応援コメント

序.」への応援コメント

  • 新しい話のはじまりにふさわしく、雰囲気作りの非常に巧妙な文章でした…!
    演出家ですね!
    椿館気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めに与り光栄です。
    少し長めで、今までとテイストの違うエピソードですが、
    お楽しみいただけたらなと思います。


    辺理可付加

  • ごきげんよう、紡さんの欠伸、色っぽくて可愛いです。
    桃子ちゃんがいないときの紡さんは、物静かで考え深そうで、お煙草やお酒など嗜む姿はとても、とても風情がありそうで、思い描くだけで目が細められてしまいます。

    冒頭の、まるでホラー映画に出て来そうなダイニングの雰囲気、そしてそこに集う人々(人、ではないような感じもします)の雰囲気も含めて、この世ではないような、不気味な、不思議な空気ですね。
    紡さんのところにやってきた蝶、お手紙になる式神さんだったんですね。
    けどご招待状だったということは、相手が操る式神さん?

    なんだか、紡さんの陰陽師さんスキルが全開にできそうなシチュエーションのような気がして、ドキドキしてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    本人が色っぽい(ホンマか?)ので
    何やっても艶が出るのかも知れません。
    やはり『陰陽師』というくらいですから、
    普段の生き様にも陰と陽が介在するのでしょう。

    陰陽師の醍醐味、おどろおどろしい冒頭と
    なったでしょうか?

    紡さんのスキルが発揮されるのは結構後半になりますが、
    前二話に比べて長く派手なストーリーとなっております。


    水棲虫。

  • おおお…?! 何か大きな流れが始まる予感ですか?!
    紡さんに迫るなんだか楽しそうで美味しそうな気配…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お察しの通り大きな流れで、
    一話二話より長めでよりミステリーらしい話が
    始まります。食べ物が出る回数も増えます。

    追伸:紡に何かが迫る時、桃子の身にも何かが起こる(巻き込まれる)。


    水棲虫。

  • わー☆
    事件だ事件の匂いだぁ!
    なんでこんなにワクワクするのでしょう(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それはきっと洋館のせいです。
    日本人はこの怪しさに
    興奮せずにはいられないのです。


    水棲虫。

  •  いい!
    ものすごくイイ!!
    怪しげな洋館と、きっとアンティーク調であろう食堂内部が頭に浮かぶ……
     とっても素敵な表現に舌を巻いてます。

     洋館、招待状、警官、陰陽師?
    ミステリーのパーツはすべて揃いましたね!
    ワクワクが止まらんのじゃぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここまでミステリーなのか
    現代ファンタジーなのか微妙なラインを
    突いていたので、ここからはガチミステリーです。

    果たしてここからどんな事件が巻き起こるのか、
    乞うご期待!


    水棲虫。