「神様の悪戯」

GARAHIくホ心京ハeu(がらひくほみ

神様の悪戯

ある日、少年二人の前に2冊の小説が落ちてきた。中を開くと、

1 この小説に叶えたい事を書くと叶います。

2 同じ小説を持った人同士にはこの小説に書いたことは効かない。

3 この小説を使ったら最後、死よりも恐ろしい地獄を味わいます。

とだけ書いてあった。

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