ごきげんよう、あは(©つばきちゃん)、これは紡さん、ごめんなさいしないといけませんね。
っていうか、可愛い桃子ちゃん、虎退治ですか、加藤清正さんですね!
虎さん、ちょっと可哀想だけど仕方ないですが、最後に取り押さえられた時にニャアって鳴いたのが可愛かったです(可愛い桃子ちゃんの次くらいに)。
桃子ちゃん頑張りましたがその後の行動はどうでしょう? まあ、きっと誰も困らないとは思いますけど。
うどんは四国に出張したとき、うどん体験で踏ませてもらいました(出張行って何やってんだか)。
結構疲れるんですよね、でも楽しかった。つばきちゃんも出来上がりを脳裡にイメージしながら結構楽しんでたんじゃないかしら? だから替わるの嫌だったような気がします。
でもそうか、踏むのも「呪」なんですね。確かに踏みつけることが主を判らせるにはピッタリですものね。
最後のオチは綺麗に決まって素敵でした。
が、この「呪」が「なか」とどう絡むのか、興味津々です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
これは重罪です。しかも自分一人で飲酒するのに使うとか、
罪の重さ倍増です。重さで主従の梃子が跳ね返ります。
お詳しい! 私は清正公が大楠公に次いで好きな武将で、
刺股噛まれるのは彼の片鎌槍が件の虎退治で噛まれて
破損したという大嘘エピソードのオマージュだったりします。
あれ、普通に踏むだけじゃなくて、
結構コツがいるみたいですね。昔読んだ漫画で
売れないうどん屋再建の話で、うどんの踏み方から
修行してました。なんとゲームセンターのダンスゲームで。
熱中してたり理想を目指して取り組んでる最中は、
どうしても人と交代したくありませんよね。
オチは狙ったのでお褒めいただき嬉しいです。
この『呪』、主従と反発が、今回の海上自衛隊や『なか』
という特殊な舞台と深く関わりつつ、仕掛けでもあるのです。
水棲虫。
編集済
桃子ちゃんが警官らしいだとぉ!(紡さん以上にバカにし過ぎじゃありません?
)
手抜きでざるうどん、みたいな文脈だけど、うどんからお手製はもう本格料理なんよ。(スーパーの3パック100円台のやっすい生うどんばっか食ってるやつ並の感想)。桃子ちゃんのげえっ!が最近好きになってきてしまった。
意外と椿ちゃんが食い物でキレてるの珍しいような。(体外桃子か紡さんがキレてる。)良いオチがついたようでwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは明日は槍が降りますね。
お汁がなくたってうどんは大仕事ですよね。
大正の使用人とはいえ、サラッとスペック高い百年童女。
桃子の「げえっ!」は「なんと」に隠れて
目立たないですが、割と頻出のリアクションですね。
というか、つばきちゃんは基本憎たらしい
言動はしてもあまり怒らないんですよね。
それを怒らせるのがまさかの桃子でなく
紡という。
辺理可付加