応援コメント

急.」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    今回の件は怪異ではなく、人関連ですね。男も女もクズであればクズなりの行為をしてればまあ相応の目には遭いますよね……(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほん怖とかみたいに、なんとなく怪異があって
    それが人に襲い掛かるイメージですが、実際は
    まずクズである人間がいて、それに応報が
    寄ってくるだけなんじゃないかなぁ、と。
    腹だして寝たらお腹壊すのと同じでしかない、と。


    辺理可付加


  • 編集済

    合意で行ってしまう流れでうわぁ生々しい、って思ったら翌朝の男が思ったよりクズくて更にうわぁ、でオチで更にうわぁ。思わず続きを探してしまったけどこの話はこれでおしまいなんですね……。いや良い終わり方だと思いますけど。この男やっぱりポックリ行っちゃったかな?一応生きてる?マジでどうでもいいですけど……。そんな事より(そんな事扱い、)この後の処理を考えると気のいい宿の主人と、メンヘラで合意で釣られたとはいえ女子に同情しちゃう。

    花瓶の伏線の使い方が最高です(割と直球の回収だった……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オカルト三昧みたいな本作で、急に生々しいラッシュ。
    からのドン引き展開ラッシュ。短くいやらしく
    纏まりました。

    以前の返信にも書きましたが、この男が生きてるとか
    メンヘラのその後とか宿が事故物件だとかは本作や
    紡さんにとってどうでもいいので(世話んなっといて)。
    なのでそんなとこ切っちゃう終わり方なのでした。

    花瓶直球、チャラ男の頭部に危険球退場!


    辺理可付加

  • ナンパ男さんは鋼のメンタルでしたね。逞しい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかし肉体は脆いもんでした。


    水棲虫。

  • 今回は、前回の四国=死国からの帰り道。怪異は無かったようですが……。
    まぁ男女の間には縺れが生じますからね。
    車を運転していた式神。今後、色々なタイプで参戦しそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怪異の無いまま普通にヤバい状況になりました。
    男女の間、げに恐ろしき。今日もどこかで拗れてます。
    基本姿は見えないけどアシストをしてくれる式神君です。


    水棲虫。

  • わー、18禁案件通り越して殺人事件を目撃してしまいましたか!(死んだとは言ってない)
    ナンパ師はミステリーなら一番目に死にそうなポジションでしたよねー(死んだとは言ってない)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    R18Gになってしまいました。
    生きているとも言ってない。


    水棲虫。

  • 第八話も面白かったです!
    てっきり電話の向こうの彼女さんが花子さん的何かだったり、花瓶が呪が溜まってる系のブツだったりしたのかと思ったら、ヒトコワ案件だとは…。
    紡さんの完全に流れ作業でかわすナンパのあしらい方、手慣れすぎです笑 きっと街を歩くと声かけられ過ぎてうんざりしてらっしゃるのでしょうね…。
    あとつばきちゃんの、寝起きでボーッとしてるときであろう「あはぁ…」が可愛いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第八話も短いながら楽しんでいただけたようで嬉しいです。

    今回は珍しく事件が無い(刑事事件はある)
    エピソードとなりました。
    たまにはこんな落語的小噺もいいんじゃないでしょうか。
    ね?

    紡の落ち着きはナンパ男が怖いお兄さんじゃないことも
    多分に影響しているでしょうが、やはり図太い者勝ちと
    念頭に置くだけの心得はあるようです。

    寝ぼけてもアイデンティティの「あは」は忘れない、
    これが一流の使用人幽霊です(なんのこっちゃ)。


    水棲虫。

  • あわばばば… なんてこった…
    マコさんが蟲でしたか。自業自得も因果応報も、今回は外に漏れず二人の中で完結して良かった… のか?
    下心男さんは寄せ付けてしまうタイプなのかと思いましたが、十分自分の行いが原因でありますね。

    死んだらコニャックの樽っていいですね(笑)
    日本酒の酒造にある木桶?だとかなり豪勢な土葬になりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特に怪奇でもない、ちょっとしたお話でした。
    前にも書きましたが限定ノートのロング版みたいな。

    下心男、寄せ付けるどころか自分から寄って行って
    地雷原(女性に失礼)タップダンスした結果踏み抜いただけ
    なので100%彼が悪いですね。

    実際に中世、紡の血の故郷の一つイギリスの英雄
    ホレイショ・ネルソン提督がトラファルガー海戦で
    戦死した際、遺体が本国に帰るまでの間に腐らないよう
    コニャックの樽に浸けたそうです。
    ラム酒との説もありますし、そっちの方がイギリスの
    船乗りらしいですが、記録によるとコニャックだそうです。

    追伸:一説にはネルソンにあやかりたい兵士達が中身のコニャックを全部飲んでしまったとか。紡を詰めたら桃子が飲むかも?


    水棲虫。

  • やはり類は友を呼ぶ感じなんですね。

    マコさんは、そっち系の方だったとは!
    でも下心男には全く同情出来ないですねー。むしろスカッとしたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり誰だって似たような存在に
    近寄りたいですから、仕方の無いことです。

    無駄に清楚っぽい(言い方)女性は
    大抵メンヘラです。半分偏見半分経験です。

    私も本作で初めて人死にを書きましたが
    全く抵抗がありませんでした!


    水棲虫。

  • ごきげんよう、急に「急」だったので驚きましたが、あぁあ、なるほど、です。
    これは腕利き陰陽師さんも出番は必要なし、ですね。
    なんとも哀れというか、なんというか。
    ナンパお兄さんは自業自得なのかもしれませんけれど、マコさん、元からそちらの気質があったのか、それとも他人が立ち入れない二人の間で何かがあったのか、何れにせよ哀れといえば哀れですよね。
    可愛い桃子ちゃん、コスプレお姉さんがショッキングなシーンを見せられてトラウマにならないかしら?
    つばきちゃんは長い人生(人生?)で、男女の様々なあれこれを見慣れているかもしれませんね。
    酔っぱらった紡さん、可愛らしかったですが、悟ったお言葉とオチは、さすがお姉さまの貫禄でございました。

    第八話、ありがとうございました。
    次の話も、楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    今回はオチありきの小話だったので、
    陰陽師の出る幕はありませんでした。

    まぁ男女共、人間性に問題があるので、そんな二人が出会えば
    事故みたいなもんです。運転下手同士がかち合うみたいな。
    そういった面もある意味人の哀れさですね。

    大丈夫です! 何故なら桃子は記憶力が悪いから!

    椿は百年あんな館に住んでいたわけですから、
    そりゃ愛憎劇くらい毎シーズンのドラマくらい
    見てきたことでしょう。

    紡はショッキング見ても平常運転、陰陽師なら
    エグいものにも慣れっこなんでしょうね。ヤバい仕事だ。

    第八話も楽しんでいただけたなら幸いです。
    次回もよろしくお願い致します。


    水棲虫。

  •  あは、いつの時代も男と女のラブゲームには火傷がつきものですね。
     今回も不浄のオチは唸らせて頂きました!
    …つばきちゃん、何故メンヘラという言葉を知っている?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通りです。たまに火傷以外の傷もあるのはご愛嬌。
    今回はいつも以上にオチありきの話だったので
    怪奇譚でもなんでもない小話になりました。
    なのでオチにちゃんと効果があったようで安心です。

    つばきちゃんは頭がいいからです(適当)。


    水棲虫。