応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 何となく現実を皮肉っているような部分もありつつ、流れるように次の局面に移るさまは、どこかの誰かが見ている死の直前の走馬灯のようでした。
    すずりんが謎のままなんですが、明かしては頂けないのでしょうし、明かしてもらうのは野暮ですね。
    1人リレー小説という実験を確認させていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現実とリンクしつつも、原稿用紙の展開についていくのに必死な小説でした。走馬灯のように巡る物語なのかもしれません。
    すずらんの正体は物語で語られた通り、物語を生み出すためのノートを与えた人物です。
    最後までお付き合いいただき、感謝です。

  • いやーだめ、角川師、ルビも振っていただいているのに、絶対カドカワ氏。何かもうあの方の顔でしか出て来ないっす。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    苗字の読み方って意外と多彩ですからね。角川(つのかわ)先生もいたし、上田(かみだ)さんなんて人もいました。

  • 完結おめでとうございます☆

    ブラックユーモアに溢れていて、何度も笑ってしまいました。
    そして、時々読み間違えたかと見直したこともあります。
    見直しても、やはり合っていました。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんで読んでいただけたようで光栄です。間違えたことばかりしている小説なので、読み間違えようもないですね汗。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    すずりんの話で辻褄が合ってスッキリしました。さらに、このあとがきでスッキリするという何とも言えないカタルシスを味わいました。
    なので、この作品はあとがきも込みで一つの作品なのだと思います!面白かったです😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    納得感のある内容になっていたなら良かったです。そんな穏当なことで、この作品はいいのかという気も少ししますが、わかるということは全てに優先されますからね。
    楽しんでいただけたなら何よりです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    くぅー、疲れました。

  • なるほど、単純な夢オチという流れではなかったのですね。
    でも、思うがままに書き記す言の葉も楽しいものです。
    自分では辿り着けない文章は、いつも刺激でいっぱいなのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このお話の結末は夢オチというより、夢から覚めたはずなのに見知らぬ場所に迷い込んでいるラストのつもりでした。劇場版「夢幻三剣士」みたいな。
    自由闊達に書いてくのも楽しいものですが、面白いものになるかは難しいところです。

  • 航海で登場した船二隻
    井の頭公園のカップルが別れるボート
    ウサギがタヌキを溺死させるために造った泥船
    ソイツらよりも格下だった事実に打ちひしがれる毎日を送っております
    夢に見そうなくらい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「航海日誌」で登場した船は実は3隻あります。そのうち、沈没したのは2隻。カチカチ山の泥舟を上回る成果です。
    安心してください。私たちは負けてはいません。

  • いやいやいや、まだ夢の中でしょー(爆笑)
    シャリって、あのシャリ⁈
    すずりんの謎を教えて〜!

    人生哲学が入っているような、ないような…
    軽快な語り口、さすがです。
    こんな夢を見たら仕事に行きたくなくなってしまいます〜

    お疲れ様でしたー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あれ? シャリを着ることに疑問を持つということは、もしやヌンさんは夢から覚めてないのでしょうか。夢にはいつか終わる時が来ますよ。

    人生哲学は入ってるか入ってないかでいえば、入ってない寄りでしょうね。
    労いのお言葉、感謝いたします。いずれ夢から覚めたら、まあお会いしましょう。

  • 大冒険、お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!

    金色の雨を漏らしながらの感動的なエンディングですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この冒険譚もようやく完結いたしました。読んでいただけた方の心に何がしか残るようなものになっていましたら幸いです。

  • (幕間)への応援コメント

    角川師とはダメさを争ってたので、むしろ勝たなくて良かったような

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勝負事である以上、勝つことがすべて……!
    勝たなきゃゴミっ……!

    編集済
  • また船の寿命が短かった……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    船とヘリコは破壊されるまでが出番みたいなものですから。

  • 仮免許みたいな駄目っぽい騎士が出てきた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仮免の騎士じゃないですよー。本当はもう少し活躍させるつもりだったのですが、原稿用紙の枚数が少なくなったので、展開巻いてます。

  • ヤバいです。この世界はくせになります。拝読が止まりません。

    「怒涛の就職活動編」を楽しみにお仕事行ってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    くせになるとのお言葉、嬉しく思います。すでに読んでいただいておいて何ですが、次回からの怒涛の就職活動編も楽しんでいただけると幸いです。

  • 魔法陣グルグル、懐かしいですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと前にアニメリメイクやってましたが、それも何年も前だという汗。

  • 久々の航海……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ようやく航海に出ることができました。これで、もう夢の話を書いてお茶を濁すようなことはなくなる……はず。

  • おっ、担任が余ってるな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    担任がてっぺんに乗ったら、崩壊待ったなしですねー。

