Twitterのフォロワーさんにインタビュー
さくら ゆい
陰東 愛香音さんにインタビュー
5月の真っ只中、佐倉はとある場所にいた。
まあ私の家だけど。
結華「お客さん、来るって本当かしら?」
結衣「嘘は付いてないわ」
結華「どうやら本当のようね」
そんな話をしている所に、お客さんがやってきた。
陰東さん「こんにちは~。佐倉さんいらっしゃいますか?」
結衣「はい、私が佐倉結衣です」
陰東さん「いつもお世話になってます~。お邪魔します!」
結衣「さあさあ、椅子に座ってください」
今回のゲストは、陰東愛香音さん
絵を描くのがお上手な私のTwitterのフォロワーさんでもあり、カクヨムのフォロワーさんでもあります。
陰東さんのカクヨム https://kakuyomu.jp/users/Aomami
結衣「絵がお上手な陰東さんに、私から質問の方を三問ほど出していこうと思います。まずは、カクヨムを始めた理由を聞いてもいいですか?」
陰東さん「う~ん、最初はなろうを拠点にしていたんですけど、なろうとは作風が合わないなぁと思った事と、デビューするなら角川からがいい! と思っていたからですね」
結衣「なるほど、そういう理由がおありなのですね、素敵ですね」
結華「じゃあ私からも質問しますね。陰東さんが小説を執筆している中で、好きな小説のキャラがいればお願いします」
陰東さん「自分の小説で好きなキャラ……。全員好きだけど、強いて言うなら「約束のあやかし堂」の鞍馬かなぁ。あんまり出さないけど、大人しいよりもどこかぶっ飛んだキャラが好きかも」
結華「なるほど、素敵ですね」
結衣「これが最後のご質問です、これからも続けていきたいことはありますか?」
陰東さん「絵を描くことかなぁ。もちろん小説も書きたいけれど、絵を描くことの方が長く続けられているし」
結衣「これからも、一生懸命続けていって欲しいと思います、頑張ってください」
質問が少なく、申し訳ありませんでした。
インタビューに慣れていないもので、これくらいがいいと思い、質問数を絞らせていただきました。今回お答えくださった、陰東さんありがとうございました。
Twitterのフォロワーさんにインタビュー さくら ゆい @yui_0830
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