応援コメント

二.羊か豚か」への応援コメント


  • 編集済

    小竹さん怪しい。警官がホットドッグ食うのアメリカンですね、どっちかといえばノリはこ○亀ですが。

    もはやばっちいもの扱いの紡さんの飯オカルト論ww
    論には納得しちゃうというか、鰯の頭も信心からと言いますからねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ♪てーててーててーてーてーてー ででっででっででっでで
    あとは桃子がすぐ発砲すれば完璧です(懲戒処分)。

    食事の時にあんなややこしい話聞きたいかと言われたら。
    桃子は脳みそが小さいのでいつでも聞きたくないです。

    紡式陰陽道に納得しちゃうのは危険な兆候ですよ!
    鰯の頭しゃぶって治療してください。


    辺理可付加

  • ソーセージ、良いですね…薫香の強くない肉肉しいソーセージにたっぷりと黒胡椒をかけて、これでもかという程食べたいです^q^

    ソーセージはホットドッグにするのも捨て難いですね。
    アイリッシュマンという映画にて、ソーセージをビールで蒸し焼きにしたホットドッグが登場するのですが、それがとにかく旨そうだというのが印象的でした。
    ただ劇中に登場する店は既に倒産しているようなので、食べたければ自分で再現する他ないようです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パリッと茹で上がったソーセージ!
    チョリソーもチーズインも嬉しいソーセージ!
    溢れる肉汁を苦味の強いビールで流したい!

    倒産したんですか……。でも自分で再現しようと思ったら、
    やっぱりビールが勿体無くて飲んでしまいます。


    辺理可付加


  • 編集済

    ま!14歳の口からそんな言葉が!
    桃子ちゃんにはずっと14歳意識なのですね。自分もです(微笑み)
    箒を逆さに立てかけるのは京都でしたっけ?あれも呪のひとつなのですかね。
    しかし腹痛ではなく空腹を起こさせるのはなんだか優しいですね。紡さんだったら迷わず腹痛だったのではないかと、紡さんのS気を期待してしまいます。
    このおねいさんは呪術が扱えるということなんですね。謎の多い人だ…

    ホットドッグの描写がめちゃめちゃ美味そうですね! ウィンナー食べたい…
    唯我論のお話のようでふむふむと読み進めてました。
    ウィンナーの喩え面白いですね。てか羊の腸なのですね!(ここから!)
    話ズレますが、イカの肝とイカを和えたりカニ味噌とカニの肉を和えたり、さらには別の動物の腸に別の動物の肉を詰めたり、考えるとエグいことしてますね。
    堪らなく美味しいのですけどね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    百歳児と認識している人はいないんじゃないでしょうか。
    つばき本人も平気で童女的振る舞いをしますし。

    そうですね、京都でよく聞く必殺技ですね。
    ぶぶ漬けでも帰らない相手への最終手段。
    果たして相手の帰る理由を指定出来るのか、桃子が桃子なので
    お腹空いただけかは分かりませんが、紡がやったら
    碌なことにならないだろうというのは完全に同意です。

    ホットドッグ美味しいですよね。小さい頃は憧れでした。
    たまに書いている本人が頭無茶苦茶になって来るので、
    ふむふむと読まれる方を「頭良いなぁ」と他人事のように
    感心する自分が定期的に現れます。

    「どうせ殺してんだし一緒さ! 美味い方が供養だぜ!」
    的思想を持っている人がチャレンジしていったのか、
    それとも理系的探究心で生まれたのか、
    開発者に聞いてみたいですね。

    追伸:美味しいのでやっぱりどっちでもいいや!


    水棲虫。

  • 羊の内臓に羊の内臓を詰めるとハギスの完成です。
    ォキさん、ォーキードーキーさんじゃないですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの政治的立場がある人間に公的発言として
    「あんなの食う奴は信用ならん」とか
    「晩餐会にあれが出ることを憂いている」とか
    言われた料理が!

    オーキードーキー、子供言葉と知った時真っ先に思ったのは
    「マリオ……」でした。シュタゲの印象も強いです。


    水棲虫。

  • 若い女性の中に何かがいるって事ですね。

    自分の仕事を無邪気に押し付けようとしていた桃子ちゃんが良いですね。
    たぶん押し付けるつもり無くても、結果そうなった感じが桃子ちゃんですね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして今回の話はどのように話に関わって来るのでしょう?

    とにかく人に頼ろう、手伝ってもらおうとするメンタルは、
    ある意味日本人が見習うべきものかも知れません。


    水棲虫。

  •  いつも食と事象の関連付けには感心しています。本質と第三者から見た事実は違うというのは、プラトンの哲学に通づるところがありますね。(勝手な解釈)
     いよいよ女性の正体が気になってきました。彼女は桃子に名を尋ねられた時、何と言おうとしたのか…… まさか、◯◯キでは?!
     それより、桃子さん……自分に正直なアナタは素敵だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ポイントはノリと勢いです。
    書く側が「ホンマか?」と迷うと、ただでさえ存在しない
    説得力が皆無になってしまいます。
    読者を圧倒しろ。ゴリ押せ。適当言ってます。

    プラトンは大学時代学びましたが、なーんも覚えてないです。

    そうですそのまさか、△△キです。なんだこの会話。

    側から見れば素敵ですが、近くで見ると巻き込まれます。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、うんうん、なるほど。
    魂こそが「そのもの」であり、魂の存在が、そのものの本質だということか。
    まあつばきちゃんが言った通り、ソーセージを羊料理、とはなかなか思い難いですけれど、オムライスを卵料理かライス料理か、って意見が分かれそうですよね。
    可愛い桃子ちゃんとお茶目なつばきちゃん、中身が入れ替わったとしたら……。
    あれあれ? 最近桃子ちゃんに引っ張られ気味のつばきちゃんですから、あんまり変わらない気もしますね?
    でも、ちゃっかりその場にいた民間人に仕事を押し付けようとする地域課には、つばきちゃんはなりそうにもないですよね。
    逆さ箒のおまじないは祖母から聞きました、なるほど、掃き出すってことなんですね。
    っていうかキッチンカーのホットドッグ、美味しいですよね(美味しく感じる、と言った方が正確かも?)
    これが飯テロ、なんですね?
    桃子ちゃん、テロリストだよ、出番です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    魂が本質なのに、他者がそれを理解していなければ
    容易に捻じ曲げられてしまうという危うさもあります。

    つばきは桃子に負けない弾け具合ではありますが、
    桃子がナチュラルボーン頭おかしいのに対して彼女は
    悪ノリとお茶目なので多分大丈夫です。
    しかも仰る通り不良警官でもないし大変仕事が出来る
    娘なので、桃子とは大違いの優秀な婦警さんになるでしょう。

    雰囲気のワクワク感もあるでしょうし、人間は屋外で食べたり
    立ち食いをすると神経が刺激を受けているので味が
    よく分かるという話もあるそうですよ。

    多分世間一般の目でジャッジすると、
    桃子はテロリスト側になるので駄目です。


    水棲虫。