  • 須藤君が燃やされている衝撃の光景からの
    冷静な「あんた元気だからいいじゃん」の
    温度差で笑いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    固定観念と戦うのは難しいものです。そういう状況において、ただ燃え盛るばかりの須藤くんがいかにも頼もしいのでしょう。

    編集済
  • 燃料担当、サラッと流された須藤くん…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    燃えてなんぼの須藤くんですからねえ。

  • 後頭部殴打で久々に航海を思い出した様子

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    バトルパートが長く続いてましたからねえ。これから航海に戻る……のはいつのことになりますやら。

  • まさかの全額負担
    角川師は米の国のヒトかもしれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    日本をアメリカに変化させる程度の能力。角川師、恐ろしい男です。

  • 笛吹きはナンか強そうだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    笛吹きは裡門頂肘的な技だったような。そりゃ、強いですね。

  • 気になりますね。どう、展開するか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    圧倒的な師の実力。果たして主人公は超えられない壁を突破できるのか、というところです。

  • 酔拳が出てきて、中国のあのスターの映画を思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジャッキー・チェンの酔拳は2作とも名作ですよね!

  • ダメ予選……
    なんて魅惑のワード
    クズ予選とか
    カス予選とか
    いっぱい増殖できそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ダメ人間はまだかろうじて許されてる感ありますが、クズ人間やカス人間だと本気で排斥されてるような雰囲気があります。今回はダメ予選で良かったです。

  • オオイヌノフグリって、雑草がありますが、直訳すると大犬の陰嚢ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうごいます。
    そういう理由があり、私はオオイヌノフグリが大好きだったのです。

  • ほかの部品たちも完全体になっていることだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分裂増殖するとは、なかなか通好みな生態系に変わってしまったものです。

  • やべぇ……ドラりもんがワザビマンになる。
    ヤツは勝手にドラヤキを喰う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドラえもんが勝手に食べるのは餅のイメージでした。
    この物語の予言とは、「ドラえもん」の声優が水田わさびに変わるということだったのです。

  • 眉間の骨は異様に硬いからハンドガンだと弾が滑ることの方が多いのです。
    狙うのは鼻頭。
    脳みそ直行便です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ、眉間ぶち抜かれたら死にますし、滑ったとしても無事とは言い難いでしょう。真剣勝負では小指切られただけでも戦意失うといいますし。
    森恒二みたいに「私の経験からいえば」と言えればいいのですが、実は殺し合いをしたことがないので想像で書くしかないのです。

  • 無限のカオスを含む宇宙ですからね、この航海日誌がカオスなのも仕方ありません。

    どら焼きもわさびも好物な私なら、わさび入りどら焼きもきっと堪能できると思いますのでプリーズ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    宇宙が無限のカオスを孕んでますからねえ。この小説がカオスなのも、私のせいばかりではないのです。

    わさび入りのどら焼きは適量なら意外と美味しいかもしれません。わさびソフトも美味しいですし。
    でも、過度に入ってたらむせ返るばかりですよ。

  • とんでもねぇあたしゃ神様だよ、ってやつですかね。

    頭かち割ってくるやつがいなければ無双。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。天国にいて神を名乗ってるなら、ストレートに神様のような気もしますが、どうなんでしょうか。
    この主人公は正面から撃ち合うと勝てませんが、不意さえ突ければ勝率上がりますね。

  • ヴァカンス回。
    次回は水着回とかお風呂回があるやもしれぬ。
    アタマだけだけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヴァカンス回始まりました。これからはまったりとしたお話になるのかもしれませんね。
    次回、天国編クライマックスです。

  • とうとうミソはみ出しながらの冒険に移行。
    ここで足の小指を呼ぶべきだった……
    タンスの角に小指をぶつける技は強力。



    居合は鞘を引く速度が重要です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    脳味噌がまろび出てからが冒険も本番ですよね!
    その技は自分がダメージを受けるものですけども……。

    引き抜く速度以前に、素人が見様見真似でやっても居合にはなりませんわな。


  • 編集済

    混沌としたお話でグロいですが、大変面白くご拝読させて頂いております。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白く読んでいただけているようで光栄です。また、素晴らしいレビューを書いていただき感謝です!

  • 頭かち割られたのは勝負ですらなかった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    頭がかち割られてからが勝負です。

  • みんなアル中じゃねーか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全員アル中ーー。果たして素面はいるのか。

  • 1/10が報復。
    なんだか、どろろみたいになってきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「どろろ」と同様に自分の肉体を取り戻す物語になりました。頭だけの姿になった主人公がどう立ち回るか、ご期待ください。

  • 角川師……
    豆腐の角にアタマぶつけてシぬレベル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり体調管理に気をつけてないと、いざという時に豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまいますね。

  • 延々とガスを噴射する水死体に乗って航海する映画を思い出しました。
    完全に色物ですが、主演はハリポタ後のダニエル・ラドクリフです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんな映画があるんですね! やはり死体は便利に使い倒さないといけないんですね〜。

