは,大勢の人に読まれたいから。 どんなに涼しい顔をしていても,みんな本音はそうなんですよね。 私も「なろう」の方に 違う名前で投稿していますが,やっぱり10や 20であってもpvが増えていると嬉しいです。
でも それ以上に励みになるのは,何気ないおしゃべりの中で小説を投稿サイトに送っているのを話した時,私の書いている物語に興味を持ってくれた友人が,別の日に再会した際に感想を聞かせてくれた瞬間です。 書いた本人の目の前で「つまんなかった」って言う人は さすがにいないでしょうけど、おせじでも「もう読むのが止まらなくなっちゃった」とか言ってもらえると、おへその底から力が湧いてきます。
先輩方の中には,たった1日で何百ものpvを叩き出したり,ブクマが三桁に昇っている方もいらっしゃるけど,たとえほんの一握りでも 自分の作品を温かく応援してくださっている読者がいらっしゃるって、それだけで幸せ者だと感謝できる人になりたいです。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます。
やっぱりみんな読まれたいんですよ。
いろいろと言っている人もいますけど、そういう人はなんかしら嫌なことがあって、そうなるぐらいなら……って話ですからね。
決して読まれたくないわけではない。
ただ傷つきたくないだけなんです。
なるほど。リアルで感想を聞ける方がいるんですね。
いいことだと思います。
わたしは7年書いてますが、誰にも見せていないです。
一度だけ自分の作品だと明かさず勧めたことはありますけどね。
いい感想をいただけましたが、その後も明かさずって感じです。
読者に感謝し続ける作者はいいですよね。
いつまでもその気持ちを持ち続けるのが理想でしょうか。
第95話 なろうで公開した結果への応援コメント
完結お疲れ様でした。
最近からの読者でしたが最後まで読ませていただきました。
面白くて、苦悩もあり、新人執筆者へ出し惜しみなくノウハウを披露する姿に脱帽です。
私も本作からいただいた勇気を元に続けていきたいと思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
森野理世 さんコメントありがとうございます!
最後まで読んでいただけて感謝です!!
しっかりとした道を示すことはできませんでしたが、なにかの参考になればうれしいです。
森野理世 さんのご活躍をお祈りいたしております。
頑張ってください。
ありがとうございました。
第69話 あらすじについてへの応援コメント
あらすじを拝見しただけで 心が躍った小説には、100パー はずれはありませんよね。 難しいことはわからないけど、本文同様 あらすじからもオーラが出ているのかもしれません。
だから ついついもう1ページ、おまけにもう1ページって読む量が増えて、スマホのパケット通信量が すごーい事になっちゃうのです。
私より ほんの少し若い年代の方ふうに申し上げると、もう私ったら テヘペロですねえ。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます。
あらすじはまとめる能力が求められますからね。
作品の何をウリで、何を伝えたいがしっかり分かっているんでしょうね。
そういう作品は読んで満足することが多いってことなのでしょう。
第66話 腰が痛いんだってばよへの応援コメント
あららららあ、だいぶ辛さが軽減してきたところで、また痛めちゃったんですねえ!
立つのも、座るのも、歩く時も、腰って働き通しですものね。
くれぐれもお大事にしてください。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
そうなんですよ~。
一度乗り切ったと思ったんですけどねぇ。
4885eltsac-pinponさんも健康にはご留意ください。
第6話 タイトルのコツ。それはあたまにタンポポを咲かすことだ。への応援コメント
素晴らしい語り口で楽しく納得させられます。この作品は執筆者でなくても絶対面白いです。
作者からの返信
森野理世 さんコメントありがとうございます!
ちょっとオラついてみました。
普段はこんな感じじゃないんですけどね。
インパクト重視で。
ちょっと失敗したかもしれませんが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。
たいした結果を残してないのでハズかしくはありますけど。
第65話 けっきょく大事なのは健康だよねって話への応援コメント
うわあ。腰痛持ちの方って、私の周りにも何人かいらっしゃるけど、こーんなに辛いんですねえ❗️ 文章を読んだだけで、痛くなってきそう❗️❗️
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
腰は大事です。
なにも出来なくなってしまいますからね。
失ってわかる健康のすばらしさ。
4885eltsac-pinponさんも注意してくださいね。
第95話 なろうで公開した結果への応援コメント
完結お疲れ様でした!
軽快な文脈と解りやすい理論的な内容、
素晴らしい創作論でした。
ユニークなノンフィクションと捉えていました。ウツロさんの読ませる力とサービス精神が爆発した作品やエッセイなどをお待ちしてます。
また、気まぐれで創作論の番外編や続論をお待ちしております。
作者からの返信
かよききさんコメントありがとうございます!
完結です。
かよききさん含めたくさんの人の応援で95話まで書くことができました。
まことに感謝しております。
とくにかよききさんにはとっても褒めていただき、いっぱいの元気をいただきました。
感想って難しいんですよね。いろいろと言葉を選んで書いてくださったのが伝わって、とても嬉しかったです。
かよききさんのご活躍を楽しみにいたしております。
また、どこかで出会えるでしょうか?
