あとがき
競輪の神様と非実在の競輪予想師2022・パート②「GI第73回・高松宮記念杯競輪」編を読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
本来なら先月のゴールデンウィークのとき、『GI日本選手権競輪』編をやる予定でしたが、できませんでした。あのときは、近況ノートにて予想のみを書くという方法を取らせていただきました。
あのときに、パート②をやっていれば当たりだったのですが、やはり世の中、そう上手くいかないものですね(-_-;)
というわけで、ここからは本日、実際に行われたGI第73回・高松宮記念杯競輪のお話です。優勝は①古性優作選手でした。地元・大阪府の選手で、昨年のGPレーサーでもあります。今年は全日本選抜競輪(GI)で優勝し、年末の平塚GPへの切符を一番乗りで獲得していました。
今回のGI第73回・高松宮記念杯競輪の決勝では、優勝は①古性選手か、⑨郡司浩平選手のどちらかかな?と、思っていました。結果として、優勝選手は①古性選手で正解だったのですが、2着(山田庸平選手)と、3着(園田匠選手)の選手を当てるのが難しかったです。正直、GIの決勝戦では荒れた結果だったと思います。
うーん・・・。結果論ですが、3連複とかにしていれば、買えないこともない目だったと思います。私は所謂・穴党です。これは悔しい結末だったかなと・・・。
次回のビッグレース(GI)は、8月のオールスター競輪(西武園競輪場)です。
このときも、私の都合で執筆できるか、今の時点で判断できない状況です。可能なら、また近況ノートでお知らせします。短いながら、お付き合いありがとうございます。
また、ビッグレースで競輪の神様にお会いしましょう(^ω^)
競輪の神様と非実在の競輪予想師2022 パート②「GI第73回・高松宮記念杯競輪」編 鉄弾 @e55ok3q777g1v5
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