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  • 第7話への応援コメント

    面白かったです!
    登場人物のセリフや行動にリアリティがあって、スルスル頭に入ってくる感じでした。(感想が下手で申し訳ないです…)
    稔さん、ナチュラルに名前呼びしていたシーン、手慣れてるなぁって思いました。急な名前呼びびっくりします(笑)

    小学生のころ広島でお好み焼き食べたことあります。といってもほぼ記憶ないので、また現地で食べてみたいです。
    自主企画への参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    早速読んで頂けて嬉しいです。わーい、です。

  • 第7話への応援コメント

    おばあちゃん別に悪くないじゃん、と一読して想っちゃいました。

    第二話)
    広島焼きに使う蕎麦には辛子が練り込んであるものがあるんですか。ちゃんとしたものを食べたことないかも、広島焼き。お好み焼きにそばが混じってるのがそれと想ってるかもしれません。本場のはめんが主役っぽいですね。
    現地で広島焼きと云ったら血の雨が降るというのは、広島を焼くと云ってるように聴こえるからなのでしょうか。

    第四話)
    エスプレッソに砂糖をどさっと入れて底にいくにつれて甘くなる。そんなオトナの飲み方が未だに出来ません。

    第六話)
    割子蕎麦美味しそう~!
    わたしにとっての割子蕎麦は、出石なんですけれど、島根にもあるのですね。味変の卵が意外と美味しいんですよね~。蕎麦といえば瓦そばというのも一度食べてみたい……。

    西野さんは、可部や、奥出雲に土地勘があるのでしょうか?
    なかなか舞台には選ばない繋がりのように想うのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おばあちゃん、なーんにも悪くないのですけど「要因を作った人を憎んだ方が気持ちの整理がつきやすい」ってタイプの人もいるようで。

    お好み焼きについては、現地でぜひ食べてとしか言えませんね。

    本物のエスプレッソ、最近飲んでないや。このモデルにした店、可部のサテライトって店なんですけど、かなり通いつめてたんですよね。

    割子そばは出雲大社近くにも多く有名店がありますね。あー食べたい。お好み焼きは自分で焼けるけど、蕎麦は無理だもんなあ。

    可部は20年近くかな、住んでいましたので。
    奥出雲も何度か行きましたし。
    出雲といえば、広島の平和公園から出雲大社まで歩いていったことがありますね。友達4人組で。5日かかりました。

  • 第2話への応援コメント

    >父は「いいや」と首を傾げて写真を裏返した。

    自分的には、父は首を傾げて「いいや」と写真を裏返した。の方がしっくり来ると思いました。先に動作を入れた方が頭に思い浮かべやすかったです。

    >「今は暑くても、夜は冷える。上着、持って行けよ」

    こういったセリフが小説の中の世界観を引き立てますね。リアリティが増してて良いです。

    そういえば、こっちでは広島風お好み焼きと呼んでますが、広島ではただのお好み焼き何ですよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    首を傾げて写真を裏返した。
    そう動作を続けて描きたかったのかな。と、今となっては自分でも分からない謎。
    いっそ文をふたつに分けても良いかもしれないですね。

    (噂では「広島焼き」なんて言うと、広島湾に浮かぶことになるそうです)

  • 第1話への応援コメント

    惜しいかな、筆力があるのに母親が20代のように感じてしまいました。若々しい雰囲気が漂います。
    恐らく、30代後半から40代の中頃なんでしょうが、読んでて若い印象を受けました。
    あとは祖母はどちらのお母様でしょうか?
    四十九日にしては父母ともに祖母の死を受け入れられてるなぁという印象でした。
    ここでどちらかがしんみりとした雰囲気でも出ていれば、読者にもわかりやすいと思います。

    冒頭の書き出しは良いですね。少女にも思いを馳せられる、色んな感情が渦巻いている、読者にもそれが伝わるような書き出しでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ほとんど読まれていない作品なので、印象を含めた感想が頂けて嬉しいです。
    主題によっては、死に対するそれぞれの思いも書くのですが、本作はその辺は行間に押し込んでいます。説明過多を嫌う昔からの悪い癖です。もう、なかなか治らないですね。難しい。。。

    一応亡くなった祖母は、父方です。この後、父の思いがチラッと見えてくるはずですが、それも最低限しか描写していません。
    もしかしたら、怠慢な作者だと今までも思われていたかもしれませんね。
    今後の執筆に活かせるよう、意識してみます。