そのときはよろしくお願いします!!
第95話 なろうで公開した結果への応援コメント
お疲れ様でした!
私は伸びましたよ!
リアルでちょっと疲れて以来、あまり執筆出来てませんが、また頑張ろうかな?
ウツロさんも無理せず、お互いに頑張りましょう。
作者からの返信
ポンポン帝国さんありがとうございます!
伸びましたか?
それはよかったです!!
すべてご本人の頑張りの結果だとは思いますが、それでも読んでくれた方の作品が伸びたことは素直にうれしいです!
リアルで疲れちゃいましたか。
このご時世、なかなかうまくいかないことだらけですよね。
はい。お互いムリせず頑張りましょう。
第64話 ジャンル選びについて、他人の創作論から学ぶ。への応援コメント
私は、「なろう」の方にお話を投稿しています。
第1話を投稿する時、ジャンルがやたらにいっぱい並んでおり、どれに自分のが当てはまるのかわからなくて、すごく困ったのを思い出しました。 ウェブ小説の世界に それまで縁がなかったため、「ファンタジー」のハイと ローの区別さえわからなくて、最初のうちは (たぶんこっちかな?)と、ハイファンタジーの箇所にチェックを入れて 投稿していました。 後からGoogleで調べましたところ、自分の作品は、異世界も 転生も含まれていないので ローファンタジーに属するとわかりました。
本根を申しますと、「ヒーロー」「オリジナル戦記」とのジャンルは 選択項目にあるのに、「戦隊ヒーロー」が一覧にないため、ドレニしたらいいか とっても悩んでの選択でした。
タイトルも、ジャンルや キーワードの表示も、第一印象ですので重要ですね。 私自身も、次に読みたいお話を探していて、直感でビビビッときたタイトルにタップしています。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
投稿する際のカテゴリーって悩みますよね。
とくにローファンタジーってなんぞやって話ですもん。
初めて見たとき、そんな単語しらねえし……ってなりましたから。
なろうはけっこうカテゴリーガバガバですね。
異世界転生は隔離してますけど、守っていない人も多いですし。
いまはもう指摘する人もわずかみたいです。
そこまで気にする必要もなくなってますよね。
戦隊ヒーロー。たしかにないですね。
どこで物語が展開するかで分けるのが無難でしょうか?
地球っぽい世界ならローファンで、別世界ならハイファンでとか。
コメディーやらヒューマンといった作風でわけつつ、物語の舞台でも分けちゃってるからわかりにくいんですよねー。
困っちゃう。
第95話 なろうで公開した結果への応援コメント
お疲れ様でしたm(_ _)m
カクヨムのアカウントを作って最初に読んだ創作論がこちらで、とても参考になりました。
今、祭りの後のような寂しさを感じております。
次はエッセイとかどうでしょう!? なんて言ってみたり。
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
いいですね、エッセイ。
なんやかんやと言いたがりなので、創作論よりかは性にあっているかもしれません。
もし書くことがありましたら、気楽にコメントしていただけたら嬉しいです。
執筆をやっていると、ドンと落ち込む時期があるんですよね。
その間隔がだんだん狭まっている。
冷却期間としてはちょうどよかったのかなあなんて思っています。
吾妻藤四郎さん、たくさんの応援ありがとうございました。
仕事、執筆、どちらも大変でしょうけど頑張ってください。
ありがとうございました。
第95話 なろうで公開した結果への応援コメント
完結お疲れ様でした。
この創作論のお陰で大変成長できました。
貴重なお時間を割いて、後進を導いてくださり感謝申し上げます。
創作論なので、大団円とはいかないと理解していますが、長い期間読ませていただいたので、終了はとても寂しいです。
今後の活躍をお祈りしています。
作者からの返信
ただ巻き芳賀さんコメントありがとうございます!
創作論とは名ばかりの、日記みたいになっちゃっていましたが、少しでもお役に立てたのならうれしいです。
正直、読まれるための力にはなれませんでしたが、これを読んで一人でも楽しい気持ちになっていただけたのなら書いた甲斐があったと思います。
ただ巻き芳賀さんには大変お世話になりました。
なにもお返しできませんでしたが、あなたのご活躍を心より祈っております。
頑張ってください!!!!!
第59話 「」の使い方への応援コメント
擬音を鉤括弧に入れる方法は、90年代に拝読した 児童文学中で、一度見た事があります。 主人公が山姥の餌食になりかけたシーンで、ねずみが彼女を縛っている縄を噛み切った音が、「ぶつりっ」と表記されていました。 そのお話の雰囲気とか、作者の好みなどで、きっと数えきれないくらいの表し方がありそうですね。 どれがこの世で一番しっくりくる技なのでしょう?
