応援コメント

序.」への応援コメント

  • 前回ラスト直後からの続きになってて笑う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかのギャグエンドで済まされないという。
    くそっ、これも『呪』か!


    辺理可付加

  • 「アクシデントだ、ウォ◯ター……」
    「陳謝の極み……」

    ともなると、今回登場する怪異はナチの亡霊か、或いは妖怪首置いてけでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうでしょう。少なくともそれらを討滅する
    神罰の地上代行者や薩奸死すべしは出てこないと
    思いますが。


    辺理可付加


  • 編集済

    だいぶ山奥で止まっちゃったんですね!
    つばきちゃんを改めてお化け認識してるってなんか新鮮ですね。疲れてしまうと実体を保つのが難しくなっちゃうのかな。
    セバス〇ャンは推測が付いたのですがウ〇ルター…? となりGoogle先生に聞いてきたりしました!
    しかし時〇が分からない…

    今回はどんなお話なんだろうかとタイトルもGoogle先生に聞いてみたのですが、元はああ無情ですかね?(笑)
    犬神の不浄が拭いきれていないのか、この先に不浄があるのか。
    山奥の家というとよもつへぐいみたいなお話を思い出します。なんて名前だったか忘れてしまった…(追記:マヨイガでした!)
    平和なお宿の温泉回を予想します!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通に今までも最大級のピンチに陥りました。
    本当、今まで人間とほぼ変わらない生活を謳歌し、
    都合のいい時だけ幽霊ぶっていたつばきに
    初めて純粋な幽霊要素が見えたかも知れません。
    時◯は『さよなら絶望先生』という大層人を選ぶ
    ギャグ漫画の執事おじいちゃんです。

    仰る通りああ無情のオマージュタイトルです。
    しかし黄泉の国の食べ物は出ないし、ご期待通り
    『呪』的には割と平穏な短編エピソードです。

    追伸:残念ながらあっは〜んなお風呂シーンはありません。


    水棲虫。

  •  おお、前話の続きスタートですね!
    それにしても、錚々たる執事の名前に痺れます。そして、何処にでも現れるセバス…www
     今回は山奥の民宿が舞台ですね……
    きっとそこには『祟りじゃぁ』と叫ぶ老婆と謎の日本人形の呪いが待っている筈です。
     さて、冗談はさておき、タイトルが読めなかったのですが、さくらみお様のコメントでお教えいただきました。
     確か『悲惨な者』って意味だったかな?
    どんな悲劇が待っているというのだ?!
    まあ、この三人ならば、喜劇になる筈なので楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本来流す所を、わざわざ拾って山スタートです。
    ここのセバスはバッタになったりはしないのでご安心を。

    残念ながらチューリップハットが似合う探偵は
    前回の「スケッ」「キヨッ」でお役御免です。
    さくらみお様のコメントにも書きましたが、
    やっぱりタイトルにもルビを振る機能は必要だと思います。

    もちろんいつものギャグでお送り致します。お楽しみに!


    水棲虫。

  • つばきちゃんが見えなくなる前に民宿にたどり着いて良かった(・∀・)

    今回はどんなお話なんでしょう
    (既にタイトルが読めず(笑))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全に見えなくなる前に桃子に取り憑いて
    生気を吸い取るので大丈夫です。桃子以外は。

    今回のタイトルは『ああふじょう』、
    『レ・ミゼラブル(ああ無情)』のオマージュです。
    タイトルにルビを振れる機能が欲しい……。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、第八話のスタート、おめでとうございます、途切れることのない投稿、嬉しいのですけれど、いったいどれほど書き溜めがあるか、もう尊敬でお目目がキラキラしちゃいます。

    第七話のエンコしたところからの続きなんですね。
    第七話のハイテンションを引っ張って楽しく始まりましたね。
    でもやっぱり、皆様お疲れの様子。
    紡さん、下り坂でお膝が痛いって、それって……。あぁ、社会人には判っていても言ってはいけないことがあるのでしたね。でも紡さん、大好きですよ?
    つばきちゃんもお疲れですけれど、フィジカル面で、と言うよりは、おみ足モクモクに疲れちゃったのかしら?
    怪我人さんの可愛い桃子ちゃんが一番元気そうなのは、さすがコスプレイヤーですね!
    式神さん、ひょっとしてウ◯ルターさんってヘルシングですか? OVA見ました、怖かったけれど、ナウシカ観て以来の榊原良子さんが好きなので!
    山奥の(山奥なんですよね? )民宿、携帯は通じない。
    どんな事件が起きるのかドキドキしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    書き溜めは、今、第十話の一が終わって……、
    しかしこの第八話が短いのでその内……、ぐはっ!

    出て来る食べ物が食べ物なお話だったので、都合良く
    前回の引きにつなげることにしました。
    普段ならギャグ補正でしれっと京都に戻っている所です。

    紡は、実はちょっとしたモデルがいるのですが、
    だいぶ痩せ形な方です。細くて、なんなら胸が薄……、
    貧た……、スレンダーです。なのでこれはおそらく
    昼間のダウジングから延々歩き過ぎた疲労です。
    絶対仕事上運動不足ですから。いいですね?
    なんなら彼女の名誉の為に修正しようかしら。

    まぁ肉体的に疲れている人よりメンタル的に疲労している
    人の方が存在感薄くなったりするので、そういうものです。
    多分。桃子は絶命する瞬間までマンドラゴラのように
    喧しく、死んだあとも幽霊として騒ぎまくる怪物なので
    これくらい序の口というものです。

    仰る通りヘルシングです。私は原作漫画も揃えましたし、
    銀英伝以来大好きだった若本規夫が大満足でした。
    ちなみに時◯はさよなら絶望先生という漫画の人物です。
    凄まじく人を選ぶギャグ漫画です。

    今回は割と普段みたいな考察は少ない、
    あっさりしたお話だったりします。


    水棲虫。