応援コメント

次の季節への準備」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。

    全然関係ないけど
    黒真珠はどうすんやろ?

    解体?存続?
    絶対に国家に必要な組織やけど

    人の人生賭けなきゃならんこら気になる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    どうなるんでしょうなあ……

  • レオ王子は人の心がわからない
    というか戦しかわからない

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    まさに……

  • うーん、アゲート内部の人間にも、一人くらい事情知ってる人がほしい気がするし、チャーリーにある程度話してこちら側に引き込んでもいいんじゃないかな。チャーリー更に可愛そうになるけど。

    サンストーンのため、家族に立ち向かうことを決めたジェイク、ついに表舞台に立つか。ただ、ジェイクが表に立つとなると現婚約者が傾国、傾城、奸婦って事はどうするんだろう。外聞悪すぎだと思うんですが。

    最後はここでフェリクスの事を明かすか。このままだとエバン子爵がジェイクとレオの板挟みにあって、頭痛と胃痛で死んでしまいそう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    胃が爆散するかも(*'ω'*)

    所持スキルについては“ほぼ”知ってるものがいませんからねえ。

    ここでも胃痛同盟が(:_;)


  • 編集済

    いやぁ「無能であることを自覚」できてる神輿って「有能」なのよ。
    信用できる専門家の話を聞いて行動に移せるわけだし(集めるのが難しくて今くいかない事が多いけど)。
    戦争に強かったり政治に明るいのは理想ではあるけどあくまで理想。
    「正しい決断」を「下せる」のが前提なんだよ。

    前提が無い分どれだけ凄いスキルを持っててもこの王家はこうなる運命
    ジェイクって「最高の神輿」だと思う。

    あと100話おめでとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これは神輿として合格な無能ですわ。

    ありがとうございまああああああす!

  • 下手に動くと何を言われるか分からないから表立って動けないのはありますよねぇ…

    まぁ裏ではドンドン包囲網を作っていますが(笑)
    ジェイクはしっかりと民の事を考えて動いているからこそ皆が着いてきてくれますからねぇ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そして責任の押し付け合いがセット(*'ω'*)

    これは仁君の素質が!?

  • ああっ、リリーがまた雌の顔に
    何気にジェイクが明確に王や兄に反旗を翻すのはこれが初めて?

    ……そしてこの奸婦奸商である。
    戦で儲けるって事はつまり勝つって事よね……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    おいしいところにいる毒蛇の鑑。

    恐らく初めてですねえ。

    負けて儲けることはできませんからねえ。

  • 今回の件で国境貴族はジェイクとレオとの戦いに積極的に参加できなくなっただけじゃなく
    結果として有事の際にジュリアスへのサファイア国からの干渉を遮る防波堤の強化にもつながるかな

    >リリーが耳にした
    こわいなあ

    でもそれ以前に無能様がまるっと見てるんだけど

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    動かないだけでアゲートにしてみれば利益だらけなんですよね(*'ω'*)

    ひょえ

    じーーーーー

  • おわ。。。

    周りの女性が自分から『愛してる人を表舞台の最上段にたてようとする。それも出来る女たち故に。』とか怖いわぁ。。。


    なお、一番立てたがってるのは『無能』様である。


    おぉ怖い怖い。。。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これは女の情念ですわ(*'ω'*)

  • 百話おめでとうございます

    レオとぶつかるなら先に国境貴族と中立派を仲間にできたらいいのですか.....
    というかアボット公爵達がよくここまでどっちもつかずのですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ありがとうございまあああああああああす!

    アボット公爵も転移魔法というチートが使えたら(:_;)

  • ジェイクは無事に手向かえることが出来るのか!?
    大丈夫?ちゃんと戦場まで敵がやって来れるの?途中で解散してない?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    あ、ありうる……!

  • レオ王子にとって、軍資金を含めた『兵站』は命令すれば『誰か』が必ず実行するし、させるもの。
    自分の要求が実現不可能だから拒否されるなんて欠片も思ってないんでしょうね~

    国境の貴族たちは、実現不可能な要求を押し付けるレオ王子と
    、陰ながら支援してきてくれたジェイク大公のどちらを選ぶかといえばねぇ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    視点が違うんやなって。

    いったいこれからどうなるんだ……

  • 祝100話㊗\(^o^)/

    作者からの返信

    ありがとうございまあああああああああす!


  • 編集済

    100話到達おめでとうございます

    >「腹を割って話す。私は金を送った後、レオ殿下に用済みだと攻め滅ぼされることを恐れている」

    やりかねないですね

    >「父上、レオ兄上、ジュリアス兄上。手向かいしますぞ」

    ついに動きますか

    >「ずっとアゲート大公から支援してもらっていたのかもしれません……」

    そして、わざとであろうこのタイミングで気付かせる奸婦のいやらしさよ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ありがとうございまああああああす!

    レオならやる(実績)

    ついに……

    絶対にやついてますわ

  • ジェイクのカッコいいところがどんどん出てくる。ありがたい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    偶にやる気を出す無能であった


  • 編集済

    信用される行動、特に感謝されるような善行の積み重ねって大事ですね。 アゲート領の人たちはレオ王子側の理不尽の蓄積に彼に従い続ける価値を見出だせなくなったから、ジェイクさんの主張や指示に逆らう気持ち・疑う気持ちを抱けなくなったようですし。
    従え・逆らうなと上から命令するだけでは駄目駄目ですよな、御恩と奉公なんて言葉があるように。
    ジェイクさんのために戦うというより、ようやく改善された自分たちの生活を守るために敵と戦うとなれば士気が高く保たれ続けるかもしれませんね。 資金も装備も嫁さんたちが準備していたでしょうし。 「大義名分」もなのでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    これが君主としての徳なんやなって……。見てるかレオ、ジュリアス(*'ω'*)

    生活を守るために人は戦いますからねえ……

    いったいどうなるんでしょう(*'ω'*)