第26話 もう後戻りする気はありません(1)への応援コメント
あぁDVか、別れ話がもつれたか…あたりかな
にしても酷いな…
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
物語をしっかり読んでいただき、嬉しい限りです☆
序盤から匂わせていた夫婦仲の悪そうな様子、そして前回の愛華さんの決意の後なので、その辺りの可能性が高そうに思えますよね……
蒼葉くんも何やら予感があるみたいなので、同じように考えてるのではと思います。
次回から彼女が抱えてきたものが次々と明かされていきますので、ぜひ優しく見守っていただけると嬉しいです!
第25話 夜空の月に魅せられていくへの応援コメント
浅間さんの助けもあってついに蒼葉くんと愛華さんがお互いの想いを打ち明けましたね。愛華さんは覚悟を決めた様子。愛華さんが伝えていないたくさんのことを聞いても蒼葉くんの想いは揺らぐことはないのでしょうか?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
愛華さんが決心してくれて、蒼葉くんとしては本当に嬉しい瞬間だったと思います。
なんとなく損な役回りになってる浅間さんですが、作者的には彼女にも報われてほしいところです。
愛華さんの秘密についてですが、これまでの行動を裏付けるような、すごく重いものばかりです。
蒼葉くんがしっかり支えていけるかが鍵となりますので、ぜひ二人を応援しながら見守ってあげてくださいませ☆
第24話 それこそが始まりに他ならなくてへの応援コメント
いきなり寒川さんに匂いでバレたのでしょうか?そうとしか思えない……そして相変わらずアピールしてくる愛華さん(笑)
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
寒川さんが疑問を抱いた点についてですが、今後も描写する予定が無いので、ハッキリお伝えしておきます。匂いでバレております(笑)
現段階で言えるのは、日頃から他人をよく観察してる寒川さんだからこそ、すぐに気付いたというところでしょうか。
弁明する間も無く口論が始まったので、蒼葉くんポカーンでしたが(笑)
愛華さんはブレません!
ただこの一件を機に、次回からはだいぶ状況が変化していきます。
これまでよりシリアス展開重視となり、読み返すとただのイチャラブではなかったと感じるかもしれませんので、乞うご期待ください☆
第23話 いつもと違ったそこの景色(2)への応援コメント
浅間さんの家で浅間さんと添い寝することに。また大事なアドバイスをしてもらいましたね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
浅間さんは優秀なサポートキャラであり、蒼葉くんと近い目線で助言をくれる良い子です☆
自分から恋人未満と言ってる辺り、二人の仲の良さも窺えます。
今回のアドバイスでまた展開が動くのか、ぜひご注目ください♪
第22話 いつもと違ったそこの景色(1)への応援コメント
浅間さんの家に呼ばれてしまった石切くん。これからどうなってしまうのでしょうか?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
だいぶ意外な展開になってまいりました!
蒼葉くんが何かと頼りにしてる浅間さんは、果たして何を思って自宅に招こうとしているのか、それが重要なポイントであることは間違いありません。
彼女の行動が蒼葉くんの恋、そして愛華さんとの関係にどう影響していくのか、ぜひご注目ください☆
第21話 歩んだ分だけ先が長く感じてしまうへの応援コメント
変化した元カノから突きつけられた言葉「このままではいけない」……重いですね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
蒼葉くん的にはグサッときたでしょうね〜(笑)
莉珠ちゃんの成長を感じながらだったので、尚更取り残されたような、手痛い反撃にあった様な感覚だったかと思います。
莉珠ちゃん的には自分の話をしていただけって感じでしたが(笑)
バイト仲間達を巻き込んで、選択を迫られる蒼葉くんがどう行動するのか、ぜひ今後もお楽しみください☆
第21話 歩んだ分だけ先が長く感じてしまうへの応援コメント
元カノと幼馴染みの関係はその後にどうなってるんだろね?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
蒼葉くん達にも重要で、最も気になる点ですよね!
橘莉珠ちゃんが二股騒動をどの様に決着させようとしているかは、次回明らかになります。
文章量の都合上、その部分までを1話に収めきれませんでした(笑)
それぞれ進展がある中、彼ら彼女らがどんな道を選んで行くのか、引き続きお楽しみください☆
第20話 そんな普通は変化を続けていた(3)への応援コメント
愛華さんと蒼葉くん傍目にはラブラブカップルですね(笑)小悪魔な愛華さんと紳士な蒼葉くん。お互い心を許しているのがわかります。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
本当にそんな感じで、お互いがお互いを思いやってる様子が濃くなってまいりました!
