根は素直さん。余計にどうしてこんなことに、て感じですね。
これは本人の願いが曖昧だったケースなのかな…?
願われたはいいが、本人の志向が曖昧だった。今までの過程を聞き出す紡さんは一体何を聞こうとしているのでしょう。
桃子ちゃんとつばきちゃんはわちゃわちゃしてても可愛いですね。
まさかキューティクルが虫の外骨格とは…
ウェブの百科事典を引くと確かに外骨格でしたし、内部の水分の発散を防ぐってキューティクルだわ…! てなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と受け答えもしっかりしていて、対応も丁寧。
そんな彼が無気力なんて、一体どうしてしまったのでしょう?
どのような『呪』が掛かっているのか、それに彼の
今までは関係あるのか。
手持ち無沙汰になるといらないギャグを始める小娘たち。
「創作上やりがちなミス」で言うととんでもない連中です。
追伸:幽霊って骨格あるんでしょうか。
水棲虫。
ごきげんよう、覗いているとは限らないのかっ!!
よく考えるとそうですよね、深淵さんもそうそう暇じゃないだろうし、覗き込んでくるひとも滅多にいないだろうし、張り込みの刑事さんみたいにいつもいつも電柱の陰でアンパン齧りながら見張ってる訳にもいきませんでしょうから。
それにしても紡さん、凄い!
私は、昔の封印したい記憶、男子寮内の荒涼として殺伐としたまるで世紀末救世主伝説が漫画に思えてしまう(漫画だ!)ような悲しい風景を思い出してしまいました。
そんなところによくハンカチ一枚という軽装備だけで座れますね!
あっそうか、その為のお召し物なのか(可愛い桃子ちゃんは、京都府警風コスプレだから問題ないのか)。
つばきちゃんの「あっはぁ」と桃子ちゃんの「イヤァオ」という癒しの呪文がなければ、私のメンタルはもっとボロボロになっていたかもしれません、ありがとう、うるさいコンビ。
でも紡さん、茶々入れに全てを賭けるコンビを引き連れて(つばきちゃんは役に立ちますが)よく冷静にカウンセリングが出来ますね、よほどメンタルが強いのかしら、それともプロフェッショナルの矜持かしら?
でも実義さん、受け答えはまあ可能なレベルではあるんですね、もっと廃人みたいなのかと思いましたが、まだなんとかなるレベルなのかな?
いよいよ次回は、鎌倉幕府の将軍家御一門みたいな名前の実義さんから、事の発端が聞ける様子、ドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
その内深淵サイドからプライバシーの侵害として
訴訟される日が来るかも知れません。
無闇に覗くのはやめましょう。まず深淵どこだよ。
男子寮の記憶、同情はしますがこればっかりは
おだ様がいけないのですよ?
地雷原でタップダンスなさるのは自己責任なのですから。
でも逆に紡も舐めてたから、ハンカチみたいな心ばかりの
抵抗手段しか持っていなかったのかも知れません。
よくも悪くも本作の『呪』によるクローズドで暗い雰囲気を
破壊するうるさいコンビ。本来なら真面目なシーンくらい
我慢するべきだろうに、他ならぬ筆者が我慢出来ません。
桃子なんかは留守番を命じた方がうるさいですからね。
紡は出動の脚を取られるくらいならと、肉を切らせて
骨を断つ(?)手段を選ばざるを得ないのでしょう。
次回は鎌倉興亡記が実義の口から語られます(大嘘)。
水棲虫。
紡さんっていくつ偽名持ってるんだろう。つばきちゃんの特技みたいに108あったらどうしよう。
実義さんやべーですね。無気力死してもおかしくないくらいの無。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いくつも持ってるでしょうけど、たぶん
その場の思い付きで再利用はしてなさそう。
救急車と警察を呼ばなければならないところでした。
え? 警察は呼ばなくてもいるだろって?
バカな。
辺理可付加