突然のお嬢様口調(笑
脈絡もなくやってしまいますよね。
お稲荷さんが怖いという由来?は犯罪者は毎朝パンを食べるのあれだったんですね。
なんとなく眷属が狐なのでヤ○ザ的な雰囲気があるなと感じてたんですが、それこそ勝手なイメージでしたね。
豊川稲荷ってお寺だったんですね。稲荷だから同じ系統なのかと思ってたら根本から違って驚きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何故人はお嬢様口調に惹かれるのか、それを探るため
我々は神社の奥地へと向かった……。
お稲荷さん、完全に風評被害だったのです。
まぁ本作の『呪』の定義的に、もう引っ張られてそうですが。
実は稲荷にも細かい話があるのでした。
追伸:三.五話が限定近況ノートにございます。よろしければ是非、ご覧下さい。
水棲虫。
ごきげんよう、ほらー、とホラーを咄嗟にかけて笑いを取ろうとして取れなかった桃子ちゃん可愛い!
ひとの話を聞かずに先入観だけで突っ走ることが多い可愛い桃子ちゃんですが、紡さんやつばきちゃんのお話は五月蠅いながらもちゃんと聞こうとする姿勢が、可愛いですよね、説明し甲斐がないとは思いますが。
紡さんのお話だと、この神社、ここに祀られている神様の仕業ではない様子ですね。
となると佳さんの縁切り神社系なのかしら?
お稲荷様が恐ろしい、起きている現象だけに目を向けると確かにそう取れますよね、ただ因果関係と現象に至る経緯、順番が重要だというのはとても判り易いです。
お稲荷様にお揚げをお供えする、って聞いたことがあるのですが、それじゃあ神様へのお供えじゃなくて眷属の狐さんにお供えしているだけなんですね。
私も桃子ちゃんレベルで(やった!)、宇迦之御魂さまの存在をとある小説で知るまでは、九尾の狐さんが神様だと思っていました。
でも唐本御影の真ん中のおじさま、実は聖徳太子じゃなかった、って最近の研究で言われているらしいですね。
誰なんだろう? 近藤課長?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
ここの人達はみんな、真面目なターンで意味不明なことを
言う嫌いがあります。何処となく真面目に見えない……。
勝手に紡が語り出すと無視するけど、自分が振った話題なら
聞こうとはするのは一応躾がなっている、のか?
まぁ理解力に乏しいので仰る通り、し甲斐はありませんが。
果たして何が青年に影響を与えているのか。
しかし本作の『呪』の趣旨に則れば、正しい認識をしないと
本当にお稲荷様が恐ろしい神様に変容してしまうかも
知れません。
狐にお揚げを供えるようになった由来は諸説ありますね。
三角稲荷が狐の耳っぽいから、とか、穀物を荒らす鼠を
狐が退治してくれて、お礼にいろんな食べ物を供えたら
翌日(偶然)お揚げだけ無くなっていたから、とか。
桃子レベルで喜ぶのはテストで赤点取って喜ぶレベルです。
うーん、近藤が児童二人を連れていると、事案とまでは
言わずとも、「何してんだコイツ」とはなりそうなので
やめておきましょう。
ここは付喪神の話でエロ本読んでたお医者様で。
水棲虫。
編集済
お稲荷さんは冤罪だったんですねえ。キツネは昔話でも大体うさんくさいポジションだったりするので、難儀な動物ですな。(ここらへんの昔話などの混同もある?)そういう私もお稲荷さんというかキツネ=うさんくさいイメージはどうしても強いですが……ぶつ森や昔話の影響で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネズミを退治したり益獣なんですが、
因果は逆ですが狐顔が、というか。
ミステリアスでハンターだとどうしてもね。
タヌキはその辺顔や生態に愛嬌や間抜けさがあるので、
イメージが変わってきますよね。
ぶつ森じゃタヌキの方が畜生ですけども。
辺理可付加