  • あっと言う間に航海頓挫
    お船がー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    300万かけた船があっという間にオシャカですよ。どうしてこうなった……。

  • 「お前はもう死んでいる」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    死んでいるのでもう死ぬことはない。当然の帰結でした。

  • 「死ぬ」の定義とは……。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「死」がゲシュタルト崩壊しています。


  • 編集済

    メタい発言で日誌が終了
    その台詞自体が暗雲を呼んでいる前フリ
    メメタァ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    メタ発言により近づく悪夢が近づいています。次回「悪魔」。大魔王討伐編開幕。

  • 300万円ビンタをしていたら望月氏はミンチになっていたことでしょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    単純計算でも、「100万円ビンタ」の3乗の威力ですからね。結果は推して知れたるものです。

  • 札束で殴る戦闘スタイル…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    札束が必殺武器でしたが、今回で失ってしまってますね。必殺技を失った主人公はこれからどう立ち回るのか? 次回「暗雲」。

  • こう考えるとエースパイロットが
    二人もいるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エースといえばレッドという印象ですよね。第一次大戦で活躍したドイツ軍のリヒトホーフェンが自機を赤く塗装していたことが元ネタです。富野由悠季は彼を元にシャアを登場させましたが、宮崎駿は同じネタで紅の豚をつくっているというのが興味深いところです。

  • 赤い彗星(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全身血まみれになった時はシャアのモノマネをしましょう。

  • レッドバロン(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり、エースカラーはレッドですね!

  •  黒い肌の男たち……もしかしてニャル様の化身とかですかね(凡推理)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    黒い男たちは何者なのでしょう。大した期待せずに待っていただけると幸いです。

  • 黒い巨おとこ……
    六本木辺りにいっぱいいるヒト達ですねわかります
    ジャラジャラするゴールドのネックレスをしてヘイ!とか言ってくるヒトたちです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    黒い男たちはヒップホッパー的な人たちだったのでしょうか。次回からはMCバトル編が始まります。

  • 黄金の右足……サッカーが強そうだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからサッカー編が始まる布石なのかもしれませんね。

  • ニャルさまワールドが炸裂していて電車の中で歯をむき出して笑ってしまいました。
    なぜ、オホーツク海!
    マスクをしていて本当よかったです〜。
    「私」の正体が早く知りたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しめる内容になっていたようで、とても嬉しいお言葉です。
    この小説は脊髄反射的に書いているので、なにがなんだかわからないことばかりです。果たして、「私」に正体といえるものごあるのでしょうか。

  • イタイのイタイの飛んでけー

    ヒュルルルルー

    ピト

    うわっ、痛てぇ!コッチに飛ばすなや!

    ソンなカンジの昼下がり。


    交換した部品はリサイクルされます。
    C国製のパチモン部品に注意。
    骨折した部品とかそのまま販売。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これは患部を取り外しているのではなく、痛みを外してあるのでしょうか汗。
    中国製は警戒してしまいますね。骨折した部品とうっかり交換してしまったら目も当てられないです。

  • な、なんだってー(棒)

    あの年は布団を被ってカウントダウンしましたねえ。生きてて良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カウントダウンの時は2000年問題がありましたからねー。桑田佳祐が年明けともに「2000年問題発生」ってアラーム鳴らすというしょうもないことやってたりしました。

  •  ねんざの治療方法に「取り外す」というコマンドがあったとは……!
     猫歴三年半ですが世の中はまだまだ知らない事が多い物ですね。

     よく見たら火を吹いたとかって書いてますけど、これもしかして火を吹いた(物理)なのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    捻挫を取り外せたら楽ですよね。ドラえもんの「ずらしんぼ」も似たような効果で、怪我をするとずらしんぼさえあればなあ、とたびたび思います。
    そう書いてあるので、たぶんそうですね。

  • 個人でリレー小説の体をなそうとしなさるとは。
    どんどん明後日の方向に突進するといいなぁ。

    ボソリ(そのうち後悔日誌になるかもしれない呪いをかけておこう)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一人リレー小説は言い得て妙かもしれません。まさしく、そんな感じの内容になっていきます。

    その益体もない駄洒落については、わりとすぐ出ると予告いたします。

  •  斑猫です。1999年9月と言えば、既にあの預言は過ぎ去っておりますね。
     斑猫自身はまだいたいけな仔猫だったので(歳がバレますねぇ)、預言については余り詳しくなかったのです。
     それよりも2000年問題の懸念をしていた気がします。

    作者からの返信

    予言の月は過ぎ去って、MMRも思わせぶりなことだけ言って解散しているころですね。このお話は私が実際に体験した、世界崩壊の物語となっております。
    2000年問題はやたら盛り上がっていて、過剰な心配をしている人も多かったですね。