応援コメント

三.脱「ぬ」」への応援コメント

  • 大変な暴れん坊さんですね。でも脱ぬした喋り方が本当に可愛い。桃子ちゃんとつばきちゃんの茶番も好き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やりたい放題な幼児を拾ったようです。
    脱ぬってもあどけないしゃべり方ですが、
    それだけ幼い存在なのでしょう。

    桃子とつばきの亜空間コンビネーションは
    今日も絶好調な模様。紡さんは頭を抱えるでしょう。


    辺理可付加

  • 松を切ってからの出現だから、松の妖精か、妖怪かは、ミスリードですよね?
    ならば「ぬ」は一体何なのか?松と共存していたナニカなのか?
    それにしても、桃子と紡とつばきの三人の会話が、テンポよくコミカルで完成されていますね。羨ましい技法ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    丸っ切り関係無いのかどうかは分かりませんが、
    松の精というのも仰る通り怪しいラインですね。
    となるとやはり共存したりする何かか?

    お褒めに与り光栄です。
    時には「なんだかふざけ過ぎでは?」と思ったりしますが
    どうにも止められないのでこうなっています。
    やっぱりクールぶらせたり知的ぶらせても、私の中で
    三人は小生意気で姦しい娘達なのでしょうね。
    話が難しい(?)のをコメディで助けてくれるいい娘達です。


    水棲虫。

  • 呼び名が「脱「ぬ」」するかと思ったけど、そちらはまだみたいですね。よい呼び名を考えてあげないと♬
    「ヨロシクネモモコ!」は、責任の所在をはっきりと言及する的確なよい言葉です(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回呼び名もビミョ〜〜〜に「脱『ぬ』」します。
    救急救命の時も「誰か救急車呼んで!」だと誰も動かず、
    「そこのお兄さん!」と指名すると動いてくれるそうですし
    指名方は有効ですね!


    水棲虫。


  • 編集済

    ぎゃ~~~~かわいいいい~~~~~!!シャベッタァァァ!!!!
    成長するタイプの妖精さんなんですね。ぬちゃん、名前は何になるのだろう。
    高いところに登りたがったりするのは、元?が大きな木だったからなんですかねえ。

    桃子ちゃんとつばきちゃんの三文芝居(笑)、見守っている紡さんの虚無顔が浮かびます。
    しかし引き取るのは良いものの、お家に連れて行くのでしょうか。
    交番にお留守番させたたままにはできないですもんね…
    すでに作者さんから本作最初で最後の理論的思考が完了したことを告げられてしまった桃子ちゃんの行動、気になります…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして妖精か妖怪か分かりませんが、人語を話せることが
    判明しました。タイトルが脱「ぬ」なのに呼び方は
    今後も「ぬ」です。
    高い所に登る、木、これらは「ぬ」の正体を探る上で
    重要な要素だったりする、かも知れません。

    定期的に桃子とつばきの悪ノリを見せられる紡、
    その心中如何ばかりか。腕組み仁王立ちで虚無顔してそう。

    果たして桃子はどこに「ぬ」を連れて行くのか、
    ウルトラCが飛び出します。

    追伸:論理的思考が終了したと言うことは、非論理的な手段すら取り始めると言うことです。


    水棲虫。

  • 豪快な遊びをして紡さん達からも、見放されちゃった、『ぬ』ちゃん。
    果たして、引き取る=桃子ちゃんの命は??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    違います。
    桃子に引き取られる=「ぬ」の命は??
    が妥当です。

    おいたが過ぎた「ぬ」でした。


    水棲虫。

  • 漫才トリオ、『アハなんと紡』は、今回キレッキレでしたねwww オナカイタイ(笑)
     おお、『ぬ』ちゃんが喋った。頑張れ桃子! 論理的思考は無くなっても、持ち前の直感的思考で乗り切るんだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんか覚え難い上にアッと言う間に約一名の不祥事で
    姿を消しそうな漫才トリオですね……。

    思考は賢くなった「ぬ」が頑張るので
    桃子は何もしなくていいです。どうか何もしないで。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、可愛い桃子ちゃん、因果は巡るのです。
    いくらコスプレイヤーとは言えども、ここまで無責任だと、いくらおおらかな紡さんでも怒っちゃいますよね。
    つばきちゃんと可愛い桃子ちゃんの漫才は最高でした、そりゃ楽しめるでしょう。
    その茶番を眺めている紡さんの額に血管が浮き出ているのが目に浮かびます。きっと壮絶な美しさだったことでしょう。
    脱「ぬ」って、お話しできるようになったってことだったんですね。
    幼児は知識吸収が早いと言いますが、妖の中でも知能が高等な種族ということなんでしょうか。
    本作最初で最後の論理的な思考を披露した可愛い桃子ちゃんの知性が、脱「ぬ」ちゃんに抜かれるのも時間の問題ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    別にコスプレイヤーはこの世の全てから許された存在では
    ありませんからね。信賞必罰正しくあれと。

    紡が真面目な時ほどふざけたがる二人。
    桃子は半分天然かも知れませんがつばきはギルティです。
    白人の血が入った肌に血が昇って差す紅は確かに、
    ある種の官能的な美があるやも知れません。

    「ぬ」は脱「ぬ」しましたが呼び方は
    脱「ぬ」出来ませんでした。まぁコロコロ変わっても、ね?
    実は案外人語を話す話さないは妖物の格と必ずしも
    比例しないのですが、ヒントに違いはありません。

    知性においてはもう並ばれていると思うので、
    桃子の立場は既に風前の灯火ですね。


    水棲虫。