応援コメント

六.妖怪の成り立ち」への応援コメント

  • わかっていたが別れの気配は辛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こればかりはどうしようもない、
    人と人ならざるものの境界でしょうか。


    辺理可付加

  • なんと、釣瓶落とし!今ググると、鬼太郎や、千と千尋の神隠しに出てますね。首だけの妖怪。高い所から落ちて、人を食らう。恐ろしい妖怪。
    「ぬ」は可愛らしので、バッドエンドにならないように祈るばかりですね。
    (-人-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本ではメジャークラスの妖怪ではないでしょうか。
    実に、実に恐ろしい妖怪です。
    果たしてこの事実を前に、桃子は、紡はどうするのでしょう?


    水棲虫。

  • イケメンのシンイチ!(笑)

    今回はツッコミどころ満載ですね。
    鶴瓶師匠が「ぬ」の正体とは……

    でも、未完成で幼女ならそれで良いではありませんか?
    カワイイは正義です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    事実では無いからこそ許されるイケメンシンイチです。
    リアルだったら撥ねられて終わりです。

    でも夜道で鶴瓶師匠にあったら妖怪っぽいでしょ?

    可愛いは正義、童女は正義ですね。本作でもつばきが
    それを地で行ってますし。


    水棲虫。


  • 編集済

    なんと、釣瓶落とし。妖怪なのですね。秋の夕陽は鶴瓶落とししか存じず…
    鶴瓶落としとしては未完成とのことですが、完全体?のぬーちゃんの生首が落ちてきたら一発で発狂しちゃうなあ。
    生まれたばかりだからまだ未完成ってわけではなさそうですね。

    それはそれとして、紡さんとつばきちゃんのTシャツ欲しくなりますね。焼き肉タレのプリントいいなあ
    なによりデカTワンピース風なつばきちゃん可愛いですね!!!

    追記ですが…
    サラッと冒頭にシンイチが出てきてますがイケメンのシンイチ…!!
    仮想シンイチってことなのか…実在しない…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妖精か妖怪か、妖精のように周囲を魅了した
    ぬーでしたが、正体は妖怪でした。
    巨大な童女の生首、正気度がマイナスになること
    請け合いです。

    クソTに定評のあるつばき(持ち主は紡)、
    来ているのは変なモンですがそれでも
    女性のデカTは男のロマンです。

    追伸:架空のシンイチだから出来ることです。本物のシンイチなら撥ねられて終わりです。


    水棲虫。

  • 拝啓、水棲虫。さま。
    こちらは、しとと雨が路面を濡らし……
    (なかとは今回の情報量の多さにオーバーフローした様だ)

     こんちは–––––ッ!!
    遂に、シンイチまでッ!!(笑)
    颯爽と去って行く先があの世でない事を願っています。
     そして、紡が着ているTシャツのデザイン…… いや、美人は何でも似合うのさ。
     つばきちゃんは……それを、どこで手に入れた?!
     ハオちゃんの再登場も嬉しいし、べとべとさんは好きだった妖怪だし。鳥取の某ロードで銅像見に行ったし!!
     いやぁ、今回は個人的趣向にブッ刺さりました。
     さて、ぬーちゃんはどうなるのか…
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そろそろ雨も止みましたでしょうか?

    このシンイチは本人ではなく作り話だからこそ
    颯爽と事を治め颯爽と去っていけるのです。
    本人だったら撥ねられて終わりです。

    自分でも書いていて「紡邸クソT多過ぎだろ!」とか
    思ってしまいます。紡の美的センスを壊す悪い作者。

    べとべとさんは水木御大のデザインした妖怪の中でも
    人気が高いですよね。私も小学生か中学生の頃、
    鳥取ロードに行ったことがあります。
    いつかハオちゃんも並ぶのかな?(妖怪扱い)


    水棲虫。

  • ぬちゃんは釣瓶落としとして、未完成だった?
    何だか釣瓶落としは怖そうなので、ずっとN○K教育を見ているぬちゃんで居て欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして釣瓶落としがどういう存在なのかによって
    完成未完成問わず話が変わってくると思います。

    釣瓶落としだって見せればN○K教育見るかもですよ?


    水棲虫。

  • ごきげんよう、ああ、なるほど。
    言われてみれば確かに、成立の工程が「呪」と同じなのか。
    そして急に覚醒したように見えるけれど、未だ未完成だから事件解決後に元の「ぬーちゃん」に戻ったということですね。
    このまま釣瓶落としとして完成するのに、どんな工程を踏むことになるのか。
    可愛い桃子ちゃん達が「これは首だけの妖怪、釣瓶落としだ」と認めることによって完成してしまうのかしら?
    でも紡さんの「どの程度釣瓶落としか?」という言葉が気になりますね。

    桃子ちゃん、犯人を捕まえたのに適当に済ませたって……。さすが京都府警ですね。

    コメントを入力していて、つるべおとしが「鶴瓶」で変換されます。
    笑福亭鶴瓶さんのネームバリュー、凄いですね。
    可愛い桃子ちゃんより有名なんて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    そうなのです。一緒ですし、なんなら妖怪も
    『呪』の一種と言えるのかも知れません。
    ぬーが恐ろしくなったりいつも通りに戻ったり、
    そういう不安定さも完成という固定がされていない故かも
    知れません。
    果たして釣瓶落としとして完成するのか、させていいのか、
    今後話は少しずつ縺れていきます。

    一応身内の桃子の報告を疑う理由は無いはずなので、
    誤魔化そうと思えば誤魔化せてしまうのでしょう。

    いつか桃子も鶴瓶さんくらい有名になってくれ……。
    悪名ばかり高めてないでさ……。


    水棲虫。