それは置いといて、江頭さんに例えたうつろさんの感性が、私たち読み手を楽しませてくれて、天然にもわかりやすくって大好きです。 もともとは、おもしろいストーリーを書く勉強のために このエッセーを読んでいたはずが、いつの間にやら娯楽になっていました。 うわー、やられたー❗️
せっかくなので、もう堅苦しい名目は抜きで、60話からも 楽しく拝読していこうと思います。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
お~、児童文学であったんですね。そういえば絵本とかにもあったような気もします。
もしかしたら、昔は普通に使われていたのでしょうか?
仰る通り、いまほど規格化されておらず作者の個性が出ていたのかも。
感性を褒めてくださってありがとうございます。
無理のない範囲で読んでいただけると嬉しいです!
第57話 そういやこんなのも書いていたへの応援コメント
読者が増えて 感想や評価ポイントが たくさん寄せられるようになってくると、こんなふうに 書き手の気持ちや 読み手の気持ちが移り変わっていくんですね。
あたたかいエールばかりじゃなくて、心無い意地悪をしてくる読者もいるのですねえ。 読んだ作品が 自分の好みと違っていたのなら、悪口はやめて、他に読みたい物を見つければいいのに。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
書き手も読み手も気持ちはかわってきますよね。
ただ書くだけで楽しかったのに、いつのまにか評価を求めちゃう。
読者も最初は感謝してても、だんだん傲慢になっていったりしますし。
ポイントがある以上、与える側にあるっていう気持ちがそうさせるのかもしれませんね。
第54話 感想の書き方への応援コメント
毎回楽しく拝読させていただいております。
私は、読んで[ビビビッ❗️」とくると、ついついその勢いで 感想コメントを書き込んでしまうので、うつろさんのエッセーを読んで[あいたたた❗️」と反省しました。 もっともっと 作者のお気持ちに寄り添う事を 忘れないようにしなくちゃ、と、思います。
大事なことに気づかせていただきまして、ありがとうございました。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
感想は鮮度が大事!
ヘタに考えると「これ送らなくてもいいか」なんて考えてしまいがちですから。
この54話は、どう感想を書いていいかわからない人向けに書かせていただきました。
作者に対するリスペクトがあれば、どんな感想だってもらってうれしいと思います!
第53話 じゃあ、結局どんな物語を書けばいいってのさへの応援コメント
そういえば、似たようなタイトルや筋書きのストーリーが多いような気がします。
平成以降に生まれた方たちは、物心がついた頃からゲームで遊んでいるので、そんな世界観のものが好まれるのかもしれませんね。
ちなみに私は韓国時代劇が好きなので、主人公が周りの人たちと助け合いながら成長していき、ラストで幸せになるストーリーが大好きです。「なろう」に違う名前で唯一投稿しているお話もそんな感じのものです。本当は流行に乗れたほうが読者が増える近道なのでしょうが私はゲームをした経験がないので、今は現在進行中のお話をただただラストまで書き上げることだけに力を入れようと思っています。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
そうですね、おっしゃる通りゲームの影響は大きいと思います。
あとは「なろう」(カクヨム)も。
自分も書いてみたいって気持ちもそうですが、初めて書くときはどうしても何かの模倣になりがちですから。
似たような作品になっちゃうのは仕方がないのかなと思います。
いいですね。仲間と助け合い、成長していく物語。
誰かの背中を後押しできる作品はやっぱいい。
執筆頑張ってください。
陰ながら応援しております。
第19話 作者名を入力してはならないへの応援コメント
一部の筆者は何か理由があってわざと自分のマイページにアクセスされないようにリンクを消しているのかな(ハーメルンの匿名投稿のように)。
こんな予想をしていたのですが、まさかそんなトラップがあったとは。。
作者からの返信
pasterさんコメントありがとうございます!
そうなんです。ワナなんですよ。
なろうの運営は新人をワナにはめて喜ぶドS集団なんですよ。
まあ冗談はさておき、システム上の都合かもしれませんね。
改善させると別の不具合がでる的な。
いや、知らんけど。
第50話 カクヨムコンで星をかせぐへの応援コメント
[書き続ければ,必ず前へ進む。 昨日より今日。 今日より明日]との言葉に,,勇気をいただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
勇気を分けられたのなら嬉しく思います。
執筆作業は前に進んでいる実感がわきにくいです。
とくにWEBですと評価が思うようについてこないと余計にそう思います。
自分自身にあてた言葉でもあるんですけどね。
おたがい頑張っていきましょう!
第93話 新作のPVを見るへの応援コメント
1話から6話まで一気に読んで、そこで一度ブラウザを閉じた者です。
個人的にはちょうど役者も出そろった感じで、区切りが良かったので一度閉じた感じです。
アニメの1話分がちょうど終わったような満足感だったのが6話目でした。
ポンコツメカちゃんが可愛いので、もちろん引き続き拝読いたしますが、そういう読者もいるよ~、というご報告? 主張? でした。
作者からの返信
たい焼き。さんコメントありがとうございます!
なるほど!!
