夏といえば怪談、四畳半といえば地縛霊(偏見)、壁や天井といえば謎の染みがベタベタで呪が盛り盛り(ド偏見)という、シンプルにヤバそうなロケーションですね〜(ここまでほぼ偏見)…精神に異常を来たすタイプのものでしょうか? 今回は依頼人は話を聞いてくれそうですが、被害者が会話可能な状態かが未知数ですね。頑張れ、あれからブイヨン見るたびにオエッてなってそうなお二人と、一人だけケロッとしてそうなつばきちゃん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本人がホラーに求める空気感ってありますよね。
気怠く不気味で窮屈な感じ。
一体何が被害者に起こっているかは不明ですが、
きっと急に中華出汁に傾倒するようになってそうな
コンビとその『呪』を生み出した幽霊が
なんとかしてくれることでしょう!
水棲虫。
ごきげんよう、第十七話の連載開始、おめでとうございます。
そしてやっぱり、ありがとうございます(でも、大丈夫ですか? ご無理なされていないかしら?)。
今回は、「序」から事件の匂いですね。
冒頭の一人暮らしらしい大学生さんのご実家が才木さんで、お掃除に励んでいらっしゃったのがお母さまなのかしら?
そうだとすると、冒頭の描写だと、生命の危機、と言う訳ではなさそうですが、呆然と天井を見上げ続けているばかりで大学には行っていない感じですね。
お母さまのことですから、息子さんの下宿先もご存じでしょう、すぐに生存確認は出来るでしょうが。
お母さまにあまり心配をかけてはいけませんよ、めっ!
って怒る前に、何があったのか、ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
第十七話開始をお祝い下さり、誠にありがとうございます。
無理には至っていませんし、好きでしていることなので
やっぱり無理にはなりません。
呆然としているからこそ、どういう事件かいまだに
判然としませんが、一体何が起きているのでしょうね?
水棲虫。
大学サボり病?果たして今回はどんな怪奇なのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よし! 血が流れてないからセーフだな!(暴論)
辺理可付加