応援コメント

二.フォンダンショコラにて人体のあらまし説きたること」への応援コメント

  • 私も、「ケーキの中でチョコ溶かしてやろうなんて考えたパティシエ」は天才だと思います。温かいスイーツって何か特別な感じがしますよね。

    「貴方に愛を伝えたくて……」に不覚にもドキッとしてしまいました。2人の今後の関係が気になりますね。フフフ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トロッと溶けたチョコレートでしか得られない喜びが
    この世には存在しますからね。天才です。

    急に変なノリで意味不明なことを言う桃子ですが、
    二人の本当の関係が明らかになるのはだいぶ先のお話……。


    辺理可付加

    編集済
  • タイムリーな暑さですね。さすがに紅茶はアイスでお願いしたいです(笑)
    行方不明の次は寝たきりとは。心配ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    暑い日に暑いお茶もオツなものではありますけれど……。
    なかなか面倒な事件が続きます。大丈夫か京都。


    水棲虫。

  • ごきげんよう、ううん、博次さん、あのまま入院、文字通り寝たきりという訳ですか、おばあさま悲しいだろうなぁ。
    桃子さんが町の交番でヒマ……、ううん、待機しているとき、管轄内のおじいさまおばあさまややんちゃなお子様達が色々と話しかけてくる、それこそが桃子さんがお巡りさんであることの唯一に近い存在意義なのでしょうね(それに税金を注ぎ込むのが価値に見合うかどうかは兎も角)。
    古畑さんのような警察官も必要でしょうが、日本が世界に誇る「KOBAN」システムに桃子ちゃんがいるのだ! 京都の夏の暑さも増すというものです。
    紡さん、本当に、真っ当にプロフェッショナルですね。
    桃子ちゃんの非常識と甘えらえる人には人生を賭けても甘えしゃぶりつくす!という可愛い思考では理解できない職業意識なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    おばあちゃんの悲しみたるや、
    お身体に障らないことを願うばかりです。

    多分税金を注ぐ価値は無いので、
    給料カットで町の人が持ち寄る駄菓子を与える、
    くらいがちょうど良いような気もします。
    扱いが完全に地蔵です。
    これでは京都の治安はむしろ冷えっ冷えです。

    桃わんこに人間の資本主義経済は分からぬ。


    水棲虫。


  • 編集済

     やめられない、止まらないのは『カッパーエビセン』だけでは無かったのですね。
     今、知りました。
    正直痺れてます。物語の導入からコメディを加えつつ本線に繋がってゆく。
     もう、どう表現していいかわからないほど、素敵な作品です。
     反面、私が物語を書く事に罪悪感を覚えましたが(笑)
     今回登場した男性は『シンイチ』では無くて一安心www
     続きも楽しみにしています!
    最高に楽しい作品を読ませて頂き有難う御座います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    違います。フォンダンショコラが
    カッパッパー・AB-Saint.なのです。
    シリアスも書きたいギャグも入れたい
    謎理論垂れ流したい……、
    そんな煩悩全盛りセットが気に入っていただけて
    嬉しさ全盛りです!

    そこで罪悪感を覚えてはモノガタリの
    思う壺なので自分を信じるんだユウト!
    素敵な作品をお書きになられるのですから
    自身を持って下さいまし。

    シンイチだったら序で
    「あ、今回は助からないんだな」
    ってなっちゃうじゃないですか。

    引き続き楽しんでいただけるよう
    精進致します。


    水棲虫。

  • フォンダンショコラを人体に見立てておいて、
    話それっきりなのが不穏ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いい所にお気付きですね?
    桃子が切ってしまった後の話に
    ミソがあったり、今後の展開のヒントだったり。
    ちょっと考えてみて下さいまし。


    水棲虫。

  • 今更ですが、お二人の名前はカレシカノジョの恋人クッキングに出てきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかも、カレシカノジョの時点で
    別の拙作からのゲストキャラなのです。
    スターシステム万歳!


    水棲虫。