六話で一区切り感があるんですね。
言われてみれば確かにそうです。
いや、メッチャ参考になりました。
そのあたりは作者はなかなか分からないものなので。
ポンコツかわいいですか?
ありがとうございます。
彼も喜んでいると思います!
第47話 実践的文章テクニック(初心者むけ)への応援コメント
ほんとにちょっとした工夫で,すっきりと読みやすい文章に変わるのですねえ!! とても勉強になりました。 ありがとうございました。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
そうですね、慣れと工夫だと思います。
内容が同じなら、少しでも読みやすいほうがいいですからね。
意識するのとしないのとでは上達速度も変わりますし、うまく書ければ自己肯定感も満たされますし。
すべては自分のため。読み手のことを考えるのも、まわりまわって自分のためになりますから。
編集済
第92話 新作を投稿してみて――その二への応援コメント
pvの件ですけど、なろうだと最新話、もしくは最新話が投稿したばかりならその前話がpv最大になりますよね?
今回の現象はどういう状況でしょうか。
作者からの返信
ただ巻き芳賀さんコメントありがとうございます!
あー、このPVは話ごとの総獲得PVです。
あの時点で、話ごとにこれまでどれだけのPVを獲得できたか。
離脱ポイントを探ろうと出した数字です。
ちょっと説明不足でしたね。
のちほど書きたしておきます。
これを見てみると、6話から7話にかけてすこしPVが落ちているんですよね。
他と比べて落ち方がちょっと大きい。
ですので6話に離脱ポイントがあるのかなと予想できます。
このあたりの考察は次話でやってみようと思います。
せっかくの機会なので、誰かの役に立ってもらえればいいかなと。
創作論的には「そんなの気にするな! 自分が描きたい内容を書けばいいんだ!!」って背中を押す感じではあるんですけど。
それとは別にデーターとして使ってほしいって気持ちもあるんですよね。
印象論や感情論だけじゃなく、データーから学ぶのも大切なことですし。
第90話 公開のメドがたちましたへの応援コメント
期待しています!
ちなみに、僕は『ポンコツメカがまさかの大活躍! 品種改良チートでウハウハ生活』の方が好きです(キャッチコピーの話ですよね?)
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
そうです。キャッチコピーです。
やっぱりそっちの方がいいですか?
情報量というか、話の方向性が分かりやすいですもんね。
そちらで行こうと思います。
感謝です!!
第89話 進歩状況への応援コメント
やっと最新話まで読み終わりましたー!
科学的に統計的にWEB小説を考えていて、すごいです!!
たまに出てくる田んぼが流される話や腰痛の話も楽しかったです。
最初は、どこに発表するのはいいのかわからなくて悩んでいるところに、偶然目にしたタイトルで読みはじめたのですが、今ではウツロさんの文章のファンになりました。(参考にして私は三か所で公開することにしました。タイトルとかキャッチコピーなんかも次回作はもっと考えてみます)
自分も執筆の時間が無くなるので読む時間が薄くなり、長い作品にはなかなか手が出ないのですがウツロさんのこちらのエッセー? 創作論はウツロさんの性格やユーモア、サービス精神が出ていてとても楽しいです。
これからも頑張ってください!
たまに斜に構える所もあるようですが素晴らしい実力だと思います。
ここまで毎日楽しみに読んだのは久しぶりです。
趣味とはいわず、ガンガン書籍化狙って本気の新連載も書いてほしい!
「斜に構えるウツロ日記」とかでも面白いかも(笑)
自分の考える面白いが世間と違うと書いてありましたが、もしかしたら壮大な勘違いかもしれませんよ。だって89話もスルスル読ませる力があるのだから。
余計な事書いたかも、でも感動しました。
楽しみにしています!
腰痛に負けず頑張ってください!!!
作者からの返信
かよききさんコメントありがとうございます!
最後まで読んでいただけたのこと。とても嬉しいです!
いちおう創作論として書きはじめましたが、エッセイ的な描き方が多くなってしまいました。
気にいっていただけて安心いたしました。
三か所で公開されるんですね。
参考にして頂けてありがとうございます。
それだけで書いた甲斐がありました。
「楽しみにしています!」
なんとありがたいお言葉。勇気がわいてまいります。
執筆をしていると、どうしても弱気になってしまう瞬間があります。
こうして温かい言葉をいただいて感謝しかありません。
かよききさんも頑張ってください。
応援します!
