応援コメント

序.」への応援コメント

  • 過去一生々しい嫌な始まり。嫌な人を消せても別の嫌な人からは逃れられないみたいなの、世の常というか。どこ行っても嫌な人はいるしねえ。というか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これが人の世の常ではあるんですよね。
    だからって嫌なことする人が許されるわけじゃないし、
    それから逃れようともがくことも
    否定されるような行為ではないんですが。


    辺理可付加

  • ぬあーーーー冒頭からまとめて祟られろとばかりの人たちがいますねっ!
    縁切りのお守りも仕事ができるのだかポンコツなのだか。
    本人に厄介を呼び寄せる別の要素があるのでしょうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でも人間社会なんてこんなものですし、
    これで一々祟ってもしょうがないレベルなのがなんとも。
    この微妙な効力のお守り君、一体どうしたのでしょうね?

    追伸:全人類祟られたらそれがデフォルトで問題無いかも?


    水棲虫。

  • ごきげんよう、第十六話の連載開始、おめでとうございます。そして間を置かずの投稿が嬉しくて、本当にありがとうございます。

    今回はいつも通り「序」からスタートですね。
    でも、何このオフィス、ちょっと空気悪いですねぇ。
    色々な人々が集まる企業という器です、性別は勿論、年齢層や立場の違い、色々と違う人々が集まり、1日の大半を過ごす空間ですから、仲良しクラブにはなり得ないでしょうけれど、それでもこんなあからさまな。上司も同僚も後輩とも、そして彼氏とも上手くいっていないようで、牧原佳さんも精神的に辛そうです。縁切り神社にお参りする、これも以前のお話からすると「呪」になるのでしょうが、嫌な人物と縁切りできても、また違うタイプのひとがやってくる、というのは「人を呪わば穴二つ」なんでしょうか。
    元々コミュニケーションを円滑に回せるタイプの方ではないようですね。

    それに比べて我らの可愛い桃子ちゃん!
    ご近所の人々からは愛され、職場の上司さんや先輩同僚からは半ば忘れられ、そして紡さんつばきちゃんからは便利使いできる玩具代わり。
    うん、可愛いは正義、と言う言葉はここで使うべきですね。

    現時点で誰にどんな影響が出ているのかは不明ですが、あまり大袈裟なことにならねば良いのですけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    第十六話連載をお祝い下さり、誠にありがとうございます。
    こちらこそ読んでいただけて、深く感謝しております。

    今回は通常の構成のお話です。ちょっと短いですが。
    お察しの通り、人間関係の構築が下手のタイプのようで、
    それ故か非常に居心地の悪い中で過ごしているようです。
    そこに絡む「縁切り神社」、一体何を起こすのか。

    可愛いというか「可愛がり」というか……。
    でも本人が幸せそうなのでまぁいいや。いいよね。

    序では事件が無い立ち上がりですが、果たしてこの後……。


    水棲虫。

  • 大昔、京都に友人と旅行に行った時、一番驚いたのが縁切り神社でしたね。
    そこに絵馬に書かれた内容が個人情報丸出しで恐ろしい事ばかり書いてあって……すごく怖かった記憶があります……(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり言うと神社の営業妨害になりますが、
    縁切り神社は恐ろしいところです。
    それこそ縁が無ければ行かないに限る場所です。
    神社に行く予定があったらそこが縁切りで有名かとか、
    調べておいた方がいいかも知れません。
    何がそんなに恐ろしいかは、続きをお待ち下さいまし。


    水棲虫。


  • 編集済

    繋がりが無いと生きていけないのが人間。
    しかし、切りたい縁があるのも事実。
    さぁて!今回はどんな食べ物…『呪』が待ち構えているのか?! 楽しみです!

    ※水棲虫。さん。毎日の連載お疲れ様です。読者は本当に嬉しい事ですが、どうか体調を崩したりしないで下さいね。
     アナタ様が超人であれば、話は別ですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その現実の苦しみと非現実な人の思いが重なる時、
    そこに『呪』が生まれ怪奇が湧き出るのかも知れません。
    なんて、ちょっと気取ってみました。お楽しみに!

    勝手に毎日投稿しているだけなのに、喜んでいただけて
    気遣ってまでいただけるとは、感涙でございます。
    身体は夏なりに具合イマイチな日もありますが
    根本的には元気です!
    むしろ凡人だからこそコツコツ頑張ります。
    それに、書き溜めもありますから。乏しくなって来たけど。


    水棲虫。

  • おおっ…! 前話は勤労感謝の日の究極形とも言うべきカラッと爽やかな幽霊譚でしたが、今回は対象的なヌメッとした人間模様たっぷりの呪が見られそうですね! 現実だとひたすら胃が痛くなるんですが、フィクションだとなんかこういうのはドロドロしてる方がいいみたいな部分ありますよね〜。どうなるのかが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    躁鬱かってくらい前話とでテンションが違いますが
    私は普通に元気です。前話もお褒めいただき光栄です。
    現実で近付きたくもない苦しみ、創作で見ると
    なんかシンパシーとかに繋がるんですかね?
    今回はドンドロなお話です。お楽しみに!


    水棲虫。