今回の愛華さんはまた少し心境が変化したのか、露骨に照れてしまったり、蒼葉くんが自分にとってどれだけ大きな存在かを暗に伝えていたりします。
長く続いていたイチャイチャ主体の展開は一旦幕引きとなり、次回からはいよいよ大筋へと繋がっていきます。
チラホラ出ていた伏線的な部分も回収されていきますので、その辺りもじっくり読んでいただけると嬉しいです☆
第19話 そんな普通は変化を続けていた(2)への応援コメント
レストランであ~んと思いきや愛華さんにキスされてしまいましたね!愛華さんは葛藤は残っているけど気持ちは傾いていますね。蒼葉はそこを乗り越えてしまうのでしょうか?!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
二人の心境が揺れ動いてるのを感じますね〜
蒼葉くんは戸惑いながらも、様子を窺ってるといったところでしょうか。
愛華さんの希望に応えることだけに尽力してる辺り、尊い愛情を感じます♪
傍から見れば早くくっついてしまえ〜という状況ですが、果たして平穏に進展していくのか、ぜひ今後もお楽しみください☆
第18話 そんな普通は変化を続けていた(1)への応援コメント
またからかいモードかと思いきや一転して真剣に訴えてくる愛華さん。蒼葉くん、恩に着せたせいではないと思いますよ?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
いよいよ愛華さんはおふざけで済ませられないほど、強い感情を示してきましたねー。
蒼葉くんは一線引かないとって意識があるせいか、喜びよりも戸惑いばかりが目立っておりました(笑)
このお出掛けを機に二人の関係がどう変化するのか、あたたかい目で見守ってあげてください♪
第17話 だけど届かない場所にも思えないへの応援コメント
愛華さんの手のひらで転がされる蒼葉くんでありました(笑)
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
朝っぱらからだいぶ愉快にコロコロされてましたね〜(笑)
二人の打ち解け具合いに、作者も思わずニヤついてしまいます(笑)
愛華さんに振り回されるばかりの蒼葉くんでしたが、次回からまた少しずつ変化していきますので、今後もお楽しみいただければ幸いです♪
第16話 近くにあってなんとなく遠い距離(2)への応援コメント
誰が愛華さんを責められるのでしょうか?「都合のいい男」になっても愛華さんに幸せになって欲しい蒼葉の気持ちが尊いですね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
愛華さんが秘める想いの大きさも見え始めて、それ故に自身を責めてしまうところに切なくなりますね。
早く素直に向き合えることを願うばかりです。
今回の蒼葉くんは、作者的にもだいぶイケメンなのではないかと思っております(笑)
禁断なのに純愛。そんな尊さが伝わってきて、報われてくれぇって祈りながら書きました(笑)
次回はちょっとしたイチャイチャ展開を挟んでから、また物語がどんどん進んでいきますので、今後もお楽しみください☆
第15話 近くにあってなんとなく遠い距離(1)への応援コメント
ここで踏みとどまれている主人公を尊敬。
作者からの返信
以前の作品から引き続き読んでいただき、本当に嬉しい限りです♪
今作の主人公である石切蒼葉くんは、ピュアで実直なお人好し青年というイメージで生まれました。
なので気持ちが膨らんでも相手は人妻であり、良くないことをしてるという意識が働くのでしょう。
そんな彼が愛華さんの急接近にどう応えていくのか、ぜひ今後の展開もお楽しみください☆
第15話 近くにあってなんとなく遠い距離(1)への応援コメント
「そっか。でもあたしには本気にならないでね」
「え? どういう意味っすか?」
「あたしにとってキミは、友達として大切な人。添い寝もするからソフレかな? そういう認識でいてほしいの」
「そ、そりゃそうっすよ! 愛華さん既婚者ですもん」
果たして2人ともどこまで本心なのでしょうか?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
この会話、かーなーり怪しいですよね!(笑)
蒼葉くんは言わずもがな、愛華さんの発言も行動とかけ離れてる感じです。
次回のお話でこの時の二人の気持ちが見えてきますので、ジレジレなのかイチャイチャなのか分からないやり取りに、もう少しだけお付き合いください☆
編集済
第14話 幻にも似た儚くも蒼い華への応援コメント
お互い名前呼びするように。そして愛華さんからの告白?!と思いきや……でも蒼葉は誠実ですね。旦那さんとの仲が良くなさそうですね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
また一歩距離が近付き、二人の進展が予感される回でした。
蒼葉くんの誠実さ、実は私の作品の主人公の中では珍しいタイプで、すごく気に入ってる人物だったりします!(笑)
旦那との仲に疑惑が漂う中、果たして二人にとって幸せな未来に繋がるのか、ぜひ注目しながら引き続きお楽しみください☆
第14話 幻にも似た儚くも蒼い華への応援コメント
う~む旦那さんとの仲がかなり怪しいね。
色々有り得るけれど