第44話 エッセイや創作論は書いたほうが得? それとも損?への応援コメント
創作の書き方を教えてくれる[創作論]は、私のような物語投稿ビギナーにとって たいへんありがたいです。 (どうすれば、知らないうちに読み手を物語の世界に引き込める、わくわくさせる文章が書けるの?) その技を少しでも学びたくて、このエッセーを拝読しております。 読んですぐに いきなり文章が上手くなれるわけはないけど、早く先輩方のように おもしろいストーリーをたくさん書けるようになりたいです。
ちなみに 私は、ちょっと変わっていて、連載物の中でも[身分違いの恋愛もの]は まだ読んだことがありません。 [異世界物]も 続けて読んでいるのは 片手で数えられる数だけ。 どちらかというと、nhkの火曜日や 土曜日の22時代のドラマみたいな ちょっと独特な雰囲気のものや、テレビ朝日 日曜日9時代の特撮物みたいな作品を見つけて、読むことが多いです。
うつろさんの書かれているお話しは、まだこのエッセーしか読んだことがありませんが、これを機会に 他の作品も拝読してみたいと思います。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
なるほど~。4885eltsac-pinponさんの好みは、WEBではちょっとニッチな分野になってしまうのかもしれませんね。
作品を読んでみないとなんとも言えませんが。
わたしはもともと一般文芸のテイストで書いていましたが、読まれなくて路線変更しました。
(自作ですと殺人鬼アダムがもともとの好み)
文章を変えるのも自由ですし、内容を変えるのも自由。
趣味だからできることですね。
結局は楽しんだ者勝ちなので、私の創作論は聞き流す程度にしてください。
負担にならないものだけ試してみてください。(中身変えずに読まれるためのテクニックなど)
他作品も読んでいただけるのですか?
ありがとうございます。とても嬉しいです。
こちらも、ムリはされず、負担にならない程度でお願いします。
自分の作品を書くこと。これが一番大切ですからね。
わたしも新作いま書いてます。
お互い頑張りましょう!!!
第38話 完結してないのに新しい物語を書きたくなる病への応援コメント
長編を書かれている作家さんたちは、さまざまな事情で行き詰まって 現在進行中の作品の執筆を 中断してしまうことがあるんですね。
まだ私は サイトへの物語の投稿を始めて数ヶ月なので、お話の続きを考えるのが楽しくて、楽しくて 仕方ないのですが、遅かれ早かれ そういう壁にぶち当たる時期が来るという覚悟を しておかなければと思いました。
作者からの返信
4885eltsac-pinponさんコメントありがとうございます!
そうなんですよ。理由は人それぞれとは思いますが、作品を続けられない精神状態にはだいたいの人がなると思います。
ですので、楽しい、書きたいを大切にしてあげてください。
壁にぶち当たるとか考えず、自由に執筆なさってください。
そして、もし、書くのがつらくなったとき、この創作論を思い出していただけたらと思います。
読んだからといって解決はしませんが、自分だけじゃない皆おなじなんだと思えば少しは心が軽くなるかと思います。
おたがい頑張りましょう!!
第89話 進歩状況への応援コメント
どの作者様も最初から自分なりの結論があって、それを肯定して欲しい思いで質問してますからね。
私もそうですし。
だから、ヒロインがどうとか気にせず書いてください。
作者からの返信
ただ巻き芳賀さんコメントありがとうございます!
確かにそうです。みな最初から自分なりの結論があるんですよね。
結局はそれを肯定してもらえることを期待している。
ただですね。
ほんとうにアドバイスが欲しい気持ちもあると思うんですよ。
決して肯定してもらいたいだけじゃない。
問題はもらったアドバイスが正しいのかどうか判断できないことなんですよね。
他人から見れば明らかなことでも、当事者はなかなか気づけない。
結果としてアドバイスは意味のないものになりますが、長い目で見れば意味はあるのかなと思います。
う~ん、わたしに関して言えば、ヒロインにとくにこだわりはないんですよね。
ですので、少しでも人気が出るほうがいいかなって思っています。
アドバイス感謝してます。
編集済
第89話 進歩状況への応援コメント
僕もまともにプロットを作って書いたことがなかったので、興味深く拝見しておりました。
ヒロインが品種改良BOX、いいと思うんですけどねえ……。やっぱりヒロインは人間じゃなきゃダメなのか喃。
ジレンマ解ります。実際僕も想定している(読んでほしい)読者層というのはあって、その人たちに見つけてもらうため自主企画にこまめに参加してたりします。
ただ、効果があったかどうかはわかりませんが(少なくとも「企画から来ました」系のコメントはゼロw)
追記:
>ジャンプの人気投票でモブに票を入れるタイプの人
いやいやいやいや!w キン肉マンの超人総選挙では、手持ち三票のうち二票をキン肉マンとテリーマンに入れてますよ僕は!w
>参加するなら本棚企画
本棚系の(少なくとも読み合いではない)企画に参加してこれなんですよねえ(苦笑)
読者……いるのかしら?(;´Д`)
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
なんと! ヒロインが品種改良BOX。現在二票です。
あれですね、ジャンプの人気投票でモブに票を入れるタイプの人っすね!
ジレンマです。
しかも、届いてないのか、単に面白くないだけなのか分からないってのがまた……
自主企画ってメンバー固定してません?
要項守らない人もけっこう多いイメージ。
しかも、そこに読者はいるのだろうか?
参加するなら本棚企画とはよく聞きますけどね。
編集済
第86話 プロットを公開するへの応援コメント
前提の確認です。
人気が出て読まれるお話を目指すんですよね?
