【2】汐里への応援コメント
以前は主人公に共感できなかったと書いたのですが、今回は最初のほう自分にもあるあるなエピソードだなあって親近感を覚えました。
ただ、「席順の左側に自分、大澤汐里、」とあったところ、自分が大澤汐里ではないと勘違いしてしまいました。別人視点で主人公を紹介するエピソードだったのか?と。少し混乱をきたして何度か読み返してしまいました笑
丁寧に綴られるエピソードがいいですね。
作者からの返信
雨虹サクラさん、こんにちは。
「席順の左側に自分、大澤汐里、」そこひっかかりますよね……。一人称書きなれていなくてどう説明したらいいものか何度か書き直しています。やっぱり「自分」ではなく「私」の方が自然なのかな?もう少し考えてみようと思います。実は冒頭のエピソードは私の実体験でした。サクラさんもあるあるだったようでうれしような、ほっとしたような。
文の様子から何となくですが、ニ〇トさんでしょうか?間違えていたらごめんなさい。
再度お読みいただいてありがとうございました!
【1】悪いことは続くものでへの応援コメント
前の文章の感じもう覚えてないのですが、すごく読みやすくて綺麗な文章ですね(ニヒトです)
コンソールってなんだっけと調べたら開き戸のあるものが出なくて、車のコンソールボックス?なのかな……?それでこのシーンはどこの場所なのかとそれだけ気になりました。
作者からの返信
二話にくださったコメントから返信しちゃいました(T_T)やっぱりニヒトさんだった!(*^^*)
改めて再度お読みくださってありがとうございます。あれから汐里はどういう女の子なのかを繰り返し考えて何度も書き直していました。
コンソールはですね。コンソールテーブルというものがありまして、昔職場でテーブルの下に浅い引き出しと扉のついたものをコンソールと呼んでいたため何の疑いもなく使ってました。私も言われてから調べてみて、そういったものはコンソールではなくキャビネットと呼ぶのが一般的だと気がつきました。直します。場所は汐里が32歳の現在、住んでる部屋です。そこのところの加筆も必要ですね。ご指摘ありがとうございます。
【7】りんごの好きな女の子への応援コメント
転校したての児童に、自分の境遇を重ねていたのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。同じ歳の頃親をなくして転校してるので、この女の子は汐里が自分を振り返るきっかけを与えたくて登場させました。
【1】悪いことは続くものでへの応援コメント
最初の文からセンスを感じました。
描写が丁寧ですらすら読めてました。そして何より面白かったです!
次も気になるので拝見させて頂きます!
作者からの返信
名無し様
とても嬉しいお言葉ありがとうございました🙏✨
本日第1章が全て投稿されました。
2章は少し空けてまた再開します。
是非とも最後までお付き合いお願いします🙏
【12】満ちる恋心3への応援コメント
現代物のお話なので、余命半年の汐里の死はほぼ確定しているのでしょう。悲しい結末に向かっているのに、思い出す淡い恋は鮮やかですね。とても丁寧に描かれていると思いました^^
ただ、第1章のラストは時間軸が飛んでいて、ちょっとわかりにくかったです。
「大人になった今」というパートは、既に病気を患った現在と理解できたのですが、先生のマンションに訪問したのはいつなんだろう??となりました。
「生徒さんかな?」と彼女さん?が言っているので、汐里が若い頃、現在ではないのは分かるのですが……。ボランティアのすぐあとなのか、それとも大学に合格したころなのか、20歳になった時なのかが分からなかったので『○○から××年後、思い切って先生の家を訪問した時のこと』など、時間軸の分かりやすい分が入っているといいかなと思いました。
あと、先生の彼女?の描写が、女性にしては背が高いとか、ボリュームがない胸という言葉から、パートナーが美しい男性だから、驚いたのかと一読した時に勘違いしてしまいました💦
「女性にしては」と、「無い胸元」のくだりは少し違う言葉にした方が分かりやすいかと思いました。
差し出がましく色々書いてしまいましてすみません。
もう少し読み進めたいと思います。
作者からの返信
らんさん、丁寧な感想を頂きありがとうございました。
ご指摘の1章のラストですが、スピード感を失わずに2章へ繋げたくて、急ぎすぎたようです。読み返してみると、確かに分かりにくいと思いました。少し手直ししてみましたが、このあとも何度か直すことになりそうです。緩急付けるって意識するとなかなか難しいですね。
今は、3章、汐里とアサの友情編を執筆中です。もしご興味あれば、また続きを読みに来てくださいね(*^^*)