冷めきっている
不倫されている
モラハラが酷い
DV(肉体的or精神的or経済的)
どんな理由だろうねぇ……
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
本当にだいぶ陰りが見えてきましたねー……
以前から夫婦仲の疑いは見え隠れしていた部分ですが、この物語の根幹に繋がっていきます。
理由につきましても徐々に明かされていきますので、ぜひ彼らの行く末を見守りつつ、楽しんでいただければと思います☆
第13話 形を変えて色付いていくへの応援コメント
貴船さんの美味しい料理とエッチなアプローチに酒も入って石切くんついに陥落?!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
ベロンベロンの状態でしたが、勢い任せに口走ってましたねー(笑)
貴船さんもやたらと積極的でしたし、時間の問題だった――というところでしょうか。
軽く流されてましたが、次回から二人の距離感がどうなっていくのか、ぜひお楽しみください☆
第12話 当たり前のようで歪に絡まる結び目は(2)への応援コメント
貴船さんのエッチなアプローチに石切くんたじたじ(笑)もちろん夕飯はご褒美だけどそれ以上にご褒美だったのかも?もし貴船さんが素を出せる相手が石切くんなのならばそれは幸運なことですね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
止まない猛ラッシュにたじたじでしたね(笑)
相手が人妻だからと必死で抗いつつ、今にも落ちそうな石切くんはとても可愛らしいです(笑)
貴船さんも楽しんでるみたいですので、いよいよ旦那から石切くんに乗り換えるつもりかと疑わしくなってまいりました!
三角関係か四角関係か、はたまたそれ以上なのか? そんな絡まり合うラブコメ展開を、ワクワクハラハラしながらお楽しみいただけると嬉しいです☆
第11話 当たり前のようで歪に絡まる結び目は(1)への応援コメント
2人ともお互いに憎からず想っていますね(笑)貴船さんのご褒美とは……?
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
二人の距離感がグッと近付いた感じの回でしたねー!
遠慮が薄まったというか、素直さを出しながら葛藤が見え隠れする二人と、その雰囲気に周りも気付き始める内容でした。
ご褒美もとても気になる部分です(笑)
これからどんな展開が待ち受けているのか、乞うご期待ください!
第10話 今この時の想いに触れるへの応援コメント
貴船さん人妻でさえなかったら石切くんの好みど真ん中?何か夫婦仲は良くなさそうな感じですね……グイグイ来る貴船さんに心揺れますね(笑)
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
実はそうなんです!(笑)
美人過ぎるという肩書き通り、一般的に見て綺麗な人であることには違いありませんが、石切くんの主観では人妻以外の部分がほぼ理想のように語られております!(笑)
貴船さんにも心境の変化があったのか、自身のことに軽く触れましたね。
ここから俺のターンと言わんばかりに怒涛のラッシュが続いていきますので、題名通りの展開をお楽しみください♪
編集済
第9話 これまでよりこれからを見据えて(2)への応援コメント
大切にもしていなくて、なんなら自分で捨ててもおかしくない物でも、他人に勝手に捨てられたら腹が立ちますよね。
普段蔑ろにしているど田舎の領土でも、いざ侵略されたら1cmも譲れない愛しの国土になる。
振られて執着するのは愛情ではなくそういう心理だと思ってますが、この子のはどうなのだろう。
作者からの返信
貴重なコメントをいただきありがとうございます♪
人が誰しも持つ執着心や独占欲。それが刺激されて愛情と錯覚するケースも充分に考えられますよね!
自分のことを棚に上げて貴船さんに指摘する莉珠ちゃんにも、当てはまりそうな気がしてなりません。
今後の展開から彼女の価値観のヒントが得られますので、ぜひその辺りに注目しながらお楽しみください☆
第9話 これまでよりこれからを見据えて(2)への応援コメント
橘ちゃんの態度も意味不明だし貴船さんもどうしてそこまでしてくれるのかわからないですね。客観的な情報が足りなすぎる……
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
今回の話によって、莉珠ちゃんの行動は本当に意味不明状態になってしまいました。
彼女が何を求めているのか、現状では想像するのも極めて難解でして、ただ1点のみ主人公への好意だけを主張しております(笑)
今後の展開でどこまでスッキリ飲み込めるかも、恐らく読者様次第かと考えてしまうレベルであります。
ちなみに作者は腑に落ちておりません(笑)
貴船さんに関しましては、次話以降でどんどん判明していきます!
行動の動機を匂わせる話が続き、急展開に感じるかもしれません。
その辺りもぜひお楽しみいただけると幸いです☆
第9話 これまでよりこれからを見据えて(2)への応援コメント
強引に迫ってきたって言うなら相手から好意があるってわかるわけだから彼氏持ちとしてそこで離れようってならないんだからもう無理では?