ただ面白おかしい話じゃなくて。
この創作論の第5話、第6話にたちかえると、読まれるにはまずタイトルですよね。
ターゲットを絞り、その人達を引き付けそうな題材を選び、タイトル候補を考える。
それから、題材やタイトルに沿った構成やプロットを考える流れなのかなと。
今回のアイデアは私には刺さりますが、ターゲッティングのプロセスを省いて題材をきめると、大衆に受ける題材なのか不明ですし、一番肝心なタイトル決めのときに大衆に刺さる言葉が使いにくくなるのかなぁと。
まだ本文どころかプロットも決定前ですし。
作者からの返信
ただ巻き芳賀さんコメントありがとうございます!
痛いところをついてきますね……さすがです。
えー、ブレブレの私ですが、一貫してるのは自分が面白いと思う作品を書きたい! です。
そのなかで、どれだけ人気のでる作品、読まれる作品に近づけるかを模索しているのであります!!
とうぜん自分にとってゆずれるところ。ゆずれない部分があります。
ただ、問題は「自分がゆずれる人気が出て読まれるお話」がわからないことです。
ですのでおっしゃる通り、ターゲッティングのプロセスがあやふやになってしまっています。
いやですね。正直な話どうしていいかわからんのよ。
嫌いなことは書けないし、書けると思っていても、趣味趣向が違うとできたものはどこか違うものになるし。
いろいろとご意見伺えたらなあとおもっているのであります!!
編集済
第86話 プロットを公開するへの応援コメント
ちょこっと、失礼します。
【起】の「ブラック企業を退社し」の部分が気になります。
このままだと、手に入れた瞬間から「価値」を理解していることになり、【承】に繋がらない気がします。
テンプレなら「クビ」「追放」「倒産」なのでしょうが、一工夫あった方がいいと思います。
作者からの返信
信仙夜祭さんコメントありがとうございます!
お! その部分ですね。アドバイスありがとうございます!!
これはあくまでザックリとしたプロットですので、ここからどう話をふくらませるか、どうつじつまをあわせていくかになります。
仰る通り品種改良BOXの性能を知っていなければ退職という選択はしにくい。
いま、二話でコツコツと退職理由になりそうな状況を書いているところです。
そこでさらに三話で品種改良BOXの有用性を知り、退職してやる! って展開を考えています。
ただ、ですね。
ほんとうはいきなりBOX手にいれた方がいいんですよね。
祖父の遺産をみつけたとかなんとか理由をつけて。
使うところからスタート。
読者はBOXをどう使うかが読みたいところだと思うんですよ。
その前の理由は多くの方が重要視していない。書くだけ邪魔だったりします。
WEBでポイントをつける層はたぶんそうなんじゃないかと予想しています。
しかし、そのあたりにこだわっちゃうのが執筆者のサガなんですよね。
こだわると読まれない。
こだわらないと文句が出る。
けっきょくはどこでバランスをとるかだと思っています。
第85話 プロットを作るへの応援コメント
自分はAI(シリとかアレクサとか)に無茶振りしてポンコツを確認して遊ぶタイプなので、ポンコツメカヒロインは面白そうだと思ってしまいました。
が、そういうのに愛着をもつのは少数派なんでしょうね……。
作者からの返信
たい焼き。さんコメントありがとうございます!
ですよね~。
ポンコツメカヒロインかわいいと思うんですけどね。
ですが、おそらく少数派です。
WEBでは数話で美少女にトランスフォームするでしょう。
古龍だって幼女に変身です。
なんとか予備軍が多数を占めているのです。
第85話 プロットを作るへの応援コメント
個人的にはヒロインとかどうでもいい。
↑めっちゃ笑いましたwww
いや、わかります。わかります。私もヒーロー?どうでもいい。ってなりますもんww
でもそういうわけにはいかないんですよねー……
作者からの返信
あきのりんごさんコメントありがとうございます!
そうなんですよ~。わかっていただけます?
ヒーローとかヒロインとかべつにいらんのですよね。
「こんな物語はどうだ!」「この発想はどうだ!」みたいなのを訴えたいんでありますよ。
自分が読むときも、世界観だったり納得や驚きだったりに惹かれますからねぇ。
べつにヒロインはどうでも……。
しかし、ライト系はそうもいかないわけで。
別名キャラ小説とも言うらしいですから。
編集済
第85話 プロットを作るへの応援コメント
面白くなってきました!
でも、メカヒロインは……。
悪いことは言いません。
主人公を女性にしてでも生身の方が……。
もしくは主人公は男のままで、隣に住んでる(といっても畑を挟んで)農業課の女子高生がヒロインで、一緒にいろいろやるとかじゃダメです?
P.S.
まず現代で農業というところに、難しさを感じましたが、それを可能にさせる品種を掛け合わせるBoxという発想に秀逸さを感じました。
メカの設定は秀逸なので、変更するべきではないと思います。
ただメカとは別に、一話か二話(できれば一話)で人間のヒロインも登場してくれると嬉しいなと思いました。
作者からの返信
ただ巻き芳賀さんコメントありがとうございます!
