応援コメント

序.」への応援コメント

  • 産声をあげたのは厄災か吉兆か…😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして始まるのは喜劇か惨劇か……(゚∀゚)


    辺理可付加

  • きゃわわちゃん! 立派な巨木を倒したということでちょっと不安になりましたが、なんだか可愛い子が生まれましたね。
    可愛いと言えばなんでも聞いてくる新入りくんも可愛いですね(笑)

    哲学的なタイトルで始まりまして、とても気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品にはこ憎たらしい女子しか出て来ないので、
    随分と貴重なテイストのキャラクターが現れました。
    本来はつばきがその枠になるはずだったのですが……。
    林業が危険な仕事なので報連相と確認を重んじている
    新入り君なのです(適当)。
    新入りとシンイチ、何処で差が付いた。

    追伸:これで「タイトルに意味はありません」とか言ったら石を投げられそうです。


    水棲虫。

  • 何か生まれましたね(・∀・)
    付喪神さんと似た子でしょうか。

    他の方も仰っていますが、毎度描写が素晴らしい。
    女の子が月明かりの下ではしゃいでいるシーンが凄く好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生まれました! 元気な女の子です! 今日はお祝いだ!
    この子は一体どういう子なんでしょうね。
    どう見ても普通ではなさそうですが。

    描写を褒めて頂ける度に、嬉しいやら照れ臭いやらで
    舞い上がってしまいます。本当にありがとうございます。
    綺麗な月夜に無垢な女の子、我ながら神聖な感じがして
    心が洗われます。
    俺はいつからこんな大人になっちまったんだ……(泣)。


    水棲虫。


  • 編集済

     毎度毎度ですが、『序』で一気に惹き込まれます。そして『急』で震えます。
     今回は何やら美しくもミステリアスな切り口ですね。タイトルからして、感動確定みたいですが、キッチリ次話であの三人が笑わせてくれるのを期待しています(笑)
     今回登場した三人も、短い中にしっかりキャラが立っていて、正直に凄いなぁ…と、思ってます。
     新人よ…そこはコーラではなくビールだろ?って、突っ込んでましたwww

     そうそう、前のコメントで頂いたご提案ですが、追記させて貰いました。
     嬉しいのなんの、好き勝手にしてあげて下さい。むしろ譲渡致します(笑)
     ですが、クレームが起こっても責任は負いかねます(丸投げ)
     有難う御座います!

    【追記】
    この作品が正直に大好きです。だからこそ、本文中の記載や添付だとすると、他の読者さんをシラケさせないかとても不安です。
    (素敵な読者さんが沢山いらっしゃるので…)
    一読者である私を贔屓するような事は、なさらないで下さいね💦
     本作が書籍化された際には、後書きでコメントの皆さんと共にSpecial thanksに登場させて下さいね(強欲)
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    序、大事ですからね。エピソードの顔ですものね。
    引き込まれると言って頂けるのは序冥利に尽きます。
    急、大事ですからね。オチ失敗すると台無しですものね。
    震えて頂けるとこちらも喜びで震えます。

    どうでしょう? こんな意味深タイトルしておきながら
    いつものようにふざけたコメディかも知れませんよ?
    作者は前回すらルンバ落ちで纏めた前科持ちです。

    やっぱり三人っていうのはやり易いですね。
    役目やバランスを取り易いです。
    それがキャラが立っていると思って頂ける所以でしょうか。
    最近の若者、酒飲まないらしいですしねぇ。信じられん。
    私は今年の誕生日もブランデーをもらったと言うのに。

    追記、読ませていただきました。
    快く了承して下さり、誠にありがとうございます。
    もう吐いた唾は飲めません。埴輪ハオちゃんは登場するし、
    なかとさんはスペシャルサンクスとして記載され
    ページのURLも添付されます(記載や添付はちょっと、
    という場合は遠慮無く仰って下さい)。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、新エピソードの開幕ですね、おめでとうございます。
    投稿されるスピードに驚きつつ(凄いですね、早いです! 見習わなければ!)、サブタイトルが何やら重い、運命の重さというか哲学的な意味と言うか、何が起きるのだろうかと少し不安な気持ちにもなってしまいます。
    宅地開発なのか道路建設なのか、手入れもされていない山の雑木林、森の天頂が伐採によって開かれて星空が見えるシーンは、なんだか物悲しさと、不吉な予兆を感じさせますね。
    松の巨木が倒されたことで、少女が目覚めてしまったのかしら?
    少女の正体、そして無邪気そうな彼女がどんな事件を起こしてしまうのか。
    次回も楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    新章開幕を祝って下さり、誠にありがとうございます。
    書き溜めが二週間分を切り、怯えている筆者です。

    確かに明るいテーマを感じるべくも無いサブタイトル、
    ここからどういう話が始まっていくのでしょうね。
    案外これでノリの良い話だったらどうしましょう。
    木が切り倒される立ち上がりも雰囲気を助長していますね。

    今回はまた少し長いお話、前半は少女が何者かが焦点です。
    ぜひお楽しみに!


    水棲虫。