保護者()がそばにいるにも関わらず、女子大生に愛でられてキャラメルもらえるつばきちゃんの圧倒的庇護欲感(中身百歳)…
色んな女子満載のほっこりなひと時でした。
この場ではザ・中年の方が場違いに見えますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、大学構内に小さい子が来た時の
女子のはしゃぎ様ったら、すごいですからね。
大学時代、実習で撮る映像に子供が必要ということで
教授のお孫さんが講義に来た時、女子の盛り上がりっぷり
世話の焼きっぷりは保護者がいてもすごいものでした。
もうすごいのです。庇護欲や母性本能、可愛いもの
愛でたい欲をここぞとばかりに発散し、且つ狙ってる男子に
甲斐甲斐しさアピールも出来るのですから。
中年なんて大体何処にも居場所が無いものです(残酷)。
水棲虫。
警察官を辞めようとしてまで、紡に着いて行きたいのか?!桃子さんwww そして、いつもながらに雑に扱われている様で、だがしかし、そこに紡とつばきの愛を感じますね。
一人ボケて、ツッコミが無いなんて地獄ですから(笑)
『序』で出てきた神社ですが、雛人形の様に厄を溜め込んでたんでしょうかね?
陸上部を襲う『呪』の正体はなんだろう…
こういった推理要素があるのは、本当に好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ紡は暴利を貪っている暮らしぶりなので、
まともに雇ってくれるなら警察より
稼ぎはいい、かも知れません。安定性はボロ負けですが。
愛を感じますが雑なのでまともに給料出なさそうです。
喜んでいただけて私も嬉しいです。
起きていることに紡の理論、エピソードタイトルも含めて
色々考えてみて下さい。
水棲虫。
ごきげんよう、ううん、可愛い桃子ちゃん、やっぱりお休みとってついてきたんだ!
可愛い! でも扱いが雑だし、途中で気弱になるのがなまら可愛い!(北海道出身ではありません)
今回の舞台は長野県、やっぱりツーシーターの車で来ちゃったんですね。
駅伝チーム内での霊障(?)とのこと、「序」で出てきたランナーさんがみつけたお社が関係しているのでしょうが、別に悪いことはしていないし、ただ必勝祈願しただけなのに、なにが「呪」になったのか。
長野県と言えば、おそばが美味しかったのを思い出します。
別に有名店じゃないような、普通のお店に入ったのに「なんと!(©桃子ちゃん)」と言う美味しさでした。
桃子ちゃんは、きっと紡さん達に同行することで、京都以外の美味しい食べ物を食べたいんじゃないかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
ついてくる甲斐甲斐しさから、それが報われない所まで、
そこが桃子の魅力しょや?
『最終兵器彼女』で北海道弁萌えになってしまった私です。
作者が北海道出身ながら北海道弁が
ちょっとおかしい作品らしいですが。
オモチャみたいなツーシータでどこまでも。
桃子にはお似合いです。紡の車だけど。
ランナーの彼女のお参りは特に問題が無さそうでしたが、
彼女のあれが原因なら、一体何がいけなかったんでしょう?
私は蕎麦が大好物で、中学の修学旅行でやった蕎麦打ちが
本当に楽しかった。出来はひどかった。
やっぱりお店に限ります。
食いしん坊ばかり登場する本作、桃子のその魂胆は
十分あり得ますね。別に大した手伝いしていませんし。
人の金で旅行する桃子よ……。
もし今後美味しいお店に入ったら「Ha-ha(©︎紡)」も
使って……馬鹿にしてるみたいに聞こえるので
やめておきましょう。
水棲虫。
「桃子ちゃん大学行ってたんだ」
「行ってましたし出てますよ。確かに警察官は高卒で奉職する方も多いですけど」
「いや、学力的な問題で」
「馬鹿にし過ぎじゃありません!?」
草通り越してトトロの森状態。
口いっぱいキャラメル食べてる椿ちゃん可愛すぎる……。小娘はどっちだよww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でも普通、言われなくてもセットで考える
「出てます」をわざわざ言うあたり、
多少自覚はありそうな……。
トトロの森は子どもじゃないといけないし、
やっぱり桃子は大学行ってないのでは……
百年童女ですから。同じ小娘でも格が違うのですよ。
辺理可付加