あ、やっぱり?
いりますよねえ、ちゃんとしたヒロイン。
どっかで登場させなきゃならないなとは思ってはいたんです。
ただ、早めにだした方がいいですよね。
読者獲得には。
メカは話の根幹に関わるので、変更は難しいです。
女子高生あたり、どこかで登場していただく形に変更したいと思います。
ありがとうございます。
ちなみに、どのへんがいいですかね?
プロット公開しますんで、またご指導いただければと。
追記ありがとうございます!
いま、一話を書いているところなんですが、ヒロインをぶっこむのは難しそうです。
名前だけ出して、匂わせる形で対処したく思います。
二話はBOXがメインのお話になるので、ヒロイン登場は三話になるかも。
BOXを怪しむヒロイン。なんとかごまかそうとする主人公とかどうでしょうか?
BOXのアイデアじたいは良さそうですね。褒めていただき感謝です!
気になるのは似たような設定の小説がないかですが、これだけ作品数があったら、多少かぶっていても仕方がないかなと割り切っております。
それに、プロットはまずかぶらないでしょうし。
逆にかぶって欲しいぐらい。
同じ発想のやつがいたらファンになっちゃうかも。
第84話 新作を書くべきかへの応援コメント
ラノベの公募だと「二巻、三巻と続けられるようなもの」が求められますよね。
思ったより売れなかったらすぐ打ち切りにするくせに。
公募によっては「きちんと1巻内で終わらせられているかどうかを見る」と言ってるところもありますが。
ぐだぐだ続けるよりきれいな終わりをつける方がいいと思いますけどね~。
そのへんは出版社の在り方の話になるのかも。
作者からの返信
あきのりんごさんコメントありがとうございます!
そうなんですよ~。
すぐ打ち切りにするクセに、長く続けられる物語、人材を求めるの。
ヒドい話っスよね~。
公募の場合、まとめる能力を見てるんですかね?
ちゃんと終わらせるのって結構ムズイですからね。
とは言っても、これまた人気が出ると引き延ばさせて、人気がないと最後まで書かせてくれない。
そんなイメージがあります。
厳しい世界や。
普通のサラリーマンがやっぱ楽でいい。
第84話 新作を書くべきかへの応援コメント
改稿って虚無感との戦いですよね。
私も投稿ずみの作品を半年前に改稿したんですけど、改稿の目的はWEB内コンテストへの応募でした。
ということで、改稿した作品をコンテストに応募するという目標はいかがでしょうか。
ちょうどネトコン(旧なろうこん)が2023年7月31日締め切りなので、こちらはいかがでしょうか。
カクヨムでなろうこんを紹介するのも変ですけど。
作者からの返信
ただ巻き芳賀さんコメントありがとうございます!
ほんと虚無感との戦いですよね。よく改稿されましたね。
あらためてスゴイなと思います。
なろうコンなんですけど、もう何回もエントリーしてますからねえ。
改稿したとはいえ、同じ作品をだすのは気が引けます。
というか、過去に二次までいった作品はハナから読まない気がするんですよね。
中身がよいと思えば、書籍化の際に改稿依頼すればいいだけですし。
で、いま新作のプロット作ってます。
てか、もうプロットだけなら完成しました。
この創作論で公開してやろうと思っています。
ご意見もらいつつ作品を書いていく。
あまり類を見ないやりかたですが、それもWEBならではで面白い気がします。
第83話 エゴサーチへの応援コメント
あー、筆名でもタイトルでもエゴサしたことなかったですね。半分意識の外でした。検索したってどうせカクヨムしかでてこないだろうと。
しない方がいいですよねー。万が一まとめサイトみたいなところで何か言われてたらと思うと。
>一の悪口は十の誉め言葉を粉砕する力を持っている。
まさにこれですよ。
ポイントの増減というか、新着通知の赤丸に一喜一憂はありますね。誰かコメントに返信してくれたかな、誰か更新したかな、とか。
で、クリックしたら自作の週間ランキング入りだの順位上昇だの。
そんなもんどうでもいいんじゃー!!(ちゃぶ台返し)
作者からの返信
吾妻藤四郎さんコメントありがとうございます!
おお~。エゴサしたことがないとな!
もののふか!
刀の下に心をしのばせると書いて「忍」
あ、これ忍者でしたね。
いや、マジな話、悪口とか書かれてたらシャレになんないですからね。
言い返せないのがまた悔しいでしょうし。
いちおうスタンスとしてはカクヨム、なろうなどの活動しているサイト以外では何言われてもしゃーないかって感じなんですけど、傷つかないわけではないので。
新着通知に一喜一憂。
ですよね~。
わかるわ~。
喜んで見たら自作のランキング入り。1500位→1200位。
どっちも変わんねえよ。それがどうしたって話ですよ。
編集済
第83話 エゴサーチへの応援コメント
はい、私も「なろう作者分析」使ってます!
