応援コメント

十三.関西新皇」への応援コメント


  • 編集済

    生首がヒューンっておうちに向かって空飛んでたら、グロイし怖いけどシュールで笑ってしまう気もする。(祟られるぞ!)

    しかしそんなカスみたいなコメントしか出来ない読者も、ポケット持ってくるの忘れたドラえもんみたいな状態の紡さんには緊張を隠せない(ホントか?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「ありゃ将門の首じゃあ!」
    ってなるとは、結構低空飛行だったんですかね?

    紡さんがドラえもんかはさておき、
    桃子はのび太みたいなところありますね。


    辺理可付加

  • なんとまさか、嬉しくない三大ノミネートの一角の御方とわ。そりゃ紡さんも1本取られます…
    目に見えないものが相手だからこそ、ずっと事前調査を徹底してたのだろうと思うと痛恨の極みなのだろうなと。
    しかし準備の必要のないものってなんだろう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聞く方も嬉しくない、ノミネートさせられる方も無念な
    日本三大怨霊。これと遭遇戦になるのは不利ってもんじゃ
    ないでしょう。

    どうしても命懸けで、しかも相手が何者か無限の可能性が
    ある業界ですからね。手を尽くして挑むし、その外に
    ある存在が相手だったということには、致命的な響きが
    あります。この痛恨事、どう切り抜けるのか……。

    追伸:身一つで大怨霊を上回る出力を出すには……。


    辺理可付加

  • 帝都物語を思い出しました。
    映画公開後に同人誌までできたことをご存知の方はいるでしょうか。
    「首都は関東にないと国が乱れる説」は「歴史が証明してて草」と思ってましたが、最近日本滅びそうなんで本当に関西まで飛んでませんかね、首。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現代において将門公の祟りの知名度を確立させたのは
    帝都物語ですからねぇ。
    関西どころか、アメリカか統一教会まで飛んでるんじゃ
    ないですか、首。


    辺理可付加

  • 平将門っていえば、かなり有名ですよね。あれって東京に将門塚はあったんじゃ?
    それにしても、今回はかなりの大物!長期戦になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    超有名です。怨霊界の徳川家康です。
    茨城が「関西」と呼称される世界ですから、おそらく
    東西が逆で東京が西京になっているのではないでしょうか。
    ここから壮絶な戦いになるのか、果たして?


    辺理可付加

    編集済
  • そうそう、昨日の調査結果で平将門は日本三大怨霊と出て来て、いくら紡さんでも四天王クラスかそれ以上に木の剣と木綿の服で戦う様なものですよね。

    でも策がありそうなのが、格好良い!
    さすが紡さん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ! 最悪クラスの大者なんですよ!
    それに対し、丸腰で挑むことになった紡なのです。

    準備が無い状態で出来る策、言い換えれば
    今あるもので出来る策というのは果たして……?


    辺理可付加

  • 今回のこの件、桃子さんの記憶の真実を暴く媒介となる、オーソドックスなサブクエスト的出来事だと思って油断してたんですが、日本一有名なデュラハン(語弊あり)が絡んでくる…というか直接現れるとは…
    なんというか、バトルメインのエピソードじゃなさそうとたかを括ってたら、ガッツリ敵幹部が出張ってきた的な、そういう心境です…
    そして最後、「手段がないとは言ってない」という、まさにバトルものでたまに見る熱いやつ〜! しかし紡さんの表情的に、あまり真面な手立てではなさそうですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サブクエストどころか長くて
    マジヤバい話になって参りました。
    デュラハンなのに首の方が有名なのはどうなんでしょうね?

    最初はのほほん……としてた訳でもありませんが、
    そんなにバチバチの被害が紡や桃子サイドに降り掛かる
    エピソードには見えない立ち上がりだったのに、
    こんな事態になってしまいました。
    ある方はメガンテとコメント下さいました。
    これもバトルものでたまに見る熱いやつ〜(呑気)。


    辺理可付加

  • ごきげんよう、なな、なんと!(©可愛い桃子ちゃん) あの有名な将門公がお相手でしたか! そりゃあいくら紡さんとはいえども、何の対策もなしにぶち当たったら。
    駒跿香取神社、将門公の終焉の地、茨城県にあるんですね。
    ただ、首塚が西京にあったり、関西大震災とか登場しているところを見ると、私達の世界線とは違う日本のようです。
    霊感のない桃子ちゃんや生身のつばきちゃんがこれほどに影響を受けるくらいにお怒りの将門公、それでも準備がいらない手立てで立ち向かう紡さんの凛々しさよ!
    っていうか対抗できるのでしょうか、心配です。
    加えて、桃子ちゃんや生田目さんとの関連も気になります。
    そんな恐ろしい状況でも桃子ちゃんはやっぱり桃子ちゃんらしくて、私達に安心感を与えてくれる、彼女は生まれながらにして人々の治安を守る警察官コスプレお姉さんだなぁと感心してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    あの大怨霊がお相手でした。こいつぁヤベェや!!
    策があろうと中々難しい相手だろうに、どうするのか。
    茨城が関西な世界なので、西京が東京かも知れないし、
    関西大震災は関東大震災かも知れません。人や土地が
    微妙に違う世界で、歴史は果たして同じなのかどうなのか。

    ある意味、凛々しさであり悲しさなのかも知れません。
    力があるものの、それ以上に大切な者がいる人間の宿命、
    かは霊感零感の私には分かりません。

    何があっても「なんと!」の言霊一つであらゆる局面を
    和ませる桃子は、ある意味天性の才能持ちなのかも。


    辺理可付加