応援コメント

第1話 文章の読み応えを増す「お弁当理論」」への応援コメント

  • 自主企画へ参加いただきありがとうございます。
    弁当理論、すごくわかりやすいなと思いました! 確かに、と思うことが多々あり、またWeb小説ならではの難しさもあり……勉強になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今後もよろしくお願いします。

  • 皆さんもコメントしてますがお弁当理論わかりやすいですね!

    とても勉強になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お役に立てられたら幸いです。


  • 編集済

    最後まで読みました!
    がむしゃらに文章に向き合いつつ、少しが経過して力の無さを実感している者です。冬寂ましろ様の創作論:お弁当理論でテーゼという言葉を初めて知れました。

    自分の文章に役立てます。とても良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お役に立てられたら幸いです!

  • はじめまして。
    お弁当理論。すごく勉強になりました。
    わたしも、幕の内弁当状態になりがちなので、ドキッとしました(笑)
    とりあえず、食いついてくれそうなメインのオカズを並べがちになります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    このあたり、匙加減が難しいですよね。あと筆者の好みの問題もありますから…。
    私は「唐揚げかと思ったら中身バナナだった」みたいなのが楽しいので、ついそうしてしまいます(笑)。
    今後もお役に立てれば幸いです!

  • ものすごく勉強になりますm(_ _)m印税ってすごいんですね(*'д'*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。何かのお役に立てば幸いです。
    印税の方は…。10%もらえていて(いまはよくて8%ぐらいじゃなかろうか)、とある専門分野の本なので単価が文芸本より少しお高いのでした。それでも1万部売れればヒットという世界で、それなりに売れまして…。ありがたいかぎりです。

  • コメント失礼いたします。

    ちょうどそのことに気づいたのです。昨夜。
    『緩急をつける』事が出来ていて初めて読まれるんだなって。
    半年余り、別の研鑽をしてたので忘れていました。以前にはできていたものを忘れていました。
    オチも隠し味も刺身のつまや福神漬け。
    現在、これを一生懸命詰め込んでカクヨムコンへ向けて新作書いています。

    今後も拝読させていただきます。

    アルジャーノンは私の青春です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    新作楽しみにしています。
    こちらこそよろしくお願いします。

    アルジャーノン良いですよね。私も大好きです。

  •  はじめまして。

     小説書きのいろはも、右も左も、てにをはすらも、なーんにも知らずに書いてるもので穴を掘ってでも入りたい気分です。
     精読して一から学ばせていただきますね。

     有用な講義をありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、よろしくお願いします!
    何かわからないことがありましたら、なんなりとリクエストください!

  • ストーリーの抑揚や読み応えといった、今自分がリアルタイムで悩んでいるテーマについて具体的、実戦的に解説されており、まさに目からウロコでした。

    キャラについて、エモさについて、文体について……他の話も現実的で、ふんわり抽象かあまりに露骨な話になりがちな創作論の中で、とても有用に思います。またちょくちょく参考にさせてもらいます。

    PS:アルジャーノン、大好きで、英語の原作を買って読んでました。原作、翻訳ともに素晴らしいですよね。

    作者からの返信

    お役に立ててうれしいです!
    このあたりは本業も含めて鍛えられたところなので、本当に参考になれたら嬉しいです。
    アルジャーノンすごいですよね。ダニエル・キイスはもう同じものは作れないと言ってたそうですが、とてもよくわかります。


  • 編集済

     企画にご参加ありがとうございます。
     さすがプロで文章を書いてらっしゃる方といいますか、地に着いた手法が続々と登場して驚嘆ダンス第二楽章といった感じであります(?

     一般に書かれる文章が〝「物語」を進行させるもの〟で、得られるものが〝落ちが得られることによる「エモ体験」〟だという所は、ほぼ共通認識かと思われます。
     が、自分の書いているそれが〝何かについての「説明」を飾るもの〟かつ得られるものが〝理屈が解されることによる「アハ体験」〟という非常にニッチな物になっておりまして。
     おかげで、文体自体はそこそこ魅力あるものを出せているとは思うものの、当然のように難解かつ情報過多になりまして、少し失敗したなあと(

     ただ、ちょっと自分の場合はもろもろのアレがありまして、先に出せるもの全部出してから、余裕があれば同じネタで書き直そうかというスタンスではあります。
     その際には、こちらで紹介されている手法をフル活用させていただきたいなあと。
     貴重なお話、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。結構このあたり、直接先輩方に教わったり、なかなか口伝のようになっているものもあって、むずかしいのですよね…。
    何かのご参考になれれば幸いです。

    もし本当に可能でしたらぐらいですが、たてごと♪様の文章を冬寂のほうでリライトさせていただくことは可能でしょうか? 実際にどう直すか、というこちらの連載の教材として掲載させていただければと思います。
    ご検討いただければ幸いです。
    良さそうでしたらTwitter(@toujakumasiro)か近況ノートにでもその旨書いていただければ対応いたします。
    それではよろしくお願いいたします。

  • 「アルジャーノンに花束を」ワタクシも大好きな本でした。
    実験が進むにつれて、主人公の言葉が語彙や言い回しからどんどん変わるんですよね。
    言葉のレイヤーが変わっていくと言うか。
    自分で書く時も、キャラによる語り口の変化だけは注意しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    英語の原文も知的な感じへと移っていくんです、あれ。英語だと単語が難しいものになったりとか。英語って結構その人の貧富とか知的なところの差が出やすくて、そうしたのがもろに出てましたね……。
    翻訳された小尾さんはだいぶご苦労されたようです。名訳だと思います。
    こんな発明、一生に一度ぐらいしてみたいですー。
    またぜひからんでくださいませ。

  • ちょうど、テンション感で悩んでいたのです。評価シートに書かれていても、どのようにすればいいのか分からずにいました。でも、これを読んで分かった気がします。多分、不安になる要素がなかったり、テーマだけに固執したりしていたのです。弁当に例えると梅干しだけの白米、あるいは白米だけの弁当になっていたのですね。大変勉強になりました。ありがとうございます!!

    作者からの返信

    ありがとうございますー。
    お役に立ったら何よりです。
    他にも知りたいと言うことがありましたら、ぜひぜひ教えてください。
    よろしくお願いいたします。