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二十.あれもこれも必須事項」への応援コメント


  • 編集済

    壮大で深刻過ぎてアホな私はツッコミが入れにくくなってきたけども、(入れんでいい)先人コメントの「桃子の移動はダーツの旅」が解りやすすぎて噴いた。

    こっちの桃子ちゃんはSMなプレイやったことあるんかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あなたがアホなのではない。
    本作が人を置き去りにするのはいつものことだ。
    あとツッコミは入れてナンボの作品ですよ?

    SMなんて紡さんがしてくれるわけない。


    辺理可付加

  • そうか、桃子ちゃんはダーツの旅みたいに来ましたけど、今度は狙って渡らないといけないんですもんね。
    どのくらいの世界があるんでしょうね、三千世界かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これで紡が
    「同窓会には行けません。私は今シンガポールにいます」
    みたいなことになったら、
    「なんと!?」
    では済まされませんからね。確実に、ピンポイントに。

    追伸:今回のような、構造が元から違う世界があって、他にもいわゆる『選択肢で分岐した世界』なんかがあるとしたら、三千世界の鴉を殺しても、主と朝寝は出来なさそうですね。


    辺理可付加

  • ごきげんよう、ううん、紡さんのいう難しい、そういう陰陽師のテクニックレベルと使用する道具的な難しさ、双方の意味での難しさなのか。
    本来の可愛い桃子ちゃんなら、この紡さんの説明シーンだけで数話ぶっとびそうな難易度ですよね(失礼な)。
    逆に、次元を渡る、無数の次元から元の次元をみつけるという、私達が無理なんじゃないかと思っていたことは陰陽師的には出来そうというのが意外でした。
    これは「さすが紡さん!」だからなのか、陰陽師さんなら可能なことなのか。
    っていうか、可愛い桃子ちゃん、枕返しさんの協力でここへ辿り着きましたが、この世界が、今まで私達が「観測してきた紡さん達の世界」かどうかも、疑問ですよね。
    なにより、つばきちゃんの姿が見えない(でも紡さんは、つばきちゃんの存在をあたかも知っている様子)。
    ううん、残念な私にはそろそろ限界が近付いてきた感がひしひし伝わる複雑さになってきました。
    可愛い桃子ちゃんが頑張っているんだから、私達読者も頑張らなければ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    紡には「知らない自分の為に危険な大技は撃てない」
    という心理的なハードル、桃子には
    「『呪』的に難解難問な要素が重なる」というハードルが
    それぞれあるので、非常に面倒な事態になりました。
    理解力のある桃子で助かりました。何故こうも差が……。

    陰陽師だから、というより紡お得意の無理矢理当て嵌めた
    ゴリ押しの『呪』が活躍することになるので、どっちかと
    言うと「さすが紡!」でも「さすが陰陽師!」でもなく
    「マジかよ紡さん……」という方向になりそうです。

    この世界、向こうの世界、登場人物、まだ謎な部分が
    多いです。紡は一応桃子から事の顛末を聞いていますから、
    その流れでつばきを知っていても不思議ではないですが、
    その辺もどうなのか、やっぱり不透明です。

    頑張って堪えて下さい! ここから話が爆発(語弊あり)、
    色々繋がり話の全体が見えてくるはずです!
    もう一踏ん張り!


    辺理可付加

  • 前途多難なのに「○○を集める」展開にワクワクしてしまいますね。
    清さと火力を持ち合わせた野良武器があるのでしょうか。
    それともつばきちゃんをお迎えした後に怪盗桃子ちゃんが見れるのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ファンタジーの王道展開になりそうな予感!
    ここまで連載してようやく王道なのか……。
    そんな都合良い野良武器が転がっていればいいのですが、
    なければ後はもう、ああするしか……。

    怪盗桃子、紡の為ならやるでしょうが、流石に技術は
    追い付かないでしょうね……。生田目の隣で逮捕勾留
    されてしまいます。


    辺理可付加

  • 結界破りの道具、条件が厳しいですね…。今まで受けた依頼の伝手などで、そういう神に連なるレベルの何かが手に入ればいいのですが…。
    「は? なんだお前? 気持ち悪い」…普段しっとりめの姐御肌で、キレると江戸っ子みたいになる紡さんの、今まで見たことないくらい素のマジレスで思わず笑ってしまい…というか元の世界でも不評なら、実質初対面の相手にやったら、そりゃそうなるでしょ!?笑
    そしてどういう世界のどういう桃子さんかの情報を得ることで、存在の座標的なものを確定させる必要があるんですね。しかしなんでそんなテケテケみたいな追いかけ方するんですか…笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そんな都合のいいもの、高野山の本尊で殴れば良えんか!
    みたいな、でもそれはそれで罰当たりで二次被害が……
    というややこしいレベルの難易度になっております。

    あの紡の、外連味第一の人間の虚飾を取り払ったような
    一言を引き出せた桃子は最早天才ですよ(何のかは不明)。
    ちょっと(?)愛が深過ぎる(?)桃子なのでした。

    まぁ、あれですよ、テケさんもオカルトの存在ですし、
    結構業界ではホットでスタンダードな『呪』なんですよ。
    多分。


    辺理可付加