応援コメント

」への応援コメント

  • 嫌な予感はしていたんですよ……しかし当たってほしくなかった!

    姫昌のためにも、考を助けたかった。でもそれはもう叶わないのですね。

    しかしこの件で黄親子の気持ちが動けば、こちらにとって大きな力になるかもしれません。

    でも今は……思う存分泣きましょう。悲しみましょう。怒りましょう。憤り嘆きましょう。明日を戦うために(`;ω;´)

    作者からの返信

    トキさん

    かなりショッキングな出来事ですね。
    そういう出来事は、それだけ人を動かすには高いオクタン価を発揮するもので。

    自分のための怒りと悲しみと、天地とを繋ぐ。歴史が脈を打つときは、そういう瞬間が訪れるときなのかもしれませんね。