凄い鼻⁈

主人公に心服してる人には無能さん発動しない！。有能商人に投資したらえらいことになったぞー。

無能こわい:(´◦ω◦｀):ｶﾞｸﾌﾞﾙ

有能もおる！

無能さんの『発動』を聞けないと不安になってくる
この気持ち……まさか恋？

無能で高いカリスマ性、ありえないほど有能な人材が主人公を助けてくれる

これって何て劉備玄徳。

間違えても大したことはないというのが大物ですね。
ジュリアンからは何故か感じられない…。

この王子、威厳だけはあるんだよな。
典型的なカリスマタイプの人だ

思わず唸る【ほど程】見事なもの→【】どっちかイラナイ

途端、ジェイク【】そう言われたギルボア→【に】
ジェイク草：食べると無能に覚醒！

このハリボテムーブから透けて見えるバカ殿臭、一周まわって韜晦した昼行灯の切れ者に思えなくも無いことも無くは無いかな(混乱)？

こういうのも内助の功なのかな？

所々で『発動』の文字を幻視してしまいました。

何処かで「無能発動」みたいな感じで、実はここで発動してます。スキル無効化しましたみたいな正解文読みたいですね〜

普通に考えると頭おかしい人の妄言でしかないし、本来の用件であったお遊びの調度品売買のアレコレも多分そこまで価値はないんだろうけど、これも多分、主人公の無能スキルがギルボアさんの認識になにかしてるんだろうなあ。
本調子の彼ならきっと、「警備兵が気配を隠して警護してる？そんなわけねーだろ！存在を誇示してにらみを利かすことも警備の仕事だろ！」ってなったはず！

台本読んで大根役者が演技してるだけですから胡散臭さが凄まじいですが結果がついて来てますからね……過程が胡散臭くて信憑性が薄いのが逆に凄みと先見性の顕と誤認させておる哉

人の世を座りしままに貪る商の悪魔......
フレーバーテキストのキレが相変わらず素晴らしい

お屋敷はそのうち伏魔殿と呼ばれるのかな？ｗ

最終段落の手前まで読んだ時点では、投資にリターンを生み出すためにエヴリンが自分で何もない隣国に放火してまわった結果だったりするのでは……という疑いを抱いてしまっていました。
あくまでも血の匂いを嗅ぎ分ける鼻がすばらしいというだけだったのですね、今回のエヴリンは。
奸商といってもそこまでエゲツナイわけではない……と。

もっとも2話前での現地の評価からすると、商人や貴族からもエヴリンが着火してるんじゃないか疑惑をいずれ持たれてそうですけど。（苦笑）