強いヒロイン、強いヒーロー!テンポとノリがよくって、そうか、こんな展開もありだなと笑顔になる逸品、ありがとうございました
広義でのファンタジー作家です 現代劇でも時代劇でも、ファンタジー要素や風味がないと書けません 「○にも奇妙な物語」や、そもそもそのもととなっている阿刀田高…
百科事典でこのタイトルを探したら、きっとその内容はこの物語だ。日本人がご飯と味噌汁をやめられない様に、ツンデレ好きはこのエピソードを見逃せないだろう。
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