生まれが騎士級なら常に戦いに立てていただろうに、王子として生まれたばかりに常に後方地に……

これで不老不死の無能が生まれたら笑うしかない。

不老不死までにするかともかく、ジェイクがいなくなるとヤバい女ばかりですからね……

＞なにせ官吏達はそこから予算を中抜きして着服することが仕事なのだが
＞聖職者にあるまじき清いことを
　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっｗ！！！

愛情リボ払いですね

やっぱり福郎さんやで！
ハナっからブレーキなんて付いてないんや！アクセル全開や＼(^o^)／

たしかに戦い系スキルはいざってときしか使えませんからね…

そして大きく物、人、金が動いたものだから、商人達は建材や職人達向けの商品を売ることで大儲けして経済が活性し、王国中がエレノア教をありがたがっていた。

活性し
↓
活性化し
でしょうか？

急成長を遂げている【とはいえ】商会の主とはいえ単なる商人→【】イラナイ

え？主人公不老不死になるん？
これからこの世界に未来永劫に渡って好きに生きる無能とハーレムメンバーが爆誕するのか(笑)

作者さんや！！
ストーリーが段々とダー〇ソウルみたいになってますよ！w

サンストーン王国、王族だけじゃなくて官吏連中もやばいのか。どこかの賄賂大嫌いな女王様を投入して一斉摘発したくなるな。足の引っ張り合い嫌いの学園長でも可。

この神殺しスライム、ここの王族とかよりもよっぽどうまく人間社会で立ち回っている。これが神を食ったことによる知識と、数千年の放浪の経験の成果か。その知識と経験で、ジェイクの無能スキルの異質さに気づきませんかね。

無能さーん、フラグ建てた結果薬と占いが来ましたよー。これは、破滅要素集めてるのはジェイクではなく来るフラグ建ててる無能さんでは。

誤字報告

　それが宗教世界そのものだ。神々が消え去り数千年、彼らも幾つか神具を持っていたが、エレノアが開帳した物は神が間違いなくいると確信させる、新たな証拠になるほどの“匂い”を発していたのだ。なにせ、実物の確認のため派遣された高位の司祭が腰を抜かして本国に飛び帰り、教団の倉庫から有り金全部を持ち出そうとしたほどで、それはつまり、入手したなら自分達が信奉する神の実在を証明と、自分達の権威を高めることができるのだ。そのため宗教世界は他の王家が引くほどキマッており、何としてでも購入しようとしていた。

神の実在を証明と⇒ 神の実在の証明とor神の実在を証明しor神の存在の証明とor 神の存在を証明し

　そのエヴリンが屋敷の一室に入ると、そこには柔らかく微笑むイザベラ教皇がいた。急成長を遂げているとはいえ商会の主とはいえ単なる商人であるエヴリンと、世界最高位の宗教指導者が1対1で会うなど考えられないことだった。しかし共通点がある。

急成長を遂げているとはいえ商会の主とはいえ単なる商人⇒ 急成長を遂げている商会の主とはいえ単なる商人

　エヴリンが普段から瞳に宿している悪戯気な光を輝かせ、イザベラはにこやかに微笑んでいた。そう、イザベラが王国からの資金で大神殿を立てるのは筋が違うなんて清いことを言ったのは、それが不都合だったからだ。それをされると、経済を活性化させたと称えられるのはアーロン王でありイザベラではなくなる。だからこそ彼女は、自分にとっていらない物を売り払い、その金でサンストーン王国内の絶対の地位と評判を買ったのだ。

王国内の絶対の地位と評判を買った⇒ 王国内での“絶対的な地位”と“評判”を買った
？

＞いややわあ。債務で雁字搦めにされとるでウチ)
早速目がどろっと濁ったハートになってるっぴ！
エヴりんかわいいぞエヴりん
愛に絡め取られるほど無邪気でなし、恋に空回りするほど奥手でもなし、さりとて金で手が切れるほど無欲でもなし。

＞その名は適合すればという条件こそあるものの、あの薬を作れる者であり、そして絶対に当たる占いを行える…
＞なにより不老不死達であった。
これ絶対人が破滅するのを見るのが趣味でしょ……
なんなら不老不死の薬とか嘘で普通に人外の可能性も

物凄い勢いでフラグがたつ…

貧乏人や宿六よりも高速で囲い込まれる無能（笑）

第三王子視点だと債権で雁字搦めというか「自分じゃ商売にならないから運用してもらってる」つもりだろな。

最後に出て来た二人、残った【毒婦】と【妖婦】かぁ…

＞いつから陰謀が敵方のものだと錯覚していた？

知ってた！

＞どうも、長男のレオ王子が混乱しているエメラルド王国かパール王国に進行するべきだと主張しているようで、国内でも一騒動起こるかもしれません

進行する　⇒　侵攻する

王子の囲い込まれるスピードが速すぎる((((；゜Д゜)))