キスもしてるって分かった時点でまたも信憑性が無くなっちゃった
2股ちゃん勝ち目なくない?
作者からの返信
とても貴重なコメントをありがとうございます♪
傍から見れば実際にそんな感じで、信頼もクソもありませんよね(笑)
作者的にもライバルが人妻でなければ、1発ノックアウトだと感じてます!(笑)
莉珠ちゃんと幼馴染の関係については後々明かされますが、それでも意見が変わらない読者様が大多数かなと思っております。
主人公目線で見れば完全に浮気を自白されたと同義で、これを覆すのは難しいでしょう。
それを踏まえてどういった展開に流れていくのか、ぜひ登場人物それぞれの視点でお楽しみいただけると幸いです☆
第9話 これまでよりこれからを見据えて(2)への応援コメント
そこまでしてるなら幼馴染みとは言えませんわ。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
結局やることやってて、どの口が言うんだ? って感じの回でした(笑)
実はこの辺りも色々と複雑でして、見る人によって莉珠ちゃんの行動に頷けるかどうかが分かれる部分かと思います。
しばらく別の展開が続きますが、その中でも今回の件の見方について含まれていますので、ぜひ思い返しながらお楽しみください♪
編集済
第8話 これまでよりこれからを見据えて(1)への応援コメント
んー?読み直したけど情報が違う?男が変わると貴船さんが言ってたし、幼馴染何人もはおらんやろうし、雰囲気は主人公が好きそうだし。
後、普通の家族の異性でも別の風呂に入るんだから、幼馴染として距離感はきっちりと整理するべきやんね。まぁ、だから本当にただの幼馴染?って、なるんだけどね。
作者からの返信
しっかり物語を読んでいただき、本当にありがとうございます♪
とても興味深いコメントで、思わず作者も読み返してしまいました!(笑)
まず念頭に置いておいていただきたいのが、貴船さんの中で序盤からの莉珠ちゃんへの印象がどんな感じだったのか? という部分です。
貴船さんの証言が全て事実だとすると、こんな見方ができます。
仮に莉珠ちゃんが2年間で、幼馴染、彼氏A、彼氏Bの3人と恋人みたいな距離感で関わってた場合、少なくとも3人。幼馴染が何度も間に挟まれば、コロコロ入れ替わって見えなくもないって感じです。
この部分、かなり貴船さん視点の強い発言なので、疑問点として挙げていただきとても参考になりました♪
今後もこの物語をお楽しみいただけると幸いです☆
追記読みました!
幼馴染としての距離感、ここ、今後の重要ポイントです!(笑)
第8話 これまでよりこれからを見据えて(1)への応援コメント
最新話まで拝読しました。
実は橘ちゃんは二股じゃ無いんじゃないかとか貴船さんは夫婦間に問題があるんじゃないかとか深読みしだすときりがない感じですね。2人の間で揺れ動く石切はどうなるのでしょうか?今後の展開にも期待しています。★★★です。個人的にはアラサー家庭的人妻は大歓迎です(笑)
作者からの返信
嬉しくなるコメントをいただき、ありがとうございます♪
楽しんでいただけてるようで、作者として喜ばしい限りです!
現時点では不確定要素が多く、尚且つ主人公視点では、ヒロイン達の行動言動に振り回されてばかりなので、深読みした出口が四方八方に広がってしまうかと思います(笑)
「二股」というワードも今後の展開に大きく影響するので、今回の莉珠ちゃんの証言を頭の片隅に置いておいていただけると、話が進んだ先で更に楽しめるかと思います♪
アラサー家庭的人妻、かなり高スペックですよね!(笑)
どんどん積極的な絡みが増えていきますので、どうぞご期待ください☆
第7話 持つべきものならここにあるから(2)への応援コメント
結婚自体が、家族への偽装の為の契約的な結婚だったり不本意だった可能性だってあるしね。
作者からの返信
以前の作品から引き続き読んでいただき、本当に嬉しい限りです!
ありがとうございます♪
結婚してるというだけでは、色んな可能性が考えられますよね。
彼女が何を思って主人公に近付いているのか、ぜひ今後の展開をお楽しみください!
第26話 もう後戻りする気はありません(1)への応援コメント
病院と警察に行って診断書を用意して裁判の準備をしたいレベルですな。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
離婚するに当たって、偽造のほぼ不可能な医師の診断書は効力の高い証明となる為、DVでしたらすぐに診察を受けてほしいところですね!
まだ断定はされておりませんが、流れと状況的に最早無関係とは思えないレベルです。
彼女に一体何が起きたのか、そしてこれから何をしようとしてるのか、物語は急展開へと突入しております。
次回以降もぜひ二人の幸せを応援していただけると嬉しいです☆