別にその情報で何かできるわけではないので、活用はできてませんが。
気になった作者様は、分析で見ることもあります。
ああ、この方は長編を書き続けるタイプなんだなとか、短編ばかりなんだなとか。
ポイント数で嫉妬したり優越したりとか。
もしかしたら書籍化検討で作家情報を確認するために、編集さんが活用しているかもですね。
まあ、エゴサーチは嫉妬と優越がほとんどの目的ですよね。
エゴサーチの結果を自分の糧にできる人は、相当凄い人だと思います。
作者からの返信
ただ巻き芳賀さんコメントありがとうございます!
おお、「なろう作者分析」使われているんですね。
便利ですよね。作った方はすごいと思います。陰ながら感謝です。
なるほど~。気になった作者さんを確認することもあるんですね。
たしかに、どのような活動をしているか、それで多少なりとも分かりそうです。
嫉妬はあるあるですね。
どうしても、他人と比べてしまうのは人間のサガですから。
ただ、不思議なことに私は「なろう作者分析」で他人をサーチしたことって一回しかないんですよね。
それも、その人に興味があったわけでもなんでもなく、単に自分のID入れるのが怖かったんですよ。
だから試しに知らん人のIDを入れた。
意外と他人に興味がない。嫉妬は確実にあるんですけど、他の人より少ないかもしれない。
第82話 ソフトSFへの応援コメント
さすがシショー!
最後にタイトル回収しつつ、わずかに卑猥な雰囲気を残すのが凄いです!
作者からの返信
ただ巻き芳賀さんいつもコメントありがとうございます。
そして、ギフトまで……。
頭があがりません。シショーどころかヒモでございます。
卑猥な雰囲気が出てましたか。
なんと鋭い。
次話はちょっとエッチなお話です。
すでに完成しておりますが、時期を見て放流いたしたく思います。
次のネタが思い浮かばないので。
第81話 変なコダワリってあるよねへの応援コメント
いいね、はレビューへの感謝と読みましたよ!ってサインですね。
自作品へのフォローは初めての投稿の時に数字を少しでも背伸びしたくてした事あります。
今考えたら恥ずかしいです笑
作者からの返信
ポンポン帝国さんコメントありがとうございます!
いや~、水増し。分かります。
わたしもしたかったですもの。
この創作論だって、しばらくフォローゼロでしたからね。
ゼロはさすがにねえ。
ゼロはイヤだが、フォロー自分のみってのはもっとイヤ。
それでなんとか踏みとどまれた感じです。
やっぱレビューのいいねは感謝と読んだのサインなんですね。
なるほど。気をつけよう。
わたしは長いものに巻かれるタイプです。
第71話 なんのために書籍化するのかへの応援コメント
>私にとっての書籍化は、承認欲求そのものである。
めちゃめちゃ分かります……。
作者からの返信
相生蒼尉さんコメントおよび、評価ありがとうございます!
わかりますかー。
ですよね~。
誰だって認めてもらいたいんですよ。
「客観的に見て俺の作品の方がおもしろくね?」みたいな感情はほとんどの人が持っているでしょうし。
その認識が正しいかどうかは置いておいて、ついた評価とのギャップに悩まされるんですよねー。
第43話 これからのカクヨムへの応援コメント
確かに、なろうの読者層は女性が増えている(ような気がします)。
結果としてのイセコイ一強。
過疎ジャンルのジャンル別で戦えても、総合はへなへな。
ただ、なろう系と言われるくらい一般化して、
コミカラ、アニメ化が続いているので、そういったモンスター・コンテンツだけで広告収入が入るなろうは、作者へのインセンティブとかは、やらない気がしますね。
転スラ、無職、蜘蛛、本好き……。
あれ?
イセコイでのアニメ化ってあんまりない気がしてきました……。
作者からの返信
相生蒼尉さんコメントありがとうございます!
なろうは女性が増えているように感じますよね。
男性が恋愛に流れたのはたしかなんですけど、やっぱり女性も増えている。
たぶん、きっと。
というのも、女性作者らしき人が増えているんですよね。
読者も作者も数はあるていど連動するのかなと。
なろうはインセンティブしなさそうですよね。
なろうは良くも悪くも保守的な感じがしますし。
アニメに関してはよく分かりません。
ただ、タイムラグはたぶんあるので、これから増えてくるかもしれません。
第7話 キーワードも大事への応援コメント
なるほど、作者さんはそういう事まで考えなきゃいけないのか〜。確かにそのタグ検索よくします…。WEB小説読者の独特な性質ですね〜。心当たりあります…
作者からの返信
@tomatomaru66さんコメントありがとうございます!
おお!
お心当たりがありますか。
やっぱタグ検索されるんですね。
貴重な情報ありがとうございます。
これだけ作品が多いと、どれ読んでいいかわからないですからね。
タイトルやタグで判断するしかないですもん。あとポイントとか。
そのなかでどう戦うかなんで、文句言っても始まらないですからね。
工夫するしかない。