笑うどころか一言すらない無言さん……ヒェ

レオがその性格で王として生き残るには1人で最強の才能が有って、覇王や暴君になるしかない。

レオが呂布とかの最後と被りますね

神を名のるスキル、まずは１つめ

どうして戦神発動してなかったん…？
と疑問に思ってましたが、イーライのエピソードを読み直しててそういうことだったのか！とゾクゾクしました。
非常に読み応えのある回でした！

子供の頃から見続けてたからより一層恨みは深いのだろうね。
『？？』は、超厳密にいうと～と言うことは、レイラの類似か、スキルではない全く別のものと言うことかな？

無能さん(？) ( <●>ω<●>)…

おおう、レオもこれでサヨナラか…。無能さん関係ない場合、レオは、政治に強い側近がいる状態で最初のころから、「自分は戦神なので、王位を辞退して軍事に専念する」とか言って将軍として国に尽くせば大成しましたかねえ。

無能さんも、レオに対して何かしようと思ってたけど、スキルを使ってどんな風になるかわからないから我慢してたのか。確かに、レオたちを無能にしまくって国がやばいことになってジェイクの生活を保てなくなったら目も当てられない。

しかし無能さん、ジェイクに手を出してくるやつには本当に厳しいな。ジェイク友人の息子を引き取って育ててるようなもんだし、第二の母になってるな完全に。

「アントン、お前もか…」
ジュリアスじゃなくて、レオの台詞になってしまいましたね。

幼き日のジェイクも無能というだけでは無害でいられなかったんですね…

『無能』……やっぱ激おこだったのね｡Σ((°Д°;)ﾋｴｯ

さて……コレで､残る対象は･･････あと2人か｡😅

これは……ろくな末路が待ってないなぁ〜｡

おほほすら言わなかったのが、どんだけやばいことなのか


そういうことっすか


無能さん、じつはジェイクの嫁なのでは

おかしいなぁ
戦神なら背後の暗殺ぐらい気付きそうなのになぁ（すっとぼけ

あらまああっさり
いつもの高笑いも無かった所を見るとかなり溜め込んでいたようですね

信念を貫いたら
心臓を貫かれた

…何故だ？

坊やだからさ

どのような手段を手段を使おうと王位を目指さざるを得ない。
→手段を、が1個多い？

おしゃべり無能さんが無言さんになるレベルの怒りとは・・・
敵国に来たという認識もできず、迫る危険にも気が付けず、座ったこともない玉座のことばかり考えて戦わずに死んでいったなぁ
戦神も戦えなければこんなもんか

生かしておく理由が完全消滅したからね。ずっと無能さんの必殺リストに入ってたんだし、ごく最近、主人公の国に略奪軍送ってきたし、そりゃ殺すでしょう。
しかし今のパール王国国王に求められてるのは、政治力、経済政策、外交関係の改善だというのに、そのどれ一つ無いレオが何するつもりだったんだろうね。もっとも、第二王子のアントンにもそれは無いけどね。

敵意を向けてきた他者のスキルを遠隔で封じた実績があるからなぁ

アントン「嘘だ！」

最期の時に供をする者も、嘆いてくれる者もなく、というのが彼の辿った軌跡を端的に示しているようにも感じます。
王族の出でなければ、もう少し人の波にもまれていれば、あるいは違う未来があったたのかもしれないけど……

無能により戦神スキル無効化された…？
あっけない幕切れでびっくりしました

あっさり終わりを迎えましたねぇ
まぁある意味ではまだ優しい終わり方だったのではないかなぁ

一言も発していない誰かさん、可愛いですね！❤️

死因:高笑い成分の欠乏

>パール王国の上層部はほぼ同じ結末を望んだ。それがいち早く行動に移したジャノンの騎士だというだけの話だ
ジャノン→アントン？

王位という不良債権と表に出せない功績（レオ討伐）。やったねアントン！君のお先は真っ暗だ！！

てっきり服毒死かと思っていたが、無能様でしたか

上手く立ち回れる能力あればそもそもこんな状況になってないんだよなぁ

自分に対する殺意・敵意とか憎しみとかの負の感情を察する・感じる能力まで衰えていたのですな。　迎え出た全員が隠し通せるものではないと思いますし。
　ジュリアス配下の包囲網をその身一つで突破した武勇はどこに行ってしまったのでしょう？……。　
油断大敵とかいうだけでなく、その死や亡骸が後々利用されたり同情されたりする事にさえならないようにと、時と場を選んで介入されたのでしょうな、無能さんが。
　次はジュリアス王子の番でしょうか、どんな事が起きるのでしょうね……？

ああ、ついに…やっぱ戦う事も出来ませんでしたか…。
レオ様可哀葬┐⁠(⁠‘⁠～⁠`⁠;⁠)⁠┌

無能様激オコでレオのスキルを無能化した？

パール国の第二王子はこれからろくに眠れなくなりそう
気がつくと枕